第三章 人形の涙

サス:
と、張り切ってはみたものの。
ボス、これからどうしましょう。
捜査は結局、振り出しに戻ったようなものだし…。
本当にもう、何から手をつけていいのか、わからなくなりましたね。

あ、そうだ。
そろそろまた、本署に連絡を取ってみましょう。
何か新しい事が分かったかも知れません。

ええと…猿渡ですが、何か分かった事はありませんか。送信…と。





アッオー♪

サス:
返事が来ました。

ボス! やはり新しい事実が分かったようです。
ユーの海岸で死んでいた、トネリコ白木の肺から、
海水ではなく温泉水が検出されたそうです。
ここブリタニアで、温泉といえば、あそこですね。


第四章のtopに戻る
第三章のtopに戻る
第二章のtopに戻る
第一章のtopに戻る

home