412号室。
                                                                            
2002年から2006年までの香港(とマカオ) 

 思えば2002年、マチルダといきなり長期にスペイン旅行して、成田空港で喧嘩別れしちゃうと困るからという理由で、行ってみたお試し旅行。
 マンダリンオリエンタルの月餅のせいで、義順の牛プリのせいで、許留山のせいで、糖朝のせいで…∞、連続訪港記録を伸ばし続けております。
 もうすでにライフワークと化しております。香港に行かなきゃ盆も正月も来ない気さえしてます(気のせい)。
 年取ってヨレヨレになっても、手に手を取り合って行こうね、マチルダ。



★2002年9月 すべてはここから始まった
2002.9 イートンホテル

 上の写真をご覧ください。
 マチルダとの記念すべき第1回香港旅行の舞台となったイートンホテルの一室です。あまりに狭くて左手前が見切れてます。
 こんな狭い部屋の、いったい何処が良かったんでしょう。
 最寄り駅が佐敦というシブイ立地がすべての始まりでした。
 夜中までTVドラマを見て盛り上がり、風呂後に眉も書かない状態で義順へ牛乳プリンを食べに歩いていったりしてました。
 国内よりひどい気の抜けようです。
 そして、この年の9月21日は中秋節でした。
 何も知らなかった私たちは、マンダリンオリエンタルの月餅を知ってしまうのです…。

◆ホテル◆
  イートンホテル(逸東酒店) @佐敦
   MTR佐敦駅からネイザンロードに上がり、油麻地方面に歩いていけば、21階建てのレンガ色のホテルが見えてきます。
   いわゆる格安ツアーで泊まりましたが、なにもかも狭くてびっくり。でも滞在しているうちに快適になってくるから不思議。
   下町好きなら、立地は申し分ありません。

◆2009.9.19~22の写真たち◆
空港の許留山
初マンゴプリン(空港スペシャル)
楽園牛丸大王(佐敦)
下町の麺家で、初牛丸麺
義順牛[女乃]公司(佐敦)
初の牛乳プリン
漢寶レストラン(BPインターナショナルハウス)早茶の穴場です 糖朝(尖沙咀)
マンゴプリン
邀月茶館(銅鑼湾)
(残念ながら現在はありません)
邀月茶館 お茶もお茶請けもめちゃめちゃおいしかった 九記(中環)
カレー牛バラ麺(手前)と牛スジ麺
香港文化中心前にて
中秋節のランタン
澳洲牛[女乃]公司(佐敦)
ここの牛プリは固め
環龍閣(尖沙咀:今は店名変わってます)絶品叉焼パイ 同じく環龍閣
世界一(だった)マンゴプリン
また糖朝
明らかに頼みすぎ(汗)
また漢寶レストラン
絶品叉焼餐飽
海天堂(佐敦)
初の亀ゼリー

 何度か香港旅行記でしゃべっているとおり、この旅でマンダリンオリエンタルホテルに行ったのが運命の分岐点でした。
 マチルダが、「有名なマンダリンのクッキーを買いたい」というので、ホテルケーキショップに行きました。まだマンダリンが全面改装するずっと前のことです。そしたら、「中秋節前ですから」とクッキーの詰め合わせなどなく、大量のムーンケーキ、つまり月餅のゴージャスな箱が積まれているばかりでした。
「ちぇ、月餅かよ」
 と思い、たぶん口にしたであろう罰あたりな私たち。マチルダは仕方なくローズジャムだけを買い、そのまま帰るのもなんだなあ、とホテルのカフェに入りました。
 美しいガラス皿にアレンジされた上品なデザートを堪能していた私たちに、カフェのスタッフが小さな布袋をくれました。
 マンダリンのロゴマークが刺繍された小さな袋でした。
 うわー、こんなサービスがあるのー? と中を覗くと、ミニ月餅が1個入ってました。
「なんだ月餅か」
 と思った私たち、その場で食べればいいものを、家まで持って帰ってしまったのです。
 荷物を片付け、お土産を配ってしばらく経ってからです。「そうだ賞味期限は?」とようやく月餅を思い出しました。
 期限が過ぎてたら仕方ないよな、と勝手に判断して取り出してみると、まだ大丈夫。
 ならば片付けるしかありますまい。ひと口齧ってみました。

 ううううううわーーーー!しまったーーーーーっ!

