
ef -a fairy tale of the two- the first tale レビュー
※ネタバレは随所反転していますのでご注意
※09/3/14日に現在のレビュー形式に合わせて修正
評価点数
|
CG |
シナリオ |
テキスト |
キャラクター |
システム |
CV |
音楽 |
総合 |
シナリオ系統 |
オススメ度 |
|
100 |
85 |
85 |
70 |
80 |
80 |
75 |
82 |
シリアス |
○ |
全体的な話
んー…とりあえず最後までやって見ました…が…少し拍子抜けというのが第一印象
いたって普通の話でした。学園モノにはよく有る感じの
面白いか面白くないかと言われると、確かに面白いんですけど…
前評判の凄さに期待しすぎたんでしょうかねぇ〜期待したほど面白い訳ではありませんでした
前評判や販促は本当に凄かったんですが…
第一章はみやこと紘の話
テーマが「消失」(だっけ?)の話で、といっても要するに三角関係になって片方を選んで終了な話だったんですが(死
あまりネタバレするのもアレなんで多くは言いませんが、みやこが良い感じにイヤな女をやっているのは良かったですね〜
とても自己中心的なキャラクターでなんとも人間らしい感じが
むしろプレイする側としては景の方に好感が持てます。一章の最後の紘とのシーンは、結構ホロリと来る物が
まあぶっちゃけ、こういうのが見たいんならむしろ「君望」のほうが上手かもしれませんが
第二章が景の話
テーマは…なんだったかな…まあいい(ぇ
学園モノではありきたりな内容でしたが、京介や景の心情描写がうまく絵がけていたんではないかと
一章でサブキャラだった京介が主人公で、「映画」を通して景と仲を深めていく話
紘との失恋のショックからまだ立ち直れない景と、そんな景に映画撮影を申し出る京介
京介はやがて景に惹かれ、景はそれを受け入れようとしますが…
う〜ん、どうです王道的でしょう?w
まあ、王道でもテキストや見せ方で面白さは変わってきますのでそこが勝負所ではないでしょうかね
付け加えておきますが、この作品はまだ完成していません
2007年中に発売と思われる「the latter tale」をもって、完成となります
実際の評価は、そちらと合わせてのものになるのであしからず
個人的にはむしろそっちのほうに期待しているんですがねw
ミズキの方が「first」のヒロインより好きですし、出演声優がまきいづみさんと安久深音さんだからですがw
優子の物語に期待している部分もありますがね
点数評価
CG 100
文句なしに100点
ここは前評判に偽り無し。大量のイベントCGによる演出はかなりのものです
また原画に七尾奈留氏を起用したとあって、キャラクターも非常に可愛らしい
男キャラは別原画さんですが、こちらも良く描けていたと思います
素人目に一点だけ気になったとすれば、優子の立ち絵の髪の毛が少し変に感じた事ぐらいでしょうか
シナリオ 85
ありきたりな話でしたが、決して面白くないわけではありません
最初に貶めといて言うのもなんですが、登場人物の心理描写などが非常に細かく描かれています
前評判や販促で期待をしすぎただけであって、むしろ何も知らないでやるほうが面白いかと
少々重たい部分もありますが何も調べずにふとやってみると面白いんじゃないでしょうか
テキスト 85
長いシナリオを飽きずに読み進められるだけの良質なテキストでした
シナリオ重視のゲームではテキストが酷いとどんなに良シナリオでも読み辛い物になりますが、しっかりしていました
キャラクター 70
あまり好きじゃないキャラが多かったなと
ミズキは良かったんですが判断は「latter」まで持ち越しですか
みやこはイラつきましたがあれはああではないといけないんですがね…
男キャラは概ね良かったんですが…
システム 80
基本的に必要なものは揃っているものの、スキップが非常に遅いのがかなり宜しくないかと
選択肢の多いゲームなので、「前の選択肢に戻る」などの機能も欲しかったですね
CV 80
割りと古参の方々が多かったので安心と言ったところでしょうか
みやこやミズキははまり役だったと思います
音楽 75
可も無く不可も無くといったところでしょうか
作風あうBGMが多かったとは思います
総合 82
単体評価だとこんな所でしょうか
「latter」が出ていないので全体的にはまだなんとも言えませんが
これだけで判断するなら佳作と言った所でしょう
しかし、何度も言いますが決して面白くない話ではないです
寧ろ最近の業界の状況を考えると面白いほうと言えると思います
とにかくこの作品は前評判に踊らされないことが肝要です
それさえなければ十分に面白い作品として楽しめるでしょう
あくまで個人的な感想ですがw