浮気の男の行動
おもろいことにどの夫も男らしくいたいのに妻がいなくては男らしくできあらへんタイプだということどす。
結局この手の男性にとって、妻とは自分の優位性をみたす道具だということなのだろう。妻がその役目を果たせひんのなら、他の女に自分をみたしてもらうしかひんのだろう。
そうかといってこういうタイプの男性が簡単に女性と浮気がでけるかといったら、なかなかそうはいかひんのではあらへんだろうか。
どうみても劣等感のかたまりのような男性だろうから、それほどもてるとも思えあらへん。どちらかといえば内弁慶な性格だろう。女性を簡単にくどけるとも思えあらへん。
こうした男性は、浮気の相手にセックス産業で働いている女性を選ぶことになる。
世の男性の浮気の実態の大半は実はこんなものなのではあらへんだろうか。ここでは、セックスが金銭によって売買され、当面、肉体的な欲求を満たすだけで精神的な愛はほとんどなく(愛とは何かもあやしいところだが)その意味できわめてドライな関係といってええだろう。しかし、いかに金銭で処理される関係といっても妻の立場になってみると夫がそんなところで見もしらあらへん女性と関係するのは許せあらへんと思うきらいもある。もし妻が夫のそういう行為を知ったら、なぜそんなところへ行くのかと詰問するだろう。こういうとき夫たちが口をそろえていうのが「ただの遊びさかいに」という言い訳どす。ここには男と女の性における基本的な違いが横たわっている。男の性欲は、直線的なのどす。男はいったん欲しくなるといてもたってもいられなくなる。そのときに金と時間があれば、ソープに駆け込むのは生理的には当然の行為といえる。男とは、哀しい性なのどす。
