5年から10年ごとにお手入れしましょう】







【私が推奨する雨といの交換時期】

上記表では雨といの交換時期は25年ぐらいとなっています。

ですが、あくまでも
私個人の考え方なのですが、
雨といが割れていたり、雨といから雨が溢れる等の致命的な症状がない限り
25年を過ぎていても、正常に機能していればすぐに交換をする必要はないと思っています。
もちろん、25年も経てば雨といの見た目も悪くなってきますので、
それが耐えられないと言う方は別ですが。




では、いつ雨といの交換をすればいいのか?

築25年以上のお宅で、雨といのみの交換を相談される事がよくあるのですが、
現在、雨といが正常に機能していて、見た目を気にされない方の場合は、
「もう少しこのままの状態で様子を見てはいかがでしょうか?」と、お答えしております。

何故かと言いますと、雨といの交換には家の立地条件により仮設足場を
必要とすることがあるからです。
平屋建てや、敷地が広くスライドはしごを立てるスペースが
十分にあれば問題ないのですが、そうでない場合もあり
まして3階建て住宅にもなると、仮設足場がなければ雨といの交換は不可能です。
すると、雨とい交換費用の他に仮設足場費用も発生してしまい、
かなりの費用が必要となるので、私はあまりオススメしないのです。

しかし、形あるものいずれ壁や屋根が悪くなり、仮設足場を
しなくてはならない時期が来てしまいます。
その時こそ、無駄な費用をかけずに雨といの交換をする
絶好の時期だと私は思っております。

ですので、上記の場合とは反対に仮設足場をして屋根や壁のリフォームを
されるお客様には、雨といが正常に機能していても築20年前後のお宅なら
雨といの交換も強くお勧めしております。
その時は大丈夫でも、運が悪ければ2〜3年後に
また仮設足場をしなければならなくなる可能性もあるわけですから。




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