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2017.2/5 アンテナチューナーとその計算エクセルワークシートを追加しました
2017.5/15 アンテナチューナーの回路図を変更しました

インターバルシグナル(IS)・ID集
ベリカード(QSL)特集も有ります。

手元にカセットテープが残っていました。短波放送のインターバルシグナルとIDが詰まっていました。1980年前後の物です。全部で70局分ありましたが、ページ容量に制限があり一部を載せ、残りをYou TubeへUPしています。

受信日時と当時私が評価したSINPOコードを付けました。今聞いてみると、ずいぶん甘い評価です。当時は東西冷戦の最中でした。宣伝放送、妨害放送盛りでした。ジャミングを流し続ける妨害放送が「CB」他IDをモールス符号で送信していましたね。ここへ載せた中にも混信で聞こえているものがあります。

インターバルシグナルやIDを録音で残していたのは、当時お小遣いで国際郵便代、IRC代が出せなくて、もっと深刻な理由は語学ができなくて、外国語でレポートが出せませんでした。よってベリカードの代わりに録音を残していたということです。当時のラジオはSONY ICF-6700、アンテナは15m長ロングワイヤーでした。

コメントはゲストブックへお願いいたします。

現在は下記写真と図の設備で時々楽しんでいます。
受信機:TRIO R-300とNational RF-2200

受信に役立つチューナーを紹介します。長波〜VHFまで、200Khz〜50Mhzまで使えます。ロングワイヤー他色々なアンテナに使えます。πC型と呼ばれる回路です。回路図と写真は下のとおりです。このチューナーは送信でも使えます。短時間なら50W程度でも大丈夫です。反射電力計が付いていますので、反射電力が最低になるよう調整するだけです。受信の時は受信音が大きくなるところ、Sメーターが大きく振れるところへツマミを合わせます。アンテナチューナの回路は「モービルハム1991年5月号」、反射電力計の回路は「トロイダルコア活用百科」を参考にしています。

50Mhz帯は回路図中のL1を通りますが、配線の取り回しでL1の計算値とは違う値となるようです。空芯コイルにして丁度良い値を探して調整してください。私の場合はL1が不要になってしまいました。

私は短縮コイル(写真右端)を作り中波、長波でも使えるようにしました。水道配管パイプ、長さ50cm、内径11.4cmへ20mのアルミ線2本、12.5mのアルミ線を巻いています。線の継ぎ目がタップになり、1.8Mhz帯では20m分、中波では20m+12.5m分、長波では全巻線を使っています。16m長ワイヤーの中ほどにこのコイルを入れています。3.5Mhz帯以上ではコイルをワニグチクリップ付きリード線でショートしています。

このアンテナチューナーはにはコイルがたくさん入っています。コイルの巻き数自動計算、πC型アンテナチューナー設計計算ができるエクセルファイルを作りました。このファイルを使って自在にコイルが作れます。お好きなチューナーを作ってみてください。ファイルはこちら→コイル自動計算 ※トロイダルコアを使ったコイル、空芯コイルの計算もできます

IS・IDの紹介
※タイトルの前に
You Tube」と入っているところは、リンクをクリックするとYou Tubeで再生されます。
mp3」と入っているところは、お使いの端末機またはパソコンが、ホームページ内のmp3ファイルへアクセスして、お使いの端末機またはパソコンでストリーミング再生されます。原理はYou Tubeの再生と同じです。

色々な国のミックス

You Tubeバージョン1:登場順に…R.Tirana ⇒ R.Sofia ⇒ IBA ⇒ IBRA ⇒ BRT ⇒ R.Yugoslavia ⇒ R.Polania ⇒ R.Uran Btor ⇒ R.Monte Calro ⇒ 福建人民広播電台

You Tubeバージョン2:登場順に…R.RSA ⇒ Swiss Radio International ⇒ R.Sweeden ⇒ R.Bangladesh ⇒ R.Budapest ⇒ R.Finland ⇒ R.Pakistan ⇒ Voice Of Free China ⇒ KTWR ⇒ R.Bucharest

You Tubeバージョン3:登場順に…radio sweden ⇒ swiss radio international ⇒ radio korea ⇒ R.RSA ⇒ radio canada international ⇒ RTBF ⇒ ORF ⇒ vatican radio ⇒ SFR ⇒ voice of greece ⇒ radio portugal ⇒ RAI ⇒ voice of turkey

アフリカ

mp3セイシェル FEBA 1980/08/04/0018jst/15325khz/sinpo54554 >FEBCではありません。インド洋の真ん中に浮かぶ島国です。

アジア

mp3タイ R.Thailand 1980/12/11/1815jst/9654khz/sinpo33433 >公称9655khzでしたが、実際は9654khz位に出ていて、他の局とビート混信を起こして日本語プログラムの時間は聞きづらかったです。

mp3イラン Voice of the Islamic Republic of Iran 1980/12/26/0228jst/9022khz/sinpo34333 >9022khzは有名でした。このインターバルシグナルも好きです。

mp3中国 福建前線広播電台 1980/12/25/1859jst/7850khz/sinpo43443 >対台湾向けの情宣放送です。

You Tube中国 「北京放送」

You Tube日本 「Radio Japan」

東ヨーロッパ

mp3チェコスロバキア R.Prague 1979/12/30/1627jst/21700khz/sinpo44444 >今はもう無い国、このインターバルシグナルは二度と聞けません。

