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木工旋盤で作品を製作するとき、木工旋盤用刃物を研ぐために必要になるものです。

トルメックウエットグラインダ

 トルメックの水研ぎグラインダです。ウエットグラインダは、粉塵がでないのが特徴です。安価な類似品があるが、本体やジグのつくりがしっかりしているので購入した。

 砥石側

 ガウジジグの目盛りを2に合わせて、スピンドルガウジを65估佑出してセットした。

 ホーニングディスク側

淀川電機製作所 集塵機付FG205Tグラインダ

 新品価格38万円程する淀川電機製作所の集塵機付グラインダFG205Tをオークションで落札した。

 三相電源用モータ0.4kw、50Hzで3000回転、インバータを取り付けて可変速回転に改造し、低速回転でトルメックジグを活用して研げるように改造する予定。銘板を見るとNoが、07から始まるので2007年製のようだ。

裏側の様子、集塵装置を通った空気の排出口にも、スポンジフィルターが付いている。ファンは、直径30冂のものが内側に付いている。

 FG205TにGC120砥石を取り付けてから、ダイヤモンドドレッサーを使って偏心をなくし、組み込まれているバランサーで、バランスを取った。振動も無く静かに回る。

 集塵機の内部の様子、三相電源用集塵モータ0.4kw、50Hz、3000回転、フィルターに付着した粉塵はレバーを動かして振動を与えて下の受け皿に落とす仕組みになっている。内側も綺麗だ。

 パレットトラックで工房に運び、チェーンブロックで吊り上げてパレットを外した。90kgあるので75个離好肇奪僉蕊侫ャスターを取り付けた。

 裏側の様子です。

 使用砥石についての説明書き

 グラインダモータの銘板

 使用にあたっての警告と注意書き

 集塵機裏にある銘板

 FG205Tのフィルターを掃除した。製造年月日が刻印してあった。平成19.8.16の製品である。

 水入れの錆を落として、塗装した。

淀川電機製作所 集塵機付グラインダFG305Tの購入・修理

オークションで終了10時間前に最高入札者になって落札した。

 FG305Tを調べると、総重量165kg、グラインダ部81kgでした。梱包費・送料込みで46000円かかった。オークション出品者が、写真写りを良くするために再塗装してある。かなり使い込まれたもののようだ。

 グラインダ部は、1500w、50Hz1500回転、ベアリングからの異音も無く回った。銘板を見るとNoが、89から始まる20年前の製品であった。集塵機の蓋や粉塵受けに錆がある。パッキンも傷んでいて修理しないと使えない。

 集塵機部分に錆やパッキンの傷みがある。ベース部分の塗装は、錆や塵をとらずに再塗装してある。錆を落として塗装してから、移動できるようにキャスターを取り付ける。

 右のレバーで中のフィルターを弾いて、粉塵を落とす仕組みになっている。

 集塵機排出口のスポンジフィルターは無い。

 ブロアーモータ750w、50Hz3000回転で回る。

 カートリッジフィルターは、しっかりしている。しかし、20年取り替えた様子はない。フィルターの下部分に綿埃と一緒になった砥石の粉が、固まってついていた。取り外して掃除した。