 なんて重厚で、なんて繊細なアンコ。そして香ばしい皮。
 「月餅とは本来こういうものなのである」と言わんばかりのおいしさ。
 ねもは震える手でマチルダにメールしました。
 電話の向こうで、マチルダの手も震えていたに違いありません。

 そして、大反省した私たちは、翌年からマンダリン様にお詫び行脚に出ることになったのです。
 早い話が、中秋節も知らず、月餅が中秋節前にしか売られないことも知らなかった我々が、たまたまその季節に香港に行って、ハマったということですな。
 でも、何より幸運だったのは、マチルダも同じようにおいしいと思ってくれてたこと。
 やっぱり、似たような方向で旅ができる友と出会え、それを実感できたのは一生のお宝でございます。




★2002年12月 Ottoと再訪
2002.12 廣東道

 マチルダとの旅があまりに楽しかったので、Ottoにも教えてあげたい!とばかりに年末の香港に連れて行きました。
 セール時期ということもあり、ツアー代金が高かったので、ホテル、エアーを自分で手配しました。

◆ホテル◆
  カオルーンホテル(香港九龍酒店) @尖沙咀
   同系列のペニンシュラの裏手、MTR尖沙咀駅すぐ上。ロビーはツアーの集合場所にもなっています。
   ホテルの部屋は、イートンに勝るとも劣らない狭さ。ドアを開けると、窓が驚くほど近い!テレビもデスクもベッドも、すべてが超コンパクトに納まってました。
   でもこの立地は香港一。本当にどこに行くにも、どこから帰ってくるにも便利でした~。

◆2002.12.27~30の写真たち◆
カオルーンホテル(尖沙咀)
超コンパクトなお部屋
カオルーンホテル 優雅なペニンシュラプールビュー。切ない…。 カオルーンホテル
朝食ビュッフェは素晴らしかった!
カオルーンホテル
やっぱりペニンシュラビュー
尖沙咀の街角で
大事にされてた飼い猫ちゃん
空港の許留山
マンゴプリン!
九記
カレー牛バラ麺と上湯
九記
牛バラ麺、うまいっ。
嘉麟楼(ペニンシュラホテル)
美しいセッティング
嘉麟楼
絶品叉焼パイと春巻
糖朝 初の雪蛤膏。この時ばかりは、目をつぶって掻きこんだよ…。 漢寶レストラン 激混みだったものの、すぐに通路に席を作ってくれた 漢寶レストラン
また叉焼餐飽
環龍閣
点心、ホントおいしかった
環龍閣
やっぱり世界一のマンゴプリン
クリスマスの夜景は百万ドル以上 リッツカールトン(当時は中環) ペニンシュラ




★2003年9月 第2回香港巡礼
2003.9 九龍城

 念願叶って、マンダリンオリエンタルホテルの月餅をゲット。九龍城でお茶買って、糖水食べて、戻ってきてワンタン麺食べて…今の旅スタイルを確立した旅でした。
 突然のスコールに、雨宿りした九龍城室内街市(市場)では、いろんなお野菜もさることながら、いろーんなお肉、積み重なったカエル(生きてますよ)にドキドキ。
 尖沙咀の太極マッサージで、全身マッサージを受けてとろけました…。

◆ホテル◆
  ランガムホテル(香港朗廷酒店) @尖沙咀
   激安ツアーにも関わらず、ランガムに宿泊できました。グレートイーグルホテルから改称したばかりでした(地下道のサインはまだ鷹君酒店だった)。
   改装前ではありましたが、部屋はゆったり、インテリアもファブリックも重厚なオリエンタルな雰囲気で素敵でした。
   立地がいいため、眺望は×。シャワーは固定式で少々苦労いたしました(笑)。

◆2003.9.5~8の写真たち◆
ランガムホテル(尖沙咀)
お部屋は広々。優雅な雰囲気
空港の許留山
マンゴプリン。徐々に変化が…。
漢寶レストラン
やっぱり早茶はいいねえ。
九龍城屋内街市
雨宿りを兼ねて入ってみた
九龍城屋内街市
いろんなお野菜
合成糖水(九龍城)
初入店でした
合成糖水
ココナツミルクと黒粳米の糖水
合成糖水
白木耳、ゴマ団子、蓮の実の糖水
麥文記麺家(佐敦)
雲呑麺(雲呑の上に麺がのってる)
麥文記麺家
カレー牛バラ麺




