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月下美人の花に酔う−小勝竹雄

 月下美人の花が9月7日に13輪も咲いた。これまでの最高は11輪だった。一晩で13輪も咲きそろうと見応えがあり、その夜は妻とともに花の香りと姿に酔いしれた。

 月下美人は、サボテン科クジャクサボテン属に分類される常緑多肉植物だ。クジャクサボテンが2〜3日間咲くのに対し、一晩だけしか花を咲かせないことが特徴だ。

夕方からつぼみが開き始め、夜の10時ごろには満開となった(7日夜)


 この花の魅力は、何と言っても白い大きな花形とジャスミンに似たやわらかい香りだと思う。香水のように鼻を突くような刺激臭はなく、甘く気持ちが良くなる上品な香りがする。

 月下美人の花言葉は多く、「儚(はかな)い美」「儚い恋」「艶(あで)やかな美人」。また、「美しい女性は寿命が短い、または病弱」という意味の「美人薄命」の語源にもなったといわれている。花の姿を見ていると「なるほど」などと、妙に毎年納得している次第だ。

上2点はフリー写真(花とつぼみ)

翌朝、すっかりしぼんで垂れ下がった花

 
 この月下美人は40年ほど前、奄美市の先輩宅から一株いただいてきたものだ。月下美人の原産地は中南米で寒さに弱いため、晩秋の11月から3月いっぱいは家の縁側に取り込んでいる。

 また、2〜3年に1回は鉢から出して増え過ぎた根を切った上、赤玉土と腐葉土を混ぜた土にそっくり入れ替え、育てている。


 毎年夏になると、鉢植えの月下美人を眺めながら「今年は何輪咲いてくれるかな・・・」 と、楽しみにしている。


(奄美高校・東京配田ヶ丘同窓会顧問=実高S33年卒、2017.09.12up)


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