 パッキン部の錆を落として塗装し、パッキンをほとんどの部分取り替える必要がある。

 ものたろうに注文した砥石が、宅配便で届いた。GC120 305弌Γ械沖仟腓く重い、305个錬横娃記个硫然覆裡看楸瓩した。

 WA80 305弌Γ械沖个硲横娃記弌Γ隠広弌直径10僂琉磴い砲蓮大きな差がある。

 台の部分と集塵機の蓋・粉塵受けの塗装が、錆で浮いていたのでサンダーを使って剥して塗装した。

 両側と裏面を塗装して、フィルターを切って取り付けた。

 集塵機蓋・粉塵受け周りが、錆てパッキンも傷んでいたので、サンダーで磨いて塗装し、パッキンを貼り付けた。

 受け皿の塗装をしてパッキンを貼り付けた。

 集塵機蓋の傷んでいたパッキンを剥し、塗装してからパッキンを貼り付けた。本体・蓋・粉塵受けのパッキン類で5千円近くかかった。

 集塵機部分の修理が終わった。水入れが、無いので空き缶を利用しよう。

 左側の砥石を外した。

 右側の砥石を外した。

 左側にGC120を取り付けてダイヤモンドドレッサーで削って偏心をなくしてからバランスを取った。

 右側にWA80を取り付けてダイヤモンドドレッサーで削って偏心をなくしてからバランスを取った。

 左側から撮影した。

 右側から撮影した。

 チェーンブロックで吊り上げ、100个離ャスターを取り付けて、FG205とFG305を並べてみた。修理に使ったものは、出口のフィルター・パッキン・スプレー3本・錆落しに使ったサンダディスク・新しくした砥石2枚・キャスター4個・ねじ類で、本体と同じくらいの金額がかかった。

 2台の裏側の様子、集塵機は、ひとまわり大きい。出口部分のサイズは同じ、土台に使われている鉄板は厚い。梱包費・運送費・修理にかかった部品代を計算すると、修理しないで使えるFG205の方が、はるかに安い。安く買ったつもりが、けっこう高い物になった。

 フィルターの値段を淀川電機に確認したら、1枚で31200円という回答があった。2枚取り替えると6万円を超えてしまう。特殊な物だけに高い。付いていた2枚のフィルターを再度取り外して、ブラシ、コンプレッサー、ブロアーを使い掃除した。

 フィルターを取り外した集塵機内部の様子です。フィルターを取り付けて電源を入れると、簡単に掃除した時より出口からの風量が、かなり大きくなった。

FG305Tの改造 スロー回転化

インバータ取り付け・トルメックジグの活用

 インバータを収納するボックス、400×400×200佶豹丱僖奪ン付を取り付けた。トルメックジグは、このボックスの上に取り付ける。

 インバータを中央に設置した。三菱製三相200V・1.5kw・NFB20Aや電源スイッチ類は、インバータのサイドに取り付ける。

 トルメックジグを取り付けた。

 部品がすべてそろっていないが、電源部の部品を取り付けて、配線した。

 上から電源・グラインダー・集塵機・インバータコントロールケーブルです。

 グラインダー中央部のボックスは、グラインダー運転スイッチと回転数コントロールのボリュームです。(ボックスの大きさ70×100×50弌

 トルメックジグ取り付けベースとインバータ収納ボックスを取り付けたグラインダー側面の様子です。トルメックジグを取り付けるベースは、木材を利用した。高さは、ジグを取り付けた高さがグラインダ軸の位置になるようにした。

 コードを固定して、NFBに端子カバーを取り付けた。インバータを外部運転モードに設定して試運転をした。ブレーキ抵抗器を取り付けていないので初期設定の5秒では、50Hzで運転停止するとエラーになる。加減速時間を10秒に設定変更したら問題なく運転できた。インバータを取り付けていないときは、電源を切って停止するまで4分もかかっていたがインバータのブレーキが働いてすぐにとまる。

 コントロール部です。コードロック部品が届いたので取り付けた。(難燃タイプのエスシーロック) ものたろうから購入した。

 電源ボックスに粉塵が入らないように、星和電機製エスシーロックを使った。コントロールケーブルは、コンピュータのランケーブルを使った。

 500円硬貨を立てて運転してみた、倒れないで運転・停止を繰り返すことができた。1円硬貨でもやってみたが倒れることもなく運転・停止をすることができた。ネットオークションでの購入費用・修理・インバータ取り付け改造で、かかった費用は、トルメックウエットグラインダー以上になった。2台を刃物研ぎだけで比較すると、トルメックは、研ぎに時間がかかるが粉塵が出ない、音も小さい、占有面積も小さいことからトルメックに軍配を上げることができる。

 インバータを25Hzにセットして、500円硬貨を立てたままボールガウジを研いでみた。硬貨は、立ったままでした。直径15僂離哀薀ぅ鵐澄爾埜Δい世發里茲蝓▲辧璽詆分の角が立っていないので使いやすいものになった。これでトルメックウエットグラインダーとジグを共通して使えるようになった。 ボールガウジやスピンドルガウジを砥石の速度を変えて研いでみた。25Hz750回転では、短時間で研ぐことができるが発熱が大きく速度が速すぎる。そこで、回転数を落として、10Hz300回転で研いでみた。刃の形を変更しない研ぎならこの速度で十分でした。通常の刃を、ヒンガーネイルに変更することや角度を変更する場合は、25Hzのハーフスピードで十分であることもわかった。