★2004年9月 第3回香港巡礼
2004.9 香港島へ向かうスターフェリー

 JTBの直前激安ツアーで香港島に滞在。
 北角を拠点に、中環、銅鑼湾やハッピーバレーをうろうろしました。もちろん、スターフェリーに乗って、九龍側も動き回りましたよ。
 せっかくのフリープランなのに、参加必須の「さよならショッピング」はいらないよなあ。

◆ホテル◆
  シティガーデンホテル(城市花園酒店) @北角
   ロビーは改装後できれいでした。
   改装前のお部屋は古くて、ベッドが超シンプルだった。まあ、短期滞在なら問題ないかと。不便はなかったです。
   いわゆる香港島の中心部からも離れていて、下町ライフが楽しめます。ホテル近くのお粥屋さんは、安くて早くておいしかった~。
   トラムもすぐ近くを走ってるので、実は中心部に出るのもラクラクです。九龍側の奥地のホテルに泊まるよりは、全然便利でした。

◆2004.9.10~12の写真たち◆
シティガーデンホテル(北角)
一見豪華そう…。
北角の街並み
トラムもバスもバリバリ走ってます
マンダリンオリエンタルホテル
ケーキショップ(改装前)
沾仔記(中環)
激うまワンタン麺
ハッピーバレー
成和道近辺の夜景
海防道臨時熟食市場(尖沙咀)
食堂がたくさん入ってます
徳發牛肉丸(市場内)
ここの牛丸河粉はサイコー!
杏花楼(尖沙咀)
マンゴタピオカ。いまいちだった
許留山(市内)
マンゴプリン
中環のスターフェリー埠頭
現在は移転してます。懐かしい…。




★2005年8月 マカオ&第4回香港巡礼
2005.8 マカオ行きフェリーターミナル(香港国際空港)

 この年から、一年おきにスペイン巡礼する決心をし、アジア年、ヨーロッパ年という言い方をするようになりました。
 アジア年のこの年、香港にからめて初めてマカオを訪れることにしました。
 マカオのホテルは、リスボアホテル。何を隠そう、ねもは「深夜特急」の大ファンです。

◆ホテル◆
  リスボアホテル(葡京酒店) @マカオ
   マカオと言えばカジノ、そしてカジノと言えばのリスボアですっ!
   その後のマカオの躍進には目を見張るばかりですが、当時はまだ発展途上。リスボアも、まだ場末感漂うマカオらしい雰囲気を醸し出してました。
   悪趣味なほど金ぴかのロビー、一夜の夢を追う紫煙漂うカジノ、ソレ目的のお姐さんたちに占拠された地下のカフェ、そしてうらぶれた客室。
   ねもたちの部屋は改装後だったので、とってもキレイでした。
   あまりに先進的な設備で、お風呂のお湯をどうやって出せばいいのか分からず、結局ねも、バスローブを羽織ってマチルダにヘルプを求めました(恥)。
リスボアホテル(マカオ)
ハデハデキンキラです。
お部屋
オリエンタルな雰囲気
バスルーム
黒くてピカピカ、目がクラクラ


  ランガムプレイスホテル(朗豪酒店) @旺角
   できたばかりのランガムグループのモダンホテル。
   旺角駅に直結しているので交通至便。ショッピングモール ランガムプレイスからレセプションに入れます。
   近未来的でスタイリッシュなインテリア、ガラス張りのバスルーム。対して、ベッド回りはコージーでほっとする色合いです。
   ロビーに入れば、チュアン・スパのグリーン系の香りが漂っていて、素敵な気分になれます。
   ホテルレストランの明閣(ミンコート)は、今や押しも押されぬ名店になりました。写真はありませんが、当時からお料理もマンゴプリンもおいしかったです。
   ぜひまた泊まりたいホテルです。
ランガムプレイスホテル(旺角)
ショッピングモールからの入口
ホテルウェルカムティー
素敵なバスケットに入ってました
お部屋
ベッドは温かみがある色合わせ
ガラス張りのバスルーム
とにかくカッコイイ
バスルーム内
清潔で使いやすい洗面台


◆2005.8.31~9.1のマカオの写真たち◆
聖ポール天主堂跡
言わずと知れた世界遺産
セナド広場
まるでヨーロッパ
聖ドミンゴ教会
壁の色がやさしく美しい
鳥籠のような家
レストラン フラミンゴ
(残念ながら、現在はありません)
フラミンゴ
激ウマ焼きたてパン
フラミンゴ
オレンジが入ったサラダ。激ウマ!
フラミンゴ
蟹のカレー煮込み。これはビミョウ
カフェショコラ
素敵なテーブル
カフェショコラ
巨大なチョコパイ

