■ 浅田真央ニュース 2003-2004  
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2004年12月27日 全日本フィギュア 2位にはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた浅田真央(14=グランプリ東海ク)が入った。
 ≪14歳の浅田が2位≫14歳のきゃしゃな体に大拍手が降り注いだ。プログラム序盤、いきなり浅田真がトリプルアクセルを決めた。「目標はトリプルアクセルを決めることだった。99点です」。伊藤みどり、中野友加里に続く日本女子3人目の3回転半ジャンパーは、全日本2位よりも「アクセルが決まったのが1番、うれしかった」と無欲の笑顔を見せた。
 今年のジュニアGPファイナル女王。14歳での制覇は安藤と同じだが、全日本2位は安藤の3位を上回る。「凄いびっくり」と喜んだが、ジュニアデビューですら待ち望まれた才能には、驚きに値しない通過点だった。
 しかし、早熟過ぎてトリノ五輪は年齢制限に3カ月足りず、出場できない。代わりに目指す世界ジュニア選手権に向けて「きょうみたいな演技をしたい」と話した。充実の日本女子フィギュア。その大本命といわれる才能は、まずはジュニア女王の称号を目指す。
     
2004年12月26日 フィギュアスケート全日本選手権第2日 女子シングルSP  ≪浅田 ミスなく4位≫14歳の新鋭、浅田真がジュニアGPファイナル優勝の勢いをそのまま大舞台で発揮。ほぼミスのない演技でSP4位となり「ジャンプもスピンもきれいにできてうれしい」と声を弾ませた。1メートル53と小柄でまだあどけなさも残るが、得意のジャンプ、柔らかい体を生かした滑りはシニア勢を脅かすものがある。初の表彰台を狙うフリーに向けて「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、スピード、迫力のある演技をしたい」と意気込んだ。
     
2004年12月8日 フィギュアの浅田が凱旋帰国  フィギュアスケートのジュニアグランプリ(ヘルシンキ)で初優勝した浅田真央(14=グランプリ東海ク)が7日、成田着の航空機で帰国した。01、03年の安藤美姫、02年の太田由希奈に続く日本勢4連覇を成し遂げた浅田は「ジャンプの切れがよかったし、すごくうれしい」と終始笑顔だった。帰国してやりたいことを問われると「マッサージ」と即答。24日からの全日本選手権に向けては「今回みたいな演技ができるようにしたい」と意欲的だった。
     
2004年12月7日 フィギュアの浅田が帰国 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルで初優勝した浅田真央(グランプリ東海ク)が7日、帰国し「すごくうれしかったです」と成田空港であらためて喜びを語った。
 フィンランドからの長旅にも疲れた様子はなく、終始笑顔。次の目標となる全日本選手権(24―26日)についても「今回みたいな演技ができるように頑張りたい。波に乗っていけたらいいと思う」と元気よく話した。
 全日本の後もエキシビションの出演などで多忙な日々になりそう。来年2月の全国中学校大会にも出場する予定という。
     
2004年12月6日 浅田真央が「トリ」飾る  フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルの上位選手によるエキシビションが5日、ヘルシンキで開かれ、女子で初優勝した14歳の浅田真央(グランプリ東海ク)が出演者の最後を飾る「トリ」を務めた。
 競技とは一味違う黒のズボン姿で登場した浅田は、難しいトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にも挑戦。「試合より緊張した」とのことで、鮮やかに成功した4日のフリーのようにはいかなかったが、3回転―3回転の連続ジャンプなどで観客の声援を浴びた。 (共同)
エキシビションに黒の衣装で登場した浅田真央
     
2004年12月6日 14歳浅田「3回転半」決め初優勝  フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナル最終日は4日、フィンランドのヘルシンキで各種目の自由演技を行い、女子はショートプログラム(SP)で首位に立っていた浅田真央(14=グランプリ東海ク)がジュニアの主要国際大会では史上初となるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、通算172・83点で初優勝した。同種目は01、03年に安藤美姫、02年も太田由希奈が制しており、日本勢の4連覇となった。

