| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 赤いかもめ | JR九州の特急"かもめ"に赤1色の特急列車を使っていた時があり、それの呼び名のこと |
| インバータ | 直流電気を交流電気に変換する機械。逆の動きをするのはコンバータである |
| 歌う電車 |
京浜急行電鉄の2100形、新1000形(前期車)のこと。起動時に音階調の音が聞こえることに由来する 海外の会社の製品であり、部品確保が困難となった為、無くなりつつある |
| ATS |
自動列車停止装置。自走できる車両には必ず搭載される。これの代わりにATC・ATOを採用している路線もある。 赤信号を越えると警報が鳴り、解除しないと非常ブレーキがかかるATS-S形、 車両の性能によって速度を調整する機能があるATS-P形、 ATS-S形にATS-P形の機能を一部取り入れたATS-PS形などがある |
| ATO |
自動列車操縦装置。地下鉄の一部路線で採用される、列車が自動で運転を行う事の出来る保安装置。 まれに運転士が運転を行うことがある(運転技術の維持が目的) |
| ATC |
自動列車制御装置。新幹線、JR山手線・京浜東北線、東急の主要路線、地下鉄等で採用される。 運転台に信号がある為、路線上に信号機は無い |
| 回生ブレーキ |
電車が減速する時にモーターの回路を変更し、発電機として使用してブレーキ力を得る。 その際に発生した電気を他の列車の加速等に用いることが出来るようにしたブレーキシステムのこと |
| 狭軌 | レールとレールの幅が1067mmの路線。JRが主に採用している |
| ゴハチ | EF58形電気機関車のこと |
| コンバータ | 交流電気を直流電気に変換する機械。インバータと反対の動きをする |
| シーサスクロッシング | 両渡り線のこと。複線区間の終端駅には必ず存在する |
| 出発進行 |
一般的に使われる言葉とは違い、"出発(信号が)進行(青信号である)"という意味である。 出発注意の場合も十分ありえる |
| 重連 | 同じ形の車両が2本以上繋がることを言う。3本繋がると3重連・・・となる |
| 新幹線 | 新幹線法に基づいて建設された路線を指す。それを外れると在来線扱いとなる |
| 新在直通 | 山形・秋田新幹線のように、一部は新幹線、一部は在来線を走ることを指す |
| スジ | 鉄道会社が列車の運転行程を1本の線で示すことに由来する。鉄道ファンは○○のスジと言う事が多い |
| 相互直通運転 |
2社以上の鉄道会社が、互いの車両を使って会社間の路線内に乗り入れ運転すること。 車両が1社のみだった場合は、片乗り入れと言う |
| ダイヤ | 駅員等が所持している時刻表は何本もの線が引かれており、線の交差がダイヤモンドに似ていることに由来する |
| チョッパ制御 |
加速や減速の際に、超高速で電源をOFF/ONしてモーターに流れる電流量を調節できるようにした制御装置。 加減速に対応した電機子チョッパ、減速時のみに限定した界磁チョッパがある |
| ハダシ | 列車が脱線すること |
| 標準軌 | レールとレールの幅が1435mmの路線。新幹線と私鉄が主に採用している |
| VVVFインバータ制御 |
回生ブレーキを有効利用する為、メインモーターを交流モーターに変更し、それを動かす際に 電圧と周波数を適正に変更できるようにした制御装置。 今や基本的な電車の制御方式である。 |
| 発電ブレーキ |
電車が減速する時に架線とモーターの主回路を遮断し、発電機として使用してブレーキ力を得る。 その際に発生した電気は使うことが出来ず、熱として放出する |
| 振り子車両 | カーブを曲がる際に、車体を5〜6°傾けることで遠心力を減らし、高速で通過できるように対応した車両のこと |
| ポイント | 分岐器。片渡り線 |
| レチ | 列車長。車掌のこと。車掌が複数人勤務している場合は、一番上の人を指す |
| 600メートル法 |
在来線では、非常ブレーキをかけてから600メートル以内に停止できなければならない規則がある。 ただし、青函トンネル・北越急行線は例外で、140〜160Km運転ができる |