多目的吹の機能性と意匠性 そして+臭いを吸収したり、調湿ができる自然系素材との組み合わせの生活をお勧めします。
吹抜は、光が入るし明るいですよね。でも歩けない・・・そして、暖気が逃げる・・・・・・
だから吹抜は嫌だ・・・・そんな方もいらっしゃるかと思います。
自分は設計のコンセプトに、「フタができて、歩けて、光が入る」という吹抜を提案しています。
どんな吹抜か?それは、木でできた格子状の床の事です。
この吹抜ならば、南側に家があっても1階のLDに光を入れることができます。
特に都内の狭い敷地、南側が家という方にお勧めです。
この吹抜の利点は、歩ける事=部屋のように使える=多目的な部屋 となります。
また、家自体がワンルームのようになったり、風通しが良くなったりします。
格子状の透過した光とともに、影が部屋の変化を彩ります。
格子床の意匠性の高さを示しています。
写真のように、店舗やホテルのような照明の効果を楽しめたり、取り外す仕組みを入れれば、完全な吹抜として使う事もできます。もちろん、お子様がいらっしゃる場合は取り外せませんが、家の内装を可変させ、お客様が来た時に楽しませる事も可能です。
夜は電気を付けている1階の光を「肴」に一杯!
なんてこともできます。
木の格子なので、柔らかく、暖かい意匠。
そして、冬季は、この吹抜の上に絨毯、シートを置いたりすれば、暖気を上に行かなくすることもできます。但し、完全に暖気を上昇させずらくする場合、階段昇り口に扉を付けたりすれば吹抜の弱点を完全にカバーできます。
冬季は、この吹抜の上で日向ぼっこも暖かく、気持ちが良いです。コタツを置いて過ごすのも良いです。
第二のリビングとしても活用できます。
また、この吹抜は、空気の流通が多いので、洗濯物が乾きやすいです。
雨等で、室内干しという時には、大変便利です。
歩ける 日が入る 多目的な 「半」吹抜 は、当方では実績があり、
その家を見学したりする事もできます。(お施主様のご都合もありますが)
このような吹抜をお考えの方は是非、当方にご相談・資料請求・見学の希望をお知らせ下さい。
当設計事務所は、これに以下の自然系素材を吹抜周辺に使う事をお勧めしています。
なぜなら、より快適性が増すからです。
空気を清浄化し、湿調する顕在を、大きな「半」吹抜周辺で使えば、家全体の空気も綺麗になります。家に一日中いても快適です。
耐火性も非常に強く、本来はビルの耐火被覆材だった「バウビオ」。
ゾノライト系の材料は、吸着・調湿もでき、断熱材としても問題ありません。
写真のように床・壁の断熱材として使えば、家の中の空気が綺麗になる効果が得られます。
(アレルギーの方に効果があったようです。)
通常の石膏ボードの上から左官する「中霧島壁」。
桜島のシラスを使った、雑誌「チルチンビト」でもおなじみの材料。
調湿・吸着能力により、より快適な生活ができます。リフォームでも対応可能な、使い勝手の良い材料です。
外壁には、中霧島壁どうよう桜島のシラスが原料の「そとん壁」。
壊しても、そのまま土に帰ります。すばらしい材料です。
成分は、昔の純粋な「モルタル塗」と同じです。現在のモルタル塗とは違います。
防火上としても、建築基準法で言うモルタル塗なので、耐火性を求める時にも使えます。
他にも、ナチュレウォールのように木のサイディングも良い意匠と家の「変化」を楽しめます。色はだんだん褪せてゆき、景色と馴染んできます。ジーンズがその人に馴染むようにしっくりとしていきます。
この他にも、様々な自然系素材があります。当方は、このような建材を好んで使用します。
材料だけでなく、現在、環境に良いと言われる設備を使う事もお施主様と相談しながら採用すよう検討します。