甲斐武田を探検っ!!

 

信立寺 武田左京大夫信虎供養塔

 

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kfm023

 

甲府市の中心部近くにあります信立寺、信虎開祖と言われています。南側から入れそうなんですが入れません。東に門(写真)があり、その門の左側から入れますので、奥に車を駐車してください。

武田信虎の時代、遠藤掃部介(かもんのすけ)茂氏が法華宗を信虎に説きましたが、信虎は代々禅宗であったので怒りを買い、切腹を命ぜられます。その後信虎が重病にかかったとき、夢枕に遠藤掃部介が現れ、霊験あらたかな釈迦仏のことを知らせます。信虎はその釈迦仏を探しだし、祈願したところ回復したんだとか。信虎は掃部介のために大永二年(1522)お寺を建立しその釈迦仏を安置、さらに自身も100日間法華宗になったんだそうです。そのお寺「信立寺」、日蓮宗きっての名刹だそうです。

 

元は現甲府市武田にあったそうですが、文禄年間(1592〜95)に甲府城築城のため、現在地に移されます。また、かつては「真立寺」「新立寺」などと呼ばれていたようですが、信虎が建立したということを聞いた徳川家康が「信立寺」に改めさせました。

遠藤掃部介茂氏・・・・わかりません、もう少しエピソードあるかなぁ・・・・

 

武田左京大夫信虎供養塔(中央左側)

右側は信立寺開山身延山十三世日傳上人の供養塔です。

ちなみに供養塔周辺には特に説明板などはありません。本堂の裏にありますが、なんとなくわかりましたよ。

後ろのフトンは愛嬌ということで(笑)

 <2006/12/19>

 

笛吹市御坂町夏目原にある妙円寺です。永正三年(1506)十月に建立された日蓮宗のお寺です。

「御坂町誌」などによると、信虎を重病から救った釈迦仏は、建長年間(1249-1256)現妙円寺近くの不思議な光を放っていた地中から発見され、お寺に安置されていたものなんだそうです。その後、法華宗である遠藤掃部介茂氏にこの釈迦仏の話が伝わったんだとか。

妙円寺は信虎の病気を治した一件から武田氏の祈願所となります。

 <2007/1/21 追加>