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奄美便り 春〜初夏

 HP管理人から=奄美在住の佐々木一宇さん(実高S38年卒)と惠原龍三郎さん(奄高S53年卒)から野山に咲く花や珍しい鳥の写真をいただきました。お二方とも奄美の季節を少しでも感じていただければ、幸甚だと話しています。



 奄美は間もなく梅雨に入ります。春から初夏にかけ野山には奄美色の花々が時に声をあげ、時に優しく咲いています。そんなベストシーズンの中、カメラ片手に近くの野山を散策してみました。

 小生が身近で見かけた花の写真で、奄美の花を思い出していただけたらうれしい限りです。 (宇検村、佐々木)

ギンリョウソウ(銀竜草、中国では水晶蘭と呼ばれる)

野アサガオ
( 海岸や日当たりの良い道路ののり面、樹木の枝などに絡んで一足早く咲くアサガオです)

空に向かい実を付ける小生宅の珍バナナ
14年の会員短信でも紹介しました。味は普通です)

次々と実を付ける木イチゴ
(甘酸っぱい味で、食べた方が多いと思います)

ツシマヤマザクラ

 
 地元では「梅次郎桜」と呼ばれています。100年ほど前に、茶店の主人だった梅次郎さんという人物が植えたと言われています。小生は、清楚で気品のある純白な花から吉永小百合さんをイメージして、訪れる人に「小百合桜」と説明しています(笑)



 奄美で咲いていた「リュウキュウハナイカダ(琉球花筏)」と珍鳥「ヤツガシラ」の写真です。リュウキュウハナイカダは、亜熱帯の山地林縁に生える高さ1〜2mの落葉低木で、花が葉の上で開くのが特徴です。名前の由来は、筏(葉)に花を乗せていることから来ているとか。中国では葉上実とも呼ばれているそうです。

 ヤツガシラは、頭上の大きな冠羽と羽の縞模様が特徴です。頭上に8つの冠羽があることからヤツガシラ(八頭)と呼ばれるそうです。全長26〜28cmで、農地や草地などに舞い降りて昆虫やミミズなどをついばみます。

 奄美群島には数少ない旅鳥として、春先に飛来することが記録されています。写真に収められたのはラッキーでした。(奄美市、恵原)


リュウキュウハナイカダ

ヤツガシラ(奄美市笠利町にて)

(2017.05.12up)


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