 観衆を魅了する完ぺきな演技だった。初優勝した2週間前の全日本ジュニアでも成功させたトリプルアクセル。「降りたときは自分でもびっくりした」と謙そんしたが、6分間のウオーミングアップでも2度決めるなど、安定感は抜群だった。

 前日のSPで首位に立った勢いそのままに、トリプルアクセル以外にも次々と高難度のジャンプを決めた。基礎点の合計は出場選手の中でも断トツ。ミスもほとんどなく、2位とは35・08点の大差がついた。山田満知子コーチは「体の柔らかさだとか表現力だとかすべてを持っている子」と絶賛。日本の女子で公式大会でのトリプルアクセル成功は伊藤みどり、中野友加里(早大)と浅田の3人しかいない。「きょうみたいなノーミスの演技ができるように、どんどん練習してより確実にしていきたい」。年齢制限で来年のトリノ五輪にはまだ出られないが、14歳のホープには無限の可能性が詰まっている。

 ▼男子2位南里康晴 ノーミスできたら1番になれると思って頑張ったけど、フリップの前で根性が切れた。(終盤の2つのミスで前日のSP1位から転落) 
 
 観衆を魅了する完ぺきな演技だった。初優勝した2週間前の全日本ジュニアでも成功させたトリプルアクセル。「降りたときは自分でもびっくりした」と謙そんしたが、6分間のウオーミングアップでも2度決めるなど、安定感は抜群だった。
 
 前日のSPで首位に立った勢いそのままに、トリプルアクセル以外にも次々と高難度のジャンプを決めた。基礎点の合計は出場選手の中でも断トツ。ミスもほとんどなく、2位とは35・08点の大差がついた。山田満知子コーチは「体の柔らかさだとか表現力だとかすべてを持っている子」と絶賛。日本の女子で公式大会でのトリプルアクセル成功は伊藤みどり、中野友加里(早大)と浅田の3人しかいない。「きょうみたいなノーミスの演技ができるように、どんどん練習してより確実にしていきたい」。年齢制限で来年のトリノ五輪にはまだ出られないが、14歳のホープには無限の可能性が詰まっている。
 
 ▼男子2位南里康晴 ノーミスできたら1番になれると思って頑張ったけど、フリップの前で根性が切れた。(終盤の2つのミスで前日のSP1位から転落)
     
2004年12月5日 浅田、新女王 世界Jr.フィギュア  フィギュアスケートのジュニアGPファイナル最終日は4日、ヘルシンキで行われ、女子で14歳の浅田真央(グランプリ東海ク)が通算172.83点で初優勝した。同種目は2001年と03年を安藤美姫(現愛知・中京大中京高)、02年を太田由希奈(京都醍醐ク)が制しており、日本勢は大会4連覇となった。
 3日のショートプログラム(SP)で首位に立った浅田は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなどフリーもほぼ完ぺきな演技をし、2位の金妍兒(韓国)に35.08点の大差をつけた。
 SP3位だった北村明子(京都醍醐ク)はジャンプでミスが出て通算121.67点の6位に後退。沢田亜紀(京都外大西高)が7位、武田奈也(東京・日本橋女学館高)は8位だった。 (共同)
表彰式でポーズをとる(左から)2位の金妍兒、優勝した浅田真央、3位のマイスナー
     
2004年12月5日 ジュニアGP 浅田、南里が首位  フィギュアスケートのジュニアGPファイナルが3日、フィンランド・ヘルシンキで開幕した。GPシリーズの上位選手で争うジュニア世界一決定戦で、日本勢は女子シングルのSP(ショートプログラム)で浅田真央(14=グランプリ東海ク)男子シングルSPで南里康晴(19=中村学園大)が、ともに首位。男女とも3位にも日本勢がつける好発進を見せた。
 ≪浅田 完ぺき首位≫今季からやっとジュニアの出場資格を得た14歳の浅田が、2位に6・64点差をつける圧倒的な演技で首位に立った。「自分でも満足いく演技ができた」との言葉通り、高難度のジャンプを決めた完ぺきな内容。姉の舞とともに早くから注目され、フリーではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑む逸材が、ジュニア初挑戦のシーズンでいきなり輝いた。
 ≪南里トリプルアクセル決めた!≫シニア、ジュニアとも世界トップの女子に負けまいと男子も1、3位の好発進。南里は出場8選手でただ1人、トリプルアクセルに成功し、3回転半―3回転の連続ジャンプも決めた。「2つ目のジャンプの着氷でちょっと詰まったけど、降りられたから満足」と納得の表情。得意のスピンでアピールした3位の柴田も「練習通りにできた」と喜んだ。
     
