トップへ
28日
当日の軍道の風景です(1) 軍道の風景(2) 軍道の風景(3)
理事長挨拶 教育委員会代表及びスタッフの紹介 写真左:小澤さん
同時に教室に入り軍道紙の勉強会も行われた。 現在軍道紙を支えているスタッフは若手ですが、プロ意識が強くチームとしても素晴らしいです。 当日の司会進行。軍道紙の詳しい説明は全て小澤さんがされました。
理事長登場! 熱気むんむん 写真中央:滝澤さん
蒸している時間を利用して、昔こうして遊んだというトラの尻尾づくりを披露する 工房の周囲はまだ残雪が残ってい気温も今日はかなり下がっているのに、ここだけは熱気がむんむんしている。 中央滝澤さん。写真ではわからないが立派なひげをたくわえている。でも、すごく優しい人です。展示会の総合プロデュースを手がける美術家でもあります。
AM9:00 青く覆いがかかっているのが釜である 北村さん:若き紙漉き人である
到着するとすでに工房からもくもくと煙が上がっていた。 大勢の人が釜を取り囲んでいる。
これが楮かしきである。
中川さんといい、北村さんといい、ここ軍道の紙漉き人は美人揃いである。
北村さんによる「かぞかしき」「かぞむき」「かぞひき」の説明がはじまる。
27日
伝授!その2 こちらはおじいちゃんと! 小澤さん:はんてんを着ている人です
中村さん二人目をゲット!
ハリキル、ハリキル!
ん・・・いい写真ですね。
おじいちゃんも楽しそう。
刈り取りの場所に三椏が生えていたので持ち帰り、説明しています。三椏はお札の製造に使われています。名前の通りほんとうに全ての枝が3本に分かれています。(驚き)
楮を一定の長さに切る 体験学習 伝授!
楮の枝をきれいに落とし、釜の奥行きに合わせ切ります。ここまでが楮かしきをおこなう為の準備作業です。 今日明日の二日間体験学習があり多くの親子連れがここふるさと工房に集まりました。 中村さん早くも後継者を見つけ刈り取りの伝授です。
軽トラック山積みの楮 今日のお気に入り写真 刈り取ってきた楮
この楮があの風合いのある紙になるとはちょっと想像できませんね。 この写真なかなかいいと思いませんか?日本の風景そのものですよ。 刈り取ってきた楮で駐車場がいっぱいになりました。
傾斜地での刈り取り 傾斜地での刈り取り 傾斜地での刈り取り
軍道は傾斜地だらけです。
中村さんは大変な作業を淡々とこなしていました。
軍道紙保存会の方も朝早くから応援に来てくださっていました。二人の作業はさすがに早いです。 二人の周りはどんどん刈り取られているとき、裏のほうで汗だくでひーひー言っている黄色い長靴のおじさんがいます。(笑い)楮に囲まれて姿が見えません・・・。
さらに別の場所に移動 赤い帽子:中村さん 写真左:中川さん
楮は楮かまで斜めに切ります。・・・そうすると何故か枯れないそうです。 黄色い長靴の誰かと違って
絵になりますね。
きまってます。正直美人です。
2010.2.27(土)〜2.28(日)
和紙がどんな工程で出来るのか?和紙を扱う者として知っていて当然ですよね。そんな思いから機会をつくっては順番に工程を体験してきました。そして、今日と明日楮かしきを体験すると全ての工程を体験したことになります。あいにくの天気でしたがこの2日間で和紙の源流にたどりつき、その源流の水の音をしっかりと聞くことができました。「軍道の和紙の音、力強く、永遠に・・・」
東京都無形文化財に指定された軍道紙。
毎年この時期に楮かしきを行います。
楮を刈り取り、蒸して、いっせいに皮をはぎます。
楮まつり
軍道紙
軽トラックに乗り軍同地区へ 刈り取った楮を軽トラックに積む 別の場所に移動
楮の刈り取りへ・・・いざ! 軍道の細い坂道は軽トラックでないと仕事になりません。 刈り取った楮をさらに積む。
ちなみに黄色の長靴の人=私です。