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奄高の平さんが全商高校英語スピーチコンテスト出場
−同窓会有志も応援に駆け付ける−

 奄美高校情報処理科3年の平沙也香さん(金久中卒)は1月7日、東京で開催された第34回全国商業高等学校英語スピーチコンテストに鹿児島県代表として出場した。47都道府県の代表47人で競う予選は勝ち上がったものの、惜しくも入賞はならなかった。

 コンテストは全商会館(東京都新宿区大京町26)2階大会議室で行われた。会場には奄美高校・東京配田ヶ丘同窓会の小勝顧問や記原会長ら5人が応援に駆け付けた。

決勝でスピーチ中の平さん
引率の黒岩教諭と外国語指導助手のセーラさん(右)

 平さんは、昨年度の大会では課題文を暗唱するレシテーションの部で県代表となった。東京の大会では予選を勝ち上がり、決勝へ進み3位となった。今回はスピーチの部に挑戦し、昨年10月にあった鹿児島県予選大会スピーチの部で最優秀賞に輝き、再び県代表となった。

 スピーチの部は、自由な題材を英文で自作し発表するものだ。自身が部長を務める英語部の黒岩顧問らの指導を受けながら「THE IMPORTANT OF COMMUNICATION(コミュニケーションの大切さ)」をテーマとする英文を作成した、という。

 緊張の中、平さんは予選で5番目に登壇した。ジェスチャーを交えながら、表情豊かに約3分間のスピーチを終えた。

 午後1時50分に決勝への出場者12人が発表され、平さんも勝ち残った。決勝では1番目に登壇。平さんは「もう一度チャンスをいただいたので、予選では出し切れなかったものを全部出し切った」と、いう。応援の我々から見ても、予選時よりさらに良かったとの印象を受けていた。

同窓会有志での慰労会

 午後4時過ぎ、優秀賞等の発表と表彰式があった。しかし、平さんを上回る成績の出場者がおり、残念ながら入賞(6人)はならなかった。 平さんは、この悔しさをバネに今後も英語の勉強に取り組んで行く、と語っていた。

(山田信廣=実高S43年卒、2018.01.09up)


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