東方星蓮船

自己プレイスナップショットだらけなSTG感想という無茶っぷり(笑)
そんなこんなで東方Ploject第十二弾、東方星蓮船の感想をばっ。
さて、今作の見どころは何と言っても個人的にはこれ。

祝! 早苗さん自機化おめっ♪(笑)
や、SSを書いてしまうほど好きなんですよ。この緑巫女風祝さん。元生真面目、現フリーダムな性格とか堪らないです♪
そして武器はミシャクジ様ことケロ神様な諏訪子装備で。
自然な腹黒っぷり満載な対ボス会話とかがどこまでも楽しかったです(笑)
今作は春先のお話。
幻想郷の空に舞う謎の飛行物体(宝船だと霊夢達は勝手に命名)を追いかけていくうちに、
UFOやらねずみやら唐傘お化けやら毘沙門天(代理)やらとくんずほぐれつな弾幕勝負を繰り広げていきます。
難易度はいつもどおり。キャラの武器によって上下する感じでしょうか。魔理沙B装備がきついです(汗)
そんなこんなでまずは一面から。
妖怪ねずみのナズーリンさんが登場。相手を君呼ばわりする一面ボスにあるまじき知的さがいい感じ。
なにかを探しているようですが、自分本位な主人公達に絡まれて一戦交えてしまう流れに(笑)

弾幕にオプションをつけての、なかなか面白い攻撃をしてきます。
ともあれ一面からナイス音楽の連続でした。一面道中曲の「春の湊に」はなんだかんだいって星蓮船の中で一番好きかも。
二面に突入。まだまだ余裕です。
ここで登場してきたのがオッドアイの唐傘お化け、多々良小傘さんです。
人を驚かすことによって満足を得る類の妖怪さんなのですが、ものすごく人懐っこいです(笑) いいかんじに虐められてます♪

奇怪な動きをする弾幕を撒いてきますが、それはまだ今作にしてみれば序の口でした(汗)
そして小傘さん。彼女とは後ほど驚きの再会をすることに。
ここまでは体験版でも来ることが出来る三面。
そろそろ雑魚敵の弾幕にも油断ならなくなってきました。
出会うのは入道を従えた雲居一輪さん。どんな弾幕をしてくるのかと思いきや、

まさかの入道親父大ハッスル(笑) 画像では目玉ビームですが、他にも拳骨パンチとかしてきますですよ(笑)
三面終了時には残機数が最大になってますが、この後のステージでがしがし削られる羽目に……。
そして四面。宝船に追いついた主人公達は、船内に侵入を果たしました。
道中の弾幕が突如ありえないレベルになります(汗)

自由気ままに船内を探索する彼女達の前に、この船、聖輦船の船長である村紗 水蜜さんが立ちはだかりました。
礼儀正しく、かつ、尊大な物言いを放つ彼女は、まるでなにかの時間稼ぎをしているかのようで。

最大まで貯めたボムをがっつりと使い、船幽霊らしい柄杓を使った通常弾や、錨の乱打をからくも耐え抜きます。
と、弾幕ごっこが終わってみれば、いつのまにやら船は目的地に到着した様子です。
辿り着いた場所は法界という魔界の片田舎でした。
そして到着。五面です。
右も左も分からないまま、雨霰と降ってくる弾幕を潜り抜けていくと、一面で出会ったねずみ娘と再会します。

彼女が探していたのは封印を解き放つ鍵とのこと。
それにしても古道具屋って……。霖之助さん、随分と手広いですねぇ(笑) ナイス香霖堂♪
更に奥で待ち受けていたのは、ナズーリンの上司でもある毘沙門天様(代理)の寅丸 星さんでした。
ナズーリンに集めさせた宝と主人公達が道中で手に入れてきたUFO(飛倉の欠片)をもって、大恩ある聖人の封印を解こうとしています。
その者の名は聖。かつては人間であった偉大な僧です。


ピチュンと落とされるわボム使いまくるわで、辛くも勝利です。
毘沙門天(代理)の名は伊達ではありませんでした。っつか、へにょりレーザーは嫌いです(笑)
で、その直後、我らが早苗さんが自らの手で聖さんの封印を解き放ってくれました(笑)
もう、この自由奔放さ、大好きだ♪
法界の最奥。心音のような響きが満たしているこの地が最終面です。
某侵略者ゲームの如く、連なって迫ってくる妖精さん達を撃退し、消費したボムを補充補充。
やがて見えてきたのは赤き光の球。静かに赤く輝く、異形の太陽がその地の終焉でした。

聖 白蓮。人間から至った大魔法使いです。
古の世、彼女はその力を扱い、人々からの信望を得ていました。
やがて彼女は虐げられていた妖怪をも守るようになります。人も妖怪も神も仏も、皆平等であると。
彼女は救い、自然と敬われるようになります。更に彼女は全てのモノを救い続けました。
それが、例え己の魔力維持のためだったとしても、得られた救いは確かなものでした。
……妖怪をも救う彼女を魔に連なる者だと人間が判断するのは、至極当然の成り行きで。
救ってきた人間によって封印を施されてしまい、時が流れます。
そして今。地霊殿の騒ぎに乗じて、かつて聖を敬っていた妖怪達が今回の異変を引き起こしたのです。

もう、ね。初見のときなんかはがっつりと落とされまくりましたよ(笑)
自機狙いレーザーを避けたと思ったら、やらしいタイミングでばらけ弾が飛んできたり。
ですがテンションは一度も落ちませんでした。
というのも、聖さん専用曲「感情の摩天楼」が熱い熱い♪ 素晴らしい盛り上がりでした。


ラストスペル、飛鉢「フライングファンタスティカ」では、終盤ほぼボムゲーで(汗)
大量にふわりと舞い踊る弾幕の怖さ、十二分に楽しませていただきました(笑) いつか取っちゃる。
そんなこんなで本編終了ー。
結局ノリはいつもどおりで、異変後の聖さんは宝船を使った幻想郷遊覧船を運営したり、新しいお寺を建立して人里の信頼を得たりと
まったりのんびりとした幻想郷ライフを楽しんでいるようです。
霊夢や早苗さんとしては、神社の商売敵なようでお門違いなようで、これまたのんびりと、しかし目を光らせていたりします。
ただ、一点だけ謎が残りました。
封印を解く鍵である飛宝、飛倉の欠片。
これがなぜUFOの形をしていたのか。聖達は板切れにしか見えておらず、UFOであると認識すらしていませんでした。
ある日、魔理沙がUFOを捕まえて中身を取り出したところ、中には蛇の置物が。
突如飛び出したその蛇は、なんと鳥の姿に変身し、夜空へと飛び立っていくのでした。
続いてEXステージへ。UFOの秘密を追いかけましょう(笑)