会長ご 挨 拶

会長のご挨拶

          長野県コンクリート診断士会 
                 会長  日堂俊之


 先般、8月21日
、「長野県コンクリート診断士会 設立総会」が開催されその席上会長を拝命しました日堂と申します。 重大な任務と責任を感じ緊張しております。
 さて、本年7月23日に日本コンクリート診断士会が設立され、「全国組織に拡大させ、より強固なものに」を目的とするこの会に加盟し、そして、会員個々の「資質の向上及び技術の向上」を目指す事を目標に、「長野県コンクリート診断士会」が設立されました。 現在、計画している活動は、診断士業務の進歩・改善、診断士の技術力の向上、社会的地位の向上への貢献など掲げ、会員数も、診断士資格を有する正会員28人、学術会員2人、賛助会員14人で構成されております。 高度成長期からコンクリート構造物と接してきた私達は、現在おかれている状況として、「コンクリート構造物を造る時代」から補修への時代へと転換期に移行してきた事を感じます。 この様な背景下で、コンクリート診断士の地位は、社会的にも認められその果たす役割として、高度な技術を取入れ、適切な判断と処置により、多くのコンクリート構造物の延命を図る事が不可欠かと思います。
 また、新しく誕生するコンクリート構造物には供用年数、30年、65年、100年、200年と過去に経験の無いものに挑戦しょうとしています。 この時、私達の役目は過去の失敗を鑑み、塩害、アル骨反応、シャブコン、鉄筋配筋量不足、違法な骨材の使用、施工上の不備等の再発防止に務め、「200年供用」のコンクリート構造物と1日も早く会話ができる事が必要かと思います。 結びに、「長野県コンクリート診断士会」は、今後、200年の供用年数を目指して活躍する所存で御座いますので、皆様方の暖かいご支援の程お願い申し上げます。
 

平成22年度 吉日.

取り組み

長野県コンクリート診断士会 会則

第3条(活動)より


         会の取り組み

(1)会員のコンクリート構造物の維持管理に関する技術力   ・資質向上・情報収集のための活動(講演会等による   報提供等)
(2)診断士の社会的地位の向上、および処遇改善に関する   広報事業、断士制度発展に貢献するための活動(外部   機関紙等へのPR、発注者へのPR、一般社会への情報発   信等)
(3)技術の進歩・改善、社会貢献に関する活動(新技術・   新材料の整理・評価、診断にかかわる社会的問題への   対応等
(4)コンクリート構造物の点検・診断、補修・補強、維理   に関する事業
(5)会員相互の親睦に関する活動

(6)工学協会および本部、その他機関との連絡調整に関す   る活動
(7)その他、本会の目的達成のために必要と判断した活動





   
 

 

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