You Tube東ドイツ 「Radio Berlin International」と、西ドイツ 「DW/ドイチェヴェレ」

西ヨーロッパ

You Tubeイギリス 「BBC」

You Tubeイギリス 「BBC World Service」

mp3デンマーク R.Denmark 1980/12/13/0226jst/15165khz/sinpo34433 >信号は弱め、でも真夜中にクリアに聞こえました。50kw出力は他国よりひ弱いです。

mp3R.Liberty 1980/01/04/1700jst/25690khz/sinpo34433 >いつもは放送開始前からジャミングにつぶされていましたが、この日はジャミングが遅れて始まりました。

mp3ノルウェー R.Norway 1979/10/05/1558jst/21655khz/sinpo45444 >このISも好きです。25730khz、11mbでも強力に聞こえていました。

You Tubeフランス 「Radio France International」

You Tube西ドイツ 「DW/ドイチェヴェ」と、東ドイツ 「Radio Berlin International」

You Tubeオランダ 「Radio Netherland」

オセアニア

mp3オーストラリア R.Australia 1979/12/12/1857jst/21660khz/sinpo54544 >もう聞けなくなってしまった日本語放送です。ワライカワセミの鳴き声は独特で好きです。

アメリカ

You Tube「Voice Of America」

ソビエト

You Tubeソビエト連邦の海外向けと全国放送
登場順に次のとおり…Radio Moscow World Service ⇒ モスクワ放送 ⇒ Mayak ⇒ Radiostantsiya Radina ⇒ Radiostantsiya Tikhiy Okean

ソビエト内共和国

You Tubeソビエト連邦内共和国の外国向け放送
登場順に次のとおり…Redio Yerevan(アルメニア) ⇒ Radio Tashkent(ウズベキスタン) ⇒ Radio Vilnius(リトアニア) ⇒ Radio Minsk(ベラルーシ) ⇒ Radio Kiev(ウクライナ) ⇒ Radio Baku(アゼルバイジャン)

ソビエト 国内放送

You Tubeソビエトの国内向け放送
登場順に次のとおり…Chitirskoe Radio ⇒ Kamchatskoe Radio ⇒ Ukrainskoe Radio ⇒ Turkmeniskoe radio ⇒ Yakutsukoe radio ⇒ Vladivostok Radio ⇒ Kazakhskoe Radio
※ここのインターバルシグナル(IS)とIDは『短波』誌、1978年7月号の特集を参考に受信しました。本当にIDがとれているのか、本当にインターバルシグナルなのか自信がありません。もしかしたらニュースや何かのコーナーのテーマかもしれません。

ベリカード(QSL)特集も有ります。

INTERVAL SIGNALS ONLINE! "INTERVAL SIGNALS ONLINE"  古今東西、世界のインターバルシグナル(IS)とIDが一つのページで聞けます。圧倒的な情報量です。当ページもサンプルを提供しています。是非どうぞ。

 

※※※お遊びで着メロを作ってみました。midiファイルです。
   パソコンではリンクのところで、右クリック→対象をファイルに保存→Enterでダウンロードできます。
   携帯電話へ転送、設定すればOKです。

たぶん、こんな呼び着信音を使っている人は周りにいないでしょう。他人の着信に惑わされることもなくなるでしょう。自分に分かればそれで良いので、意味の分からない人にはメールも通話も同じ呼び出し音に聞こえるでしょう。ちょっと変わった着信音を使いませんか。

着信音はモールス信号で鳴ります。呼び出しが、通話の時は欧文で「calling」、メールの時は「mail」と鳴るものです。和文も準備しました。通話は「でんわ」、メールはそのまま「めーる」となります。

通話の着メロは、初めの4秒は無音です。簡易マナーモードのような作り方をしました。つまりバイブが設定してあれば、4秒の間に応答すればマナーモードと同じ、それを過ぎると、1回目は単音で、2回目は3重音で、3回目は12重音で鳴り、段々けたたましく鳴ります。4回目は単音に戻ります。これで1サイクル、19秒です。

欧文:「calling」   和文:「電話」 ←こちらは4段階でけたたましさが変わり、27秒で1サイクル。

欧文和文混合というのも作ってみました。callingと鳴っている中で一回だけ「でんわ」と鳴っています。callingとはスピードを変えているので、どこで「でんわ」と鳴っているかすぐ分かります。

欧文和文混合:「calling電話」

メールは短く、高速で1回だけなります。おおむね3秒です。

欧文:「mail」   和文:「めーる」

PCでは再生できましたが、自分のスマホでリンクをクリックして試しに聞こうとしたところ、ストリーミング再生ができませんでした。ダウンロードしたら再生できました。PC、スマホ、ガラケーの設定や種類によっては、リンクをクリックしただけでは再生できないかもしれません。その時はダウンロードしてください。私にウイルスを仕込むテクニックは有りませんので、安心してください 。