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渋谷・鹿児島おはら祭に参加−奄美高校・東京配田ヶ丘同窓会踊り連
−本会が西郷どん賞と敢闘賞をダブル受賞−

 奄美高校・東京配田ヶ丘同窓会の踊り連(永井珠海連長)は5月20日、東京・渋谷の道玄坂などで開催された第21回渋谷・鹿児島おはら祭に参加した。

 審査の結果、本会は西郷どん賞と敢闘賞のダブル受賞に見事輝いた。本会の入賞は、第13回のジュニア特別賞受賞以来2回目。

そろいの法被を着てパレードする本会踊り連

 奄美関係では本会の他、東京奄美会女性部(政元保代連長)と関東・ザ・徳之島(武田光平連長)、それに東京喜界会・島踊りの会(長谷川美都子連長)が出場。うち東京喜界会・島踊りの会がスマイルビューティ賞を受賞した。

 本会は通算11回目の出場。子ども6人を含む参加者32人は、鹿児島から来た参加者や関東在住の鹿児島県関係者ら約2600人(総勢69連)と共に、おはら節や渋谷音頭などを踊りながらパレードした。

 この祭りは鹿児島と渋谷区が歴史的に深い縁があったことから、渋谷区や鹿児島市などで組織するおはら祭実行委員会が1998年から文化交流などの一環として開催している。

出発前、記念写真に収まる踊り連(画像クリックで拡大します)

 絶好のお祭り日和となったこの日、参加者は午前10時過ぎに会場近くの居酒屋に集合。化粧や着替えなどを済ませ、道玄坂の指定された待機場所に移動し開会宣言を待った。

 本会踊り連の活動方針は、「家族ぐるみの親睦」と奄美を全国へアピールすること。同窓会員ばかりでなく、今年も大島高校や旧大島工業卒生、それに東京や宮崎出身者なども参加している。年齢層も3部参加の2歳から70代までと幅広く、老若男女が参加しているのが特色だ。

記原会長のプラカードを先導にパレードする本会踊り連

 祭りは審査対象となる第1部の踊りパレード、若者の踊り主体のアトラクション、最後にハンヤ節などを追加した飛び入り参加自由の踊りパレードで構成されている。

 おはら祭の実行委員会名誉会長を務める森博幸鹿児島市長らのあいさつの後、午後1時20分、総勢69連による踊りのパレードが始まった。

若者を先頭に!!

可愛い子ども参加者

休憩中の水分補給
“西郷どん”に駆け寄るお孫さん

 本会は「奄美高校」名を記したプラカードとのぼり旗を先頭に出発した。すがすがしいそよ風と日差しの中、参加者は心地よい汗をかきながら「ヨイヤサー」の掛け声とともに、北区の東十条小学校での練習会(合計7回)の成果を披露した。

 約3時間にわたり道玄坂から文化村通りへと練り歩き、大勢の見物客に他の奄美踊り連と共に奄美をアピールした。また、各連の参加者は郷土会活動などを通しての知己も多く、踊りながら他連の参加者らとエールを交換し合った。

整然とパレードする本会踊り連

美女と踊る“西郷どん”

“西郷どん”のそろい踏み

審査委員長賞のインターナショナル おはら

徳之島連の“名物・闘牛”

西郷どん賞を受ける岡山会計長
表彰状を手に笑顔の永井連長(左)と蝦名女性部長

 第1部のパレードによる審査の結果、前記の通り本会は西郷どん賞と敢闘賞を受賞した。特に西郷どん賞は、NHK大河ドラマ『西郷どん』の放映にちなんだ今年限りの特別賞と思われるだけに貴重な賞だ。

 永井連長によると、連長会議で各連に一人以上の西郷どんを登場させてほしい(強制ではないが)、との要請があった。試行錯誤しながら学ランをかき集め、袖などに装飾を施した上で西郷どんが似合いそう(?)な男性6人に着てもらった、という。

 さらに他の踊り連がただ歩くだけだったの対し、東京配田ヶ丘同窓会は西郷どんの扮装で軽やかに踊ったのが受けたのかも、と喜んでいた。

 この日の道玄坂一帯は約30万人(主催者発表)の見物客で賑わい、沿道は郷土色あふれる鹿児島の色と熱気に染まった。また、笑顔を振りまきながらパレードした参加者は、それぞれが大満足の表情を浮かべていた。

永井連長のコメントは以下の通り

 今年は、ちょっと人数が少なくて寂しいなと思っていました。しかし、メンズチームの西郷どんが頑張ってくれて《西郷どん賞》。昨年に引き続き『笑顔』プラス『列をキレイに』に力を入れて練習をやってきた成果で《敢闘賞》を頂くことができました。とてもうれしいです!

 皆さま、本当にお疲れ様でした! これからも楽しく踊れる連でありたいと思ってますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 プラカード・旗持ち、ボランティア、カメラ、お手伝い、応援に来てくれた方々。本当にありがとうございました。

パレード終了後、笑顔で記念撮影に収まる参加者一同(画像クリックで拡大します)

 ★踊りパレードの審査結果は以下の通り
 @グランプリ        渋谷区民踊舞踊連盟
 A準グランプリ       川内高校 気張いやんせ連
 B渋谷区長賞        容舞会
 C鹿児島市長賞       鹿児島高校関東同窓会
 D鹿児島県知事賞      関東串良会
 E審査委員長賞       インターナショナル おはら
 F審査委員特別賞      国分高校&東京霧島国分会
 G敢闘賞          東京配田ヶ丘同窓会
 Hスマイルビューティー賞  東京喜界会・島踊りの会
 (西郷どん賞)        ・東京配田ヶ丘同窓会
               ・東京薩摩川内会 踊り同好会

東京奄美会女性部の皆さん

関東・ザ・徳之島の皆さん

★Webフォトギャラリーでその他の写真を見る(169点 順不同。他の踊り連の写真も含まれています)

★ 仁禮さん撮影の動画をyoutubeで見る

★南海日日新聞の記事を見る(PDF)

★お知らせ=来年開催予定の第22回渋谷・鹿児島おはら祭にも出場の予定です。参加希望者は、本会事務局までご連絡ください。

◆連絡先 奄美高校・東京配田ケ丘同窓会
 メルアド=tokyohaidaga_oka@yahoo.co.jp(全て半角小文字)

永井連長からのお礼状

(写真=仁禮善美、文=山田信廣、2018.05.24up


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