FD3Sのブースト形の取り付け方法で大切なポイントは?
自分のクルマじゃないんですが、fd3sのrx-7にブースト計を取り付けするとして、
お金をケチりたいので、中古のブースト計をオークションとかで購入して、
とうぜん作業工賃も安くおさえたいのでプロの整備士に頼まずDIY作業で
取り付けたい‥とのことです。
自分もFDの持ち主も自動車整備士じゃないので、素人作業です。
配線のはわし方もブースト計の取り付け方のノウハウも知りません。
メーターとは関係ないですが、フルエアロ化も視野に入れているようで、
FD用のエアロパーツも中古なら値段もそこまで高くない気が。
ただ、マツダのRX-7っていう車種が今でも人気で
程度がいい中古車もそれなりな車両価格すると思うし、
ロータリーエンジンなんで維持費もかかりそうですね。
けっして燃費がいいエンジンではないと思うし、
ガソリンに加えて点火プラグやエンジンオイルの消耗も
普通のレシプロエンジンより進みそうです。
フロントフェンダーだったり部品・パーツっていうのも
いろいろありますが、何より好きなのはFD3Sは走っている姿ですね。
ロータリー独特の排気音もカッコいいです。
動画とかで見れますけど、
タイヤサイズとかでも走りが変わってくるのを見ると
車って凄いな〜って思います。
マツダスピードであればカーボンであったり、
いろいろあるのでしょうけど、
とりあえず一般的には燃費なんかも気になってます。
維持費の話題にも関わってきますが。
サーキット走行とかするのであれば、
燃料代なんて気にしてられないのかもしれませんけど。
ライトとかエンジンとかledテールとか
いじり始めたらRX-7のような車って
きっとキリがないでしょうね。
外のエアロとかからいじる人もいれば、
オイルとか中からいじる人もいるかと思います。
トラブルとかについても調べてみたいのですが、
ドリフトをよくする人っていうのは
どういったトラブルを抱えるのでしょうか?
後はオイル交換の時のトラブルとか。
DIYで自分でオイル交換したりする人も多いかと思いますが、
オイル交換ぐりあであればあんまりトラブルことはないのですかね?
これがマフラー交換だったりっていうことであれば、
いろいろあるのかもしれませんけど。