 エッグタルトの有名店マーガレット・カフェ・ナタでは、蒸し暑いオープンテラス(ていうか路地)で熱々のエッグタルトとぬるいアイスティーをいただきました。
 
 ハイアット・リージェンシー・マカオのレストラン、フラミンゴ。
 店内の窯で焼きあげたパンのおいしかったこと!そして、オレンジが入ったやさしいドレッシングのサラダ。
 この日のマカオは、灼熱としか表現できないほどの暑さ。バスを降りたときには目の前が白く霞んだほどです(大げさでなくて)。
 そんな中、どうにかお店に到達しただけに、おいしさも一際でした。
 シノワ漂うコロニアル風のインテリアも素敵でした。
 当時のシェフは他の5つ星ホテルの社員食堂に引き抜かれてしまい、今はあの味を楽しむことができません。とても残念です。

 お洒落なカフェショコラでは、アイスミルクティーにびっくり。
 レモンの薄切りが丸々一個分突っ込まれてました。こ、ここって、香港だっけ?
 味は…ビミョウでした(笑)。


◆2005.9.1~4の香港の写真たち◆
美都餐室(油麻地)
レトロで素敵な外観
美都餐室
2F。お客さんもレトロ(笑)
美都餐室
厚揚げみたいなフレンチトースト
海防道臨時熟食市場
入口は怖ろしげ
徳發牛肉丸
牛丸河粉。たまらん…。
海天堂
これは濃い亀ゼリー
合成糖水
雪蛤膏。これはうまいっ。
松記糖水(佐敦)
ハローはいつ食べてもいいねえ。
王家沙 外賣部(旺角)
ホテル前でテイクアウト
ホテルのお部屋にて
おいしい!けど買い過ぎた…。
蘭芳園(中環)
蘭芳園
豚バーガーとパンストミルクティ
蘭芳園 ピーナツクリーム入りフレンチトースト(厚揚げだ…) Kaffa Cafe(中環)
かわいいお店でした
Kaffa Cafe
カフェラテ
譽満坊(ハッピーバレー)
一日中点心が食べられるお店
シンフォニーオブライツ
九龍側より
旺角の夜景
ホテル廊下の窓より

 初日は移動日だったのでホテルで過ごしたものの、翌日は九龍半島側(九龍城も)、翌々日は香港島側でとにかく動き回った香港滞在でした。
 写真以外でも、明閣(広東料理)、義順(牛乳プリン)、旭洋行(中国茶)、マンダリンオリエンタルケーキショップ(月餅)、ペニンシュラケーキショップ(月餅)、龍島(チョコ)、茗香茶荘(中国茶)、大班(月餅)、メイメイキン(雑貨:当時中環にお店があった)、True Colors(雑貨)、イケア…などなど、今考えてもすごいこなしっぷりでした。




★2006年2月 第5回香港巡礼
2006.2 ミニバス車内(九龍城)

 中秋節でもないのに、二人して香港に行きたい発作が出たため、療養しに行きました。
 当時ねもが集めてたタイエアーのマイレージを使って、ホテルをランクアップ。憧れのシャングリラに宿泊しました。
 冬の香港はあたたかくて、おいしくて、夜景がハデハデでとーっても楽しかったです。
 しかし、残念なことに、ねもは2日目にして胃痛によりダウン。香宮の豪勢なお料理を前に、孤独な戦いを強いられたのでした…くそー。リベンジしてやるー!

◆ホテル◆
  カオルーンシャングリラ(九龍香格里拉大酒店) @尖沙咀
   香港最大規模の豪華ホテルといえばここ。シャングリラには一度泊まってみたかったのですよ~。
   ロビーもお部屋もゆったり、広々。改装後だったので、お部屋もバスルームもキレイでした。
   ホテル内のレストラン香宮は素晴らしいし、あまりにハーバービューが美しいので、下戸な二人には珍しく、ホテルのラウンジでお酒もいただいたんですよ。
   建物内でゆっくり過ごしたいと思わせるホテルでした。
   ただし、尖沙咀東部というのが、不便といえば不便だったです。MTRの駅からはかなり歩きます。

◆2006.2.2~5の写真たち◆
カオルーンシャングリラ(尖沙咀)
大きすぎて写真に納まりません
カオルーンシャングリラ
お部屋は広々、ベッドも大きい!
カオルーンシャングリラ
バスルームも余裕たっぷり
カオルーンシャングリラ
センスいい家具
カオルーンシャングリラ
部屋から見える夜景
カオルーンシャングリラ
朝食からゴージャス!
カオルーンシャングリラ
香宮エントランス
糖朝
ピータンと豚肉のお粥
蘭芳園
豚バーガー
デリフランセ(ホテル近く)
モーニングセット

