豆腐の名称由来
蕎麦を打つという
糸瓜とヘチマ
君子遠庖厨
黄瓜と胡瓜
醤油の名称由来
リンゴ・林檎
薬を食べる
バラ肉(三枚肉)
素食、日本と中国
四川風担担麵
ポン酢の語源

 中国日本
嵩起秀の
食文化雑学


嵩起秀(song qi xiu ソン チ シュウ)の自己紹介

 中国人名にしてあるが日本人である。会社勤めをリタイアした年齢である。生まれ、育ちは東北であるが就職後40年以上千葉県に住んでいる。
 中国に3年滞在して、中国の文化と中国語に触れて日本に戻ってみると、日本で言われていることで気になることが多くなった。 好奇心というか探究心というかは別にして、疑問に思ったことを調べずにはいられない性格のようである。また、中国雅虎(中国ヤフー)を利用したり、あちこちの図書館めぐりで中国文化をいろいろ調べたりするのが好きな人間でもある。
 このホームページでは、特に食に関連した言葉への疑問について調べたことを雑学的に記載している。 
 百貨辞典や辞書、著書、に書かれていることでも正しくないものもあるであろう。ネットの普及でいろいろなことが、「--といわれている」という書き方で正しくないことが広まり、常識になっていることがある。
 例えば、豆腐になぜ「腐」という文字が使われたかでは、『中国では「腐」には柔らかいもの(あるいはぶよぶよしたもの)という意味がある』といわれている。百科事典、著書、著名団体のHP、お豆腐屋さんのHP、NHKの番組でもそう言っていた。日本全国、子供も大人も皆そう思っているのであろう。
 しかし、中国の辞書、著書、百科事典、ネット情報では「腐」には古代から現在まで、くさる・ただれる・組織がくずれる、という意味しか無いのである。最初に書いた学者・研究者・著名人が正しいと思い、広まったのであろう。
 嵩起秀は、この豆腐の呼称由来を調べることに特に力を入れ、独自の考えをまとめている。
 また、蕎麦やうどんを作ることを「蕎麦(うどん)を打つ」という、なぜ「打つ」というのだろうと疑問をもつのは嵩起秀だけであろうか。 打つ・叩くという動作がないのに蕎麦(うどん)を作ることを「打つ」というのである。中国語との関連であることを直感できたので、いろいろ調べ嵩起秀なりの結論を出している。
 日本で糸瓜のことを「へちま」という。この呼称由来も、俗にいわれているものは、こじつけにしても無理のある説である(本分参照)。
 嵩起秀は、日本にある食材(植物)の中に、中国語で「ヘチマ」というものがあることから、糸瓜(スーコア)が中国から入ったとき、「ヘチマ」と呼称のとり違いがあったのではと提起している。この「ヘチマ」が日本語では何という食べ物かは本文を参照願う。
 その他いろいろあるが、自信をもって議論できることを記載している。 そして、このようにホームページとして公開することで、議論が深まることを期待している。


          

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