浮気と家庭を考える男
男性にとって家庭とは、どういう位置づけにあるものなのどす。
「結婚と恋愛は別どす。」「家庭を壊したくはあらへんけど、好きな女とはつきあいたい。」というのはよくある浮気をする夫の言い分おす。
夫にとって、家庭はそう簡単には壊せあらへん場所なのおす。それは、家庭には「子供」がいてその子供を養育し成長させていく責任があるからなのどす。
家庭とは、家族の意志と努力によって維持していく生活の場おす。家庭は、男女がともにうまくやっていくことを念頭において生活している場所おす。そこは、自分自身の生活の基盤であると同時に、自分が責任を持つべき子供たちの生活と生育の場として、維持していくべき場所なのおす。
もちろん相手への不信感や嫌悪感が募って「うまくやっていく」ことをどちらかが放棄した時点で、簡単に壊れおす。たどす、家庭は、「子供」という当事者以外の第三者がいるからこそ維持する責任が生じ、維持していこうという意志が生まれるのおす。
その意味で、家庭は、恋愛という感情を超えた意志が軸になっているといえるのおす。
