甲斐武田を探検っ!!

       歌田金桜神社

 

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yn047


史跡・関係地名: 歌田金桜神社

住所:山梨県山梨市歌田

場所のわかりやすさ:△

駐車場:△(路駐したほうがよいかも)

説明板:〇

売店:×

関係人物:武田氏・徳川家康


<橋立明神として>甲斐国志では「橋立明神」と記載される神社です。社記によると、丹後国天の橋立より勧請。貞観四年(852年)現所在地西方の旧所在地に移り、さらに天正十一年(1583年)現在地に今の地に移ったといいます。なお、天正十年(1582年)には織田軍により焼失、元和二年(1616年)再興されたとも伝わります。
  神官の竹内氏は甲斐武田氏に連なる家系だといわれます。天正十年(1582年)武田勝頼が新府城を焼き、岩殿城を目指した際は竹内氏当主は老齢でお供はできませんでした。その後徳川家康が買いに入国した際、孫が取り立てられ兼務神主として関ヶ原などに従軍、黒印社領二石八斗六升を賜ったといいます。


 


<徳川家康を祀る・・・>家康から恩を賜った竹内氏は、家康亡き後東照宮を勧請します。境内に石祠が祀られているとのことですが、現在は多くある石祠のうち、どれが東照宮なのか判別できないとのことです。

周辺の甲斐武田氏関係地: 大翁寺など

参考文献・資料:甲斐国志・甲斐の東照宮信仰/高野晴俊など

<2016/1/31>