太鼓胴の外形削り装置   → 工房日記   → HOME 心響太鼓工房 

 クロステーブルに、超硬エグリカッターを取り付けたディスクグラインダーを取り付けている。この超硬エグリカッターは、オフコで購入した。

 台の大きさ、12oコンパネ1枚を半分に切ってはり合わせ、2×4材で裏を補強した。クロステーブル台は、18oと24oのコンパネ、2×4材を木ねじ止め。柱は、2×4材にベアリングとカラーが入る穴をあけ、L金具で台に固定した。柱の長さは、50p、エグリカッターの中心が同じ高さになるように、台を作った。この画像は、栓材2尺太鼓胴の歌口を削ったものです。

 太鼓胴の支えは、内径20oベアリング2個とカラー6個、鉄棒19o、長さ910oを使っている。角材が、胴の中心にくるように瞬間接着剤で接着して、20oのフォースナービットで穴をあけ鉄棒を通している。クロステーブルの移動の量が少ないので半分削ってから、胴の向きを替えて削った。この2尺胴の重さ、削る前65kgあった。

 胴の向きを替えて削った。この後、電気カンナ・ベルトサンダーで削り、サンダーポリッシャーで磨く。

 目止めをした後、磨いて塗装した。この状態で重さは、55sある。内側を削って厚さを揃えると45s程になるかな。

 直径の異なる太鼓胴を削るときに、クロステーブルの位置を変えていたが、3本の柱を立てて簡単に位置決めができるようにした。この改造によて、直径20p〜1m程まで対応できるようになった。

 

 穴は、50oと35oのフォースナービットであけて、キガタメールを浸透させて硬くしている。

柱の間隔834o、柱の両側からL金具で台に固定して、両側の柱に30oの深さの穴をあけ、120oのロースレッド木ネジで中央の柱に止めた。充電式インパクトレンチは、松下製を使っている。最初に買ったDIY用の安いインパクトレンチはあまりもたなかった。

 

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