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中国 明 永楽通宝 1408年

中国 明 永楽通宝 1408年

重さ 4.9g、直径 25.0mm、厚み 1.7mm、状態 上。これは伝世品。しかしエッジの角が立ち摩耗が少なく、なかなかの好状態です。

織田信長の旗印になったお金。信長は何故永楽銭を旗に採用したのだろう。

末永く楽が続く世の中を造りたかったのだろうか。楽市楽座を作っているので、お金が活発に流通する国こそ強くなる、お金=力と認識していたから、お金が旗印だったかな。

江戸時代に入って間もなく、寛永通宝が大増産され永楽通宝は通用禁止になりましたが、寛永通宝の銭緡に紛れて流通していました。

永楽通宝1000枚を永一貫文と呼び、寛永通宝4000枚と等価とされました。

こうすることによって、戦国時代から良質なお金としてよろこばれ、流通していた永楽通宝の流通防止をはかったと思われます。

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