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日立205o三相200V仕様グラインダのオーバーホール インバータを取り付けて回転速度可変にし、厚さ25o砥石を取り付けてトルメックジグが使えるように改造します。

 オークションで落札した93年製のグラインダです。送料込みで1万円程ベアリングと塗装スプレー1500円程かかる。ベアリングからの異音があるのでベアリング交換と錆を落として再塗装する。

 三相200V2極モータで回転速度が50Hzで2900回転で回るのでインバータを取り付けて速度可変にします。砥石と砥石カバーを外したグラインダです。

 右側4本のねじを外し、左側軸にナットを外側いっぱいにねじ込み、木槌で叩いて外し、右側軸カバー内のベアリング押さえを外してベアリングを抜き取るところです。ベアリングNTN6204ZZ外形47o内径20o2枚です。

 ベアリング交換後、組み立て直してから、厚さ25oの砥石がカバーの中央に取り付けられる様に砥石固定用の部品を旋盤で少し削った。直径205o厚さ25oの砥石の取り付け穴は、1インチ用の物のため軸径変換のブッシュカラーをジュラルミン材で作った。

 両側共に厚さ25oの砥石が入るように改造した。

 砥石の穴径を変換するブッシュカラーです。

 錆を落として部品を外し、銘板にマスキングテープを貼って塗装をした。 

 砥石カバーの塗装 内側

 砥石カバーの塗装 外側

 砥石カバーの塗装

 塗装後、砥石カバーを取り付けた。

 外径205o厚さ25oの砥石を取り付けてバランスをとった。左側GC120番、右側WA80番の白砥石です。

 トルメックジグが使えるように、ジュラルミン材で取り付け金具を2個製作した。

 台を19o集成材で作り、単相100V入力三相200V出力インバータを仮接続して単相100Vで動作させてみた。インバータのブレーキによって回転がすぐに止まる。急速停止することも出来るが、取り付けネジが緩むこともあるので30Hzから10秒で止まるように設定した。

 右側のトルメックジグ取り付けの様子です。

 左側のトルメックジグ取り付けの様子です。

 インバータのコントロールボックスの部品です。

 トルメックジグを取り付けた全体の様子です。

 台を塗装して組み立てた様子です。電源スイッチ、インバータ、コントロールボックスは仮取り付けで、どのようにするか思案中です。

 長い間思案中だったインバータのコントロールボックスを、電源スイッチの所に作り変えて取り付け、インバータも単相100V入力750Wの物を取り付けた。

 

 電源スイッチとアルミ板に取り付けたインバータを板に取り付けて、台のボックスにネジ止めした。出力周波数を30Hzまでにして1800回転まで回るようにした。加速減速時間を6秒に設定し、通常使う15Hzから3秒で止まるようにした。

 

 

 日立255oグラインダーの改造

 ワンウエージグ、ダイアモンドホイール、ホーニングディスク、バフ付逆回転型

 74年製255oグラインダをオークションで送料込み6500円で落札した物です。左側の砥石は、GC120直径21p、右側はコーン型GC120が付いていた。電源を接続して回転音を確認した。ベアリング交換の必要がある。(4極モーター1HPで1500回転)

 ベアリング交換のために砥石を外した。

 インパクトドライバーを使ってネジを外すところです。

 カバーと本体との間に防塵用リングを押さえる鉄板が付いていた。

 防塵用リングが贅沢に使われている。最近の物には、フエルトリング1枚しか付いていない。

 かみ合っている部分には556を吹きかけてから軸の端に止めネジを付けて少し大きめの木槌を使って叩いて外した。

 モータ内の汚れです。エアーで吹き飛ばして綺麗にした。

 カバー内にあるベアリング押さえです。

 556を吹きかけてからネジを外した。一般的なプラスネジより大きいので、ネジに合う物を使わないと頭をなめてしまう。

 ベアリングハウジング部分です。

 15p用プーラーを使ってベアリングを外すところです。

 新しいベアリングを入れて、左右対称に作られているので通常と反対の逆回転をさせるために左右を入れ替えて逆ネジが右側になるようにした。

 右側が逆ネジ 

 回転方向を逆にするために電源の2線を接続し直して回転させている様子です。

 右側には、自作したホーニングディスクを取り付けた。

 右側にバフを取り付けるために作った延長軸です。逆ネジを切って軸に取り付けられるようにした。穴径12.7o15pのバフを取り付けます。押さえリングとナットは、ドリル用取り付け部品の活用です。

 銘板、スイッチ、軸にマスキングテープを貼り、砥石に新聞紙をかぶせて塗装した。

 塗装後、ホーニングディスクとバフを取り付けた。

 回転方向が逆になっているので回転方向を赤い矢印で表示した。

 台の製作 グラインダーの重量が、40kgを越すので19oの板を2枚貼り合わせた。

 台の塗装をしてトルメックジグを取り付けた。

 製作した台にグラインダをネジ止めして完成です。

直径200o厚さ30oのダイアモンドホイールをオークションで入手した。取り付け穴が50.8o厚さ24oで軸径変換部品をジュラルミン材で作って255oグラインダー軸径19.05oに取り付けて使います。

 自作のホーニングディスクを取り外して交換した。自作の軸延長部品に麻バフと革製のホーニングディスクを取り付けた。

 左側は、トルメックジグが使えるようにしてあります。右側にダイアモンドホイールを取り付けてワンウェージグを取り付けました。

 ワンウェージグを取り付けるために砥石カバーをベルトグラインダーで削ってから、トルメックジグベースを外して取り付けた。

 ジグとカバーの間にわずかな隙間ができた。

 50Hz1500回転のグラインダーだがもっと低速回転にした方が使いやすくなる。右側のダイアモンド砥石は、発熱も少なく形を変える砥には都合の良い物だ。

 

 

 日立ベルトグラインダーBGH−100

 インバータ付にして速度可変にする。

 06年製日立ベルトグラインダをオークションで落札した。

 2006年5月に製造された物です。2極モータでベルト速度が50Hzで毎秒23mでは速いのでインバータで速度可変にします。

 台に取り付けてトルメックジグを使えるようにした。ベルトを細かな物に替えてカンナ刃やノミを研ぐことが出来そうだ。

 インバータは、単相100V入力三相200V出力1HP用を取り付けた。これで三相モータだが、単相100V電源で使うことが出来るようになった。

インバータは、別のところに取り付けてコントロールボックスをインバータの場所に取り付けて使うようにしないと、ベルトから出た塵をかぶってしまう。

 

 

 

 

淀川電機集塵機付ベルトグラインダーFS−2N

 錆が出ている所があったのでグレーとライトグレーで塗装した。グラインダーベルト速度は、2極モータでベルト速度が50Hzで毎秒17.5mです。

 集塵機部分の内側の様子です。2極400Wモータ、カートリッジ型フィルター、レバーを動かしてフィルターに付いた粉塵を落とすようになっている。

 20年経っている機械なのでフィルター部分のフタに使われているスポンジゴムパッキンを剥してから塗装をして、パッキンを貼り付けた。粉塵受け部分も含めて15o×8oの物を5m使った。

 ストッパー部品が無かったので厚さ15oのジュラルミン材で作って取り付けた。

 

 

 

 

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