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Germany-Westphalia copper-nickel 1000000000000Mark(1Trillion Mark,1Billion Mark)
ドイツ ウエストファーリア 1000000000000マルク(1兆マルク)洋銀貨 1923年

Germany-Westphalia copper-nickel 1Billion(1,000,000,000,000) Mark  ドイツ ウエストファーリア 1兆(1,000,000,000,000)マルク洋銀貨 1923年

重さ 77.2g、直径 60.1mm、厚さ 4.2mm。状態はEF+。

世界最高額面のコイン、1000000000000マルク=1兆マルクです。WWI後、ドイツを襲ったハイパーインフレの産物です。

ドイツでは金属が枯渇し、陶貨が多く造られましたが、ウエストファーリアは鉱山を持っていたため、金属コインを造り続けたそうです。

ドイツでは1923年のうちに、1兆分の1デノミを行ったため、1兆マルクはただの1マルクになりました。

1兆マルクは1923年銘、極短命なコインだったと思われます。

辞書によると、Billionは、ドイツ語で1兆、米語で10億、英語で1兆・・・ややこしいですね。

洋銀貨とは、ニッケル、銅、亜鉛の合金で、現行500円硬貨と同じ金属の組み合わせです。

各金属の構成比率が現行500円硬貨とは異なるため銀色に見え、銀のような質感があります。しかし本物の銀は全く入っていません。

日本でも不発行に終わりましたが、昭和25、26年銘の10円洋銀貨があります。

Germany-Westphalia copper-nickel 1Billion(1,000,000,000,000) Mark  ドイツ ウエストファーリア 1兆(1,000,000,000,000)マルク洋銀貨 1923年 大きさ比較大きさを比較すると、こんな感じ。100円玉の直径は22.6弌

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