甲斐武田を探検っ!!

       川浦温泉・山県氏墓所

 

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史跡・関係地名:川浦温泉・山県氏墓所

住所:山梨県山梨市三富川浦

場所のわかりやすさ:○

駐車場:○

説明板:△

売店:△

地図:

 

関係人物:山県昌景・武田信玄など

<信玄公隠し湯>山梨県と埼玉県をつなぐ雁坂道(国道140号)沿いの三富川浦地区。こちらには「信玄の隠し湯」と言われる川浦温泉があります。無理やり「隠し湯」を名乗る温泉もあるなか、川浦温泉は永禄四年(1561)五月十日信玄が恵林寺に対し開発を命じており、その文書は現在も残されています。隠していたわけではないようなので、「隠し湯」と言われるとアレですが、信玄関連であることは間違いない温泉です。

その川浦温泉にある旅館「山県館」。信玄ゆかりの由緒ある温泉というのはもちろん、山県の名の通り、代々営む方の先祖は山県昌景と伝わります。貴重なものも多く残されているようですが、少し調べた限りでは昌景から系図的なつながりがわかりませんでした。ココは今後の宿題です。

 

 

さて、旅館の東側、山の中腹にある山県家の墓所を訪ねてみました。「参道」の看板?があるのでわかりやすいはずですが、途中から山道になりますので、スニーカーくらいは履いていきましょう。5分くらいでしょうか、看板に沿って歩けば墓所が見えてきます。こちらの山県家の先祖である昌景の墓所もありまして、法名は「雄臾院殿良山元英大居士」となっています。・・・しかしながら、キチンと確認するのを忘れ・・・。再度機会を見つけて確認してきます。

 

 

山梨県内では有名な山県館と山県氏の関係なのですが、長篠城跡で購入した「山県昌景公とその子孫」ではほんの数行記されているのみ。なお山県氏(昌景)の子孫を名乗る家は全国にあるようです。

  

墓所の麓?には川浦の由緒が記された石碑と石祠があります。由緒あるいわば信玄の御墨付の川浦温泉、山県氏墓所もこちらの旅館に宿泊すると解明できるのでしょうか?解明したいですよね、いつかは宿泊してみたいと思っています。

周辺の甲斐武田氏関係地:川浦口留番所荻原氏屋敷など

参考文献など:甲斐国志・山県昌景公とその子孫/鳳来町立長篠城址史跡保存館・武田氏年表-信虎信玄勝頼/武田氏研究会・山県館HPなど

<2009/10/1 2011/11/19リニューアル>