 このほか、ロイヤルガーデンホテルの帝苑軒(土鍋ご飯、激ウマ!)、許留山(マンゴプリン)、龍島(チョコ)、合成糖水(糖水)、茗香茶荘(中国茶)、義順(牛乳プリン)、海天堂(亀ゼリー)、ランガムプレイス(服飾雑貨などなど)、知足楽(足つぼマッサージ)、恵康(スーパーマーケット)などなど巡ってます。胃が痛かったとは思えませんな…。




★2006年9月 第6回香港巡礼
2006.9 [草かんむりに全]ツェン湾駅

 今年2度目の香港。
 スペインにも行ったことだし、なんて、ツアー代金5千円をケチったがために、MTRの終着駅のホテルになってしまいました。
 尖沙咀が遠かった…やっぱりね、なんだかんだ言って、ホテルの立地は大事です。

◆ホテル◆
  パンダホテル(悦来酒店) @ツェンワン
   新界に泊まったのはjこれが初めて。
   ガイドブックにはいろいろ書いてあるけど、要するに空港に近い団体ツアー向けホテルです。
   下町めぐりが好きなら、すっごく楽しい街ではありますが、観光したい人には絶対オススメできません。
   ホテルから駅まではショッピングセンターをいくつか通り抜けて行きます。連絡通路で結ばれてはいるものの、結構距離があります。
   毎日、通勤するような気持ちで帰ってました。
   部屋は狭くて、ベッドが壁にぴったりくっついてました。合宿所みたいでした。でも、清潔だし、滞在する上では特に不便はありません。
   旅気分にはなりずらいですが、短期滞在なら我慢するかあ、という感じです。
   そういえば、ロビーにかわいくないパンダのぬいぐるみが置いてありました。マスコットキャラクターだと思われます(だからなんだという話でもありませんが)。

パンダホテル(ツェンワン)
壁面にパンダの絵が。
パンダホテル
合宿所のようだ…。
パンダホテル
シャワーは固定式。しょぼい。
パンダホテル
洗面所は普通
パンダホテル
妙にヌーディーなスリッパ
パンダホテル
ロビーはモダン風
沾仔記
いつの間にか改装されてた
沾仔記
ワンタン麺。エビぷりっぷりです
沾仔記
油菜。空心菜と思われます。
広東焼味
ローストご飯。これぞB級めし!
ホテルの部屋で朝食 大好きなカオルーンデイリーとガーデンのパン 糖朝
全部入り粥。美味。
満記甜品(尖沙咀) 楊枝甘露とマンゴパンケーキ。うまー! 義順牛[女乃]公司(銅鑼湾)
牛乳プリン。やっぱりおいしい
義順牛[女乃]公司
レモンティー。酸っぱいのだ。

 このほか、マンダリンオリエンタルケーキショップ(月餅)、美心(月餅)、林奇苑茶行(中国茶)、海天堂(亀ゼリー)、クリスピークリームドーナツ(日本未上陸で、香港も初出店だった)、惠康(スーパーマーケット)、ハーバーシティ(服飾雑貨、シティスーパー)、MI-TU(服)などなど、一回出かけたらホテルには戻れないので、頑張って歩き回ってました。




 5年分の香港旅です。

 かつての中環のフェリーターミナルや、邀月茶館、リッツカールトンのお洒落なネオン、マカオのフラミンゴなどなど、今や失われたものの写真を見るのは感慨深いものがありました。
 慌てて返還前の写真とかも、デジタル化しようかと思ったりして。
 初許留山のマンゴプリンのすごさに、今さら驚きました。いやー豪華だったんだなー。たしかあれで21ドルくらいでしたよ。

 ホントにざっくりまとめただけです。
 お天気とか、物の値段とか、ネタはいくらでもあります。写真だってもっともっと載せたいくらいです。くだらん爆笑エピソードなんて、それこそバカみたいにいっぱいあります。
 でもまあ、おおよそこんなことしてました、ということをお伝えするには充分かと。これ以上書いても、長くなるだけだし。

 当時つけてたメモや写真で記憶を掘り返しながら、つくづく思ったこと。

 あ~、やっぱ香港やめられ~ん!

 ――――ホントに、今さらなんですけども。