
サス:
とても驚きましたね、ボス。
まさかバスローブが…い、いや、
ばし子さんのお父さんが、ますだにそっくりと言う事は、
彼女のお父さんは、まさか、コロポクーリのゲンさんなのでしょうか?
ばし子さんは、この事件に巻き込まれているのでしょうか。
そう言えば、最後にムーングロウの望遠鏡で会った時、
ばし子さんは何か言いたげでしたね…。
ばし子さんの身が心配です。
ボス、ばし子さんの家に行ってみましょう!
サス:
ばし子さんの家は、コロポクーリと同じく、北極にあるそうです。
サス:
ここが、そうみたいですね。
ちょっと管理人さんを呼んできます。
管理人:
何か御用でしょうか? え、警察の方?
いやあ、驚いたなあ。
あの真面目そうなばし子さんが、警察の世話になるような事を
したんですか!?
サス:
いや、そう言う訳じゃないんですが。
管理人:
へー、本当ですかぁ?
まぁ、色々捜査なさっているのでしょうから、
マスターキーをお貸ししましょうか。
サス:
あ…それではちょっと、お借りします。
それから、我々がここに来た事、ばし子さんには秘密にしておいて
欲しいのです。
管理人:
わかりました。