 FG305Tグラインダ集塵装置のモータから異音が出て調子悪いので修理依頼をすることにした。ベアリング交換だけではすまないかもしれない。裏蓋を開けてブロアー部のねじを外し、プーリー抜きを使って本体から外した。カートリッジフィルターを外し、電源コードのつなぎをを外してモータ取り付けねじを外しモータを外した。モータの重さ15kgあった。ファンを回すため軸が長い。軸の径は、25弌∪菽爾錬隠広个砲覆辰討い拭
 新品モータの値段を淀川電機製作所に確認したら、直接販売はしていないとの回答があり、販売店を通して確認したら送料消費税込みで6万円との回答があった。特殊な物だけに高い。

 モータの修理を坂口伝導工機に依頼した。分解したら水が出てきたそうで、コイルに損傷がありコイルの巻替えとベアリング交換をすることにした。ベアリング交換とコイルの巻替え料金16300円で修理できた。(送料別) モータに水が入った原因は、前使用者が冷却用の水をこぼし、その水が電源ケーブルを伝わって入ったとしか考えられない。グラインダ下部にある電源ケーブルの穴をシール材でふさいだ。修理したモータを取り付けて電源を入れると、静かに回転した。

 ブロアー部 修理したモータを取り付けた。

 ブロアーの羽根を取り付けた。直径33

 フィルターを弾く部品が折れたのでちょうど良い物を探した。直径6个離丱鵐魁璽疋戰襯(モータの動力を伝導するベルト)をジョイフルホンダで見つけた。

 修理・インバータ・トルメックジグ・自作ホーニングディスクを取り付けて完成した。

FG305Tグラインダ用ホーニングディスクの自作

 12个離灰鵐僖唯核腓鮗作のプレス機で接着してから、バンドソーで切り、木工旋盤で削って1インチの穴をあけた。グラインダに取り付けて削り、偏心をなくした。

 牛革厚さ3弌幅40个髻∪榁綺G17で貼り付けているところです。はみ出した部分は、切り取ります。

 淀川電機製作所の集塵機付両頭グラインダFG305Tに、インバータを取り付けてスロー回転化して、トルメックジグを使えるように改造して使っていた。右側に取り付けていたWA80砥石は、ほとんど使わない状態になっていた。そこで、ホーニングディスクを自作して取り付けた。

 

  研磨した刃物を下に向けてホーニングしやすいように直径を27僂砲靴拭B腓く重い砥石を逆回転をさせることは怖いので、正回転のまま使うようにした。WA80砥石を外した時に、GC120砥石の取り付けねじを確認したら、少し緩んでいた。これは重い砥石をインバータのブレーキによって回転を止めていたからだろうと考えられる。締め直してから緩み止めの接着剤を塗布した。ホーニングディスクに、トルメック用のチューブ入りコンパウンドを塗布して、25Hz程でガウジやスキューをホーニングしてから、欅材を削ってみた。やはりグライダで研磨しただけより、ホーニングした刃物はよく切れます。

 ホーニングしたスピンドルガウジとボウルガウジです。GC120で研磨したものは、砥石のすじが見えるがホーニングすると、鏡のようにきれいになる。

 ホーニングするときや研磨角度が70度のときに使いにくいので、逆回転させることにした。FR用のスイッチを取り付け、低速回転で使用できるようにした。砥石の止めねじは、緩み止めの接着剤を塗布してある。

木工旋盤用刃物をGC120で研磨したものです。(ホーニングなし) 