2004年12月4日 男女とも日本勢首位 フィギュア フィギュアスケートのジュニアGPファイナル第1日は3日、ヘルシンキで行われ、女子ショートプログラム(SP)で14歳の浅田真央(グランプリ東海ク)が57.91点で首位に立った。男子SPも南里康晴(中村学園大)が59.00点でリードした。

 浅田は難度の高い3回転―2回転の連続ジャンプを決めるなどほぼ完ぺきな内容で、2位の金妍兒(韓国)に6.64点差をつけた。北村明子(京都醍醐ク)が46.10で3位となった。

 南里は出場選手で1人だけトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。柴田嶺(北海道・釧路北陽高)も57.62点の3位と好発進した。 (共同)
 
 浅田は難度の高い3回転―2回転の連続ジャンプを決めるなどほぼ完ぺきな内容で、2位の金妍兒(韓国)に6.64点差をつけた。北村明子(京都醍醐ク)が46.10で3位となった。
 
 南里は出場選手で1人だけトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。柴田嶺(北海道・釧路北陽高)も57.62点の3位と好発進した。 (共同)
     
2004年11月22日 14歳・浅井 トリプルアクセル決め初V フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日は21日、大阪プールでフリーを行い、女子はショートプログラム(SP)首位の14歳、浅田真央(グランプリ東海ク)が、フリーもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決める内容で1位となり、169・23点で初優勝を飾った。男子は織田信長の末えいで知られる織田信成(大阪ク)が初優勝を飾った。
 浅田は冒頭のトリプルアクセルを成功させ、姉の舞らライバルを退けた。日本の女子選手で公式大会のトリプルアクセル成功は伊藤みどり、中野友加里(早大)に続く3人目の快挙。浅田は「公式戦で初めて跳べたのですごく満足」と笑顔をのぞかせた。トリノ五輪出場は来年7月1日までに15歳に達することが条件のため、9月生まれの浅田の目標は次のバンクーバー五輪。まずはジュニアGPファイナル(12月、ヘルシンキ)で優勝を狙う。
     
2004年11月21日 浅田真が3回転半決め優勝 フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日は21日、大阪プールでフリーを行い、女子はショートプログラム(SP)首位の14歳、浅田真央(グランプリ東海ク)がフリーもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決める内容で1位となり、169・23点で初優勝を飾った。

