大和ミュージアム


そうだ!大和ミュージアムに行こう。
今回は、海軍工廠の町として栄えたことで有名な呉。そしてそこにある大和ミュージアムにやってきました。

わたしは今回初めて知ったのですが、大和ミュージアムというのは愛称で、正式名称は「呉市海事歴史科学館」というようです。

最初は、「えっ!?」
と思いました。

だって建物の入口側にも裏にも「大和ミュージアム」とデカデカと書いているじゃありませんか!

っと思いながらも、入り口側の「大和ミュージアム」という文字の下に小さく、「呉市海事歴史科学館」と書いてありました。

左写真の左下の方に「大和ミュージアム」と書いてあり、まさにその下に右写真のようにかいてあります。

こういうのを見ると製作者の”してやったり”感を感じてしまうのは私だけでしょうか(汗)
 

そんなこんなではありますが、さっそく大和ミュージアムに参りましょう。



日本一の造船技術を誇る呉市!
この呉市は、あの昭和の有名なアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のモデルにもなった戦艦「大和」を造船した場所でもあり、日本一の軍港、海軍工廠の町として栄えたことでも有名です。

また、戦後は戦前から培われてきた技術を用いて世界最大のタンカーを造るなどの成果を上げ、日本を世界の造船国にしていった一翼を担っているようです。

現在では、鉄鋼業の会社があったり、海上自衛隊の基地があり海の安全を守っているんですね。
大和ミュージアムの近くに基地があるため写真のような海上自衛隊の船を見ることもできます。


大和ミュージアムの中に入ると・・・
当たり前ですが入場券を購入します。一般500円。

そして、ここからいきなり天下の巨大戦艦「大和」の1/10スケールが登場!1/10でもこのデカさ!!
奥にいる人と比べてもこれだけ大きいので、乗る許可さえ出れば大人が数十人はのれるでしょう。まぁ許可は下りないでしょうが(笑)

1/10のスケールでもこの迫力です。当時の等身大「大和」を見ていた人たちはどんな感じだったんでしょうね。

もともと「大和」製造は、超極秘扱い!近隣の人どころか関係者でさえ必要最低限の情報しか知らされていなかったそうです。
また、造船所が見下ろせるところには板塀が設けられるなどの徹底ぶり。
日本帝国時代の海軍がどれだけ「大和」に期待をかけていたかがうかがえますね。

それからそれから、進水式も公表されることなく関係者のみでのちょっと寂しいものになり、元々「大和」は注水済みのところにあったため、その他の戦艦のように陸から進水したのではなく、どちらかというと前進式という方が的確な感じがしますね。
それでも、やっぱり朝日を跳ね返す光を纏っての巨大戦艦「大和」出航というのは想像しただけでスゴイですね!(朝に出航したかどうかは分かりませんよ。私のいつものただの妄想です。(笑))
  

個人的には、戦争を肯定する気にはなりませんが、もし「大和」が第二次太平洋戦争末期ではなく、あと10年ほどはやく出てきていればいい意味で伝説的な戦艦になっていたかもしれませんね。

魅力は大和だけにあらず
1/10スケールの「大和」がある大和ひろばを抜けると次は呉の歴史を知るための展示室が登場します。

日本一の軍港として栄えた呉市の歴史。またそこから生み出された巨大戦艦「大和」やそれを造る為に用いられた当時としては最新鋭の技術。そして、出航から終焉にいたるまでの「大和」の運命。

それらを模型やパネル、映像で楽しめます。

そして次に向かうのは、一旦大和ひろばを通ってからの大型資料展示室です。

ここでは、貴重な実物資料がおかれており、実際に第210海軍航空隊に所属していて、飛行中にエンジントラブルにより琵琶湖に不時着水して、後に引き上げられた「零式艦上戦闘機62型」や、当時としては世界初の有翼潜水艇の「海龍」が展示されています。
個人的には、「零式艦上戦闘機62型」のエンジンの大きさにビックリです!
 


この展示室のスロープを上がって2階にいくと、たくさんの戦艦の模型が展示されています。


また2階から見る戦艦「大和」もなかなかの絶景です。


そこから3階にいくと、地球や宇宙に関する科学技術等の展示室や「大和」の建造プロセスをCG映像で上映している「大和シアター」、または、船をつくる技術・原理等を展示物で遊びながら体験できるコーナーなどあります。最後のところに関しては、物理の授業みたいな感じでしょうか。

あと、4階は展望テラスやライブラリーがあるので興味あればいってみるのも面白いと思います。

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