 ボウルガウジをFG305Tで研いだものです。

 スピンドルガウジをFG305Tで研いだものです。

 17丱椒Ε襯ウジ 刃先が直角なので研ぎ直すことにした。

 FG−305T改造トルメックジグを使って研いでいる途中です。

 WA80で角を落としてからGC120でゆっくり形を整えた。

 13丱椒Ε襯ウジ 刃先が直角

13丱椒Ε襯ウジをFG305T改造グラインダで、トルメックジグを活用してフィンガーネイルに研ぎ直した。 

 スピンドルガウジの改造 13个離好團鵐疋襯ウジの先端を70度程で研磨した物で、ボウルの底を楽に削ることが出来ます。

ダイヤモンドドレッサーとダイヤモンドやすり

 グラインダ砥石をきれいにするダイヤモンドドレッサーです。幅が5冂あるので使いやすいです。オフコで購入した。

 乾式グラインダーで研いだ木工旋盤用刃物をホーニングするために使っているダイヤモンドやすりです。平面と丸面になっているので、ガウジのバリ取りが簡単にできる。ホームセンターで購入した。

日立1973年製150丱哀薀ぅ鵐世離ーバーホールと活用 インバータ取り付け、トルメックジグの活用

 73年製グラインダのオーバーホール ベアリングからの異音があるのでベアリング交換と錆を落として再塗装する。

 砥石を外したグラインダ

 4本のねじを外し、左側軸にナットを外側いっぱいにねじ込み、木槌で叩いて外した。

 回転子を外したモータ部の内側です。

 内側に付いていたベアリング固定部品

 プーリー抜きを使ってベアリングハウジングを外す。

 ベアリングまで距離があるのでプーリー抜きを使って外した。

 モータ部を分解した部品です。

 右側の軸とベアリングNTN6203Z外形40估盞贈隠鍬个任后

 左側の軸とベアリング右と同じものです。

 取り外した回転子部分です。

 回転子を取り外したグラインダです。

 ベアリングを18个療乾僖ぅ廚鮖箸辰凸敖箸巴,い篤れた。ベアリングNTN6203ZZ2個で500円でした。

 ベアリング固定部品をねじ止めした。

 組み立て後の右側の様子です。

 左側の様子です。

 電源を入れてドライバーを耳に当てて音を確認した。静かに回転している。

 錆を落として部品を外してから、名盤にマスキングテープを貼って塗装をした。

 砥石カバーの錆を落としてから、内側と外側の塗装をした。

 本体裏側です。

 塗料が乾いたようなので、砥石カバーとスイッチを取り付けた。

 正面です。 

 砥石を取り付けてオーバーホールが完了した。電源を入れると静かに回転する。これから台を作り直し、インバータコントロールスイッチボックスを本体のスイッチ部分に取り付けて、トルメックジグを使って木工旋盤の刃物が砥げるように改造する。

 集成材幅240伉垢毅隠牽械悪亳さ19个鬘僑娃悪丕暇脾横娃悪丕核腓棒擇辰董▲ぅ鵐僖トドライバーを使ってコースレッド木ねじで組み立てた。スイッチボックスの部分にインバータコントロールボックスを取り付け、インバータは台の右側ボックス部分に取り付けます。

 NOVAシャープニングセンターを右側に取り付け、トルメックジグは左側に取り付けます。

 トルメックジグを取り付けてスピンドルガウジを研いでみた。ジグの取り付け高さは、2×4材の幅が丁度良かったので、2枚貼り合わせてジグの端が砥石の中心から170个砲覆襪茲Δ房茲衂佞韻拭

 台を塗装してから組み立てた。これからインバータのコントロールボックスをグラインダのスイッチ部分に取り付けます。NOVAシャープニングセンターでボウルガウジを研いでみて、バーを取り付けておくと砥石からガウジが外れても安全に研ぐことができます。

 インバータコントロール用の部品、アルミケース50×70×40弌■揃殖毅襴献椒螢紂璽燹△弔泙漾⊂型スイッチ2個、アルミL金具、ランケーブを準備した。

 36年前のグラインダが、新品同様によみがえった。インバータコントロールボックスを取り付けて完成した。

 インバータの説明書を読むと正転・逆転スイッチ両方ONになると停止するようになっているので、逆転用のスイッチも取り付けた。砥石の取り付けねじには、緩み止めの接着剤を塗った。

 ボール盤とフライス盤を使ってベースを自作した。

 右側の物は、ボール盤のみで自作した物です。

 左側のベースは、トルメック純正品を購入して取り付けた。

 右側には、自作したベースを取り付けた。

 トルメックジグ活用グラインダの様子です。右側に自作したベースを取り付けた。

 ノバシャープニングセンターも左右に取り付け変更出来るようにした。

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