全日本ジュニアフィギュアで史上3人目のトリプルアクセルを成功させ初優勝した14歳の浅田真央。

 国際連盟レフェリーによると、日本の女子選手で公式大会のトリプルアクセル成功は伊藤みどり、中野友加里(早大)に続いて3人目の快挙。

 男子はインターハイ王者でSP4位の織田信成(大阪ク)がすべてのジャンプを決め、178・75点で逆転の初優勝。

 浅田真央の姉の浅田舞(愛知・東海学園高)はSP、フリーともに2位で3年連続2位。沢田亜紀(京都外大西高)は2年連続の3位に終わった。 
 
全日本ジュニアフィギュアで史上3人目のトリプルアクセルを成功させ初優勝した14歳の浅田真央。
 
 国際連盟レフェリーによると、日本の女子選手で公式大会のトリプルアクセル成功は伊藤みどり、中野友加里(早大)に続いて3人目の快挙。
 
 男子はインターハイ王者でSP4位の織田信成(大阪ク)がすべてのジャンプを決め、178・75点で逆転の初優勝。
 
 浅田真央の姉の浅田舞(愛知・東海学園高)はSP、フリーともに2位で3年連続2位。沢田亜紀(京都外大西高)は2年連続の3位に終わった。
     
2004年11月20日 男子は南里首位 全日本Jrフィギュア  フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権第1日は20日、大阪市の大阪プールで男子ショートプログラム(SP)などを行い、ジュニアグランプリ(GP)ファイナル(12月2〜5日・ヘルシンキ)出場を決めている南里康晴(中村学園大)が62・25点で首位に立った。
 昨季の全日本選手権2位で2連覇を目指す岸本一美(明治神宮外苑ク)が59・49点で2位。
 女子SPはジュニアGPで2勝した14歳の浅田真央(グランプリ東海ク)らが登場。全日本ジュニアは世界ジュニア選手権(来年2月28〜3月6日・キッチナー=カナダ)代表の選考対象になっている。
     
2004年10月18日 浅田真らがファイナルへ Jrフィギュア  フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)全8戦が16日までに終了し、GP得点で女子1位の浅田真央(グランプリ東海ク)、同男子1位の南里康晴(中村学園大)ら日本から6人(男子2、女子4)がジュニアGPファイナル(12月2〜5日・ヘルシンキ)進出を決めた。

 ファイナルにはGP得点の上位8人が進出。女子では武田奈也(東京・日本橋女学館高)が3位、北村明子(京都醍醐ク)が5位、沢田亜紀(京都・京都外大西高)が6位。男子は柴田嶺(北海道・釧路北陽高)が7位だった。 (共同)
 
 ファイナルにはGP得点の上位8人が進出。女子では武田奈也(東京・日本橋女学館高)が3位、北村明子(京都醍醐ク)が5位、沢田亜紀(京都・京都外大西高)が6位。男子は柴田嶺(北海道・釧路北陽高)が7位だった。 (共同)
     
2004年10月1日 浅田真が首位  フィギュアスケートのジュニアグランプリ第6戦、キエフ大会第1日は30日、ウクライナのキエフで女子ショートプログラム(SP)を行い、浅田真央(グランプリ東海ク)が首位に立った。沢田亜紀(京都・京都外大西高)が2位につけた。 (共同)
     
2004年9月12日 浅田が優勝 フィギュア  フィギュアスケートのジュニアグランプリ第3戦、ロングビーチ大会は11日、米カリフォルニア州のロングビーチで男女のフリーを行い、女子は浅田真央(グランプリ東海ク)がショートプログラム(SP)に続いて1位となり優勝した。水津瑠美(明治神宮外苑ク)は5位に入った。
 男子の織田信成(大阪ク)は4位、斉藤直人(宮城・仙台育英高)は8位だった。 (共同)
2003年12月25日 03全日本フィギュア選手権女子シングル 浅田真央選手(8位)
真央最終グループで滑る。 
他選手達の完成度の高いスケーティングに比べ、多少物足りない印象。
ジャンプの迫力は無いが、曲に合わせた動きやビールマン・スピンなどがみごとに決まる。
(rina impression)
2002年12月22日 小学六年生の浅田真央が
「世界初」3連続3回転に成功
 女子フィギュアスケート界にまたも新星が現れた。京都アクアリーナで22日にあった
全日本選手権最終日の自由演技で、名古屋市の高針小6年生の浅田真央選手(12)
が、3回転―3回転―3回転ジャンプの離れ技に成功。「女子の公式戦では世界初」
(藤森審判委員長)の快挙となった。
 141センチ、31キロ。小柄な体は、シニアの大会でひときわ目立つ。しかし5歳から始
めたフィギュアの技術は審判、お姉さん選手たちを驚かせる高さだった。

 最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を、やや回転不足ながら着氷。続いて3回
転―3回転―3回転を決めた。

 会場からの大歓声に加え、前に滑った姉の舞選手(14)=高針台中2年=より高得点
をもらった。今大会最年少ながら7位に入った。「すっごくうれしい」。初のシニア大会で大
技を成功させ、うれし泣きした。

 今季の日本女子は世界初の4回転を成功させた安藤美姫選手(15)らジャンプの大技
を決める10代の選手が次々と現れている。
朝日新聞
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