甲斐武田を探検っ!!

       荻原氏屋敷跡

 

 史跡一覧へ

 人物一覧へ

 トップへはこちら→

yn018

史跡・関係地名:荻原氏屋敷跡

住所:山梨県山梨市三富川浦

場所のわかりやすさ:△

駐車場:×

説明板:×

売店:×

地図:

私有地のため自主規制・・・

 

関係人物:荻原常陸介・荻原豊前など

 

<今も立派に残る屋敷跡>荻原氏屋敷跡、今もしっかり人が住んでおられるので、お見せするのは中途半端にしておきます。屋敷跡は下釜口烽火台近くの高台にありますが、民家の前まで行くととても立派な長屋門?がお迎え。その門の前にある水路が、屋敷堀跡の名残なのだとか。敷地内に土塁もあるらしいのですが、確認はしませんでした。

荻原氏といって思い浮かべるのはやはり、荻原常陸守昌勝そしてその子豊前守昌明でしょうか?昌勝は常陸介ともいい甲陽軍艦には武田信虎に弓矢を教授したと記されています。また、若き信虎の参謀として勝山城合戦飯田河原合戦など様々な戦に大活躍をして、信虎・信玄に一目置かれた人物です。

昌明は甲斐国志によると横目付衆であり信玄の馬廻り衆、さらには信濃諏訪領主の諏訪頼重を切った人物として知られます。また義信事件の際、当時目付であった昌明が坂本武兵衛とともに義信と飯富兵部の密会を見つけ、信玄に通告したといいます。義信逆心が表沙汰になったきっかけの一人です。

周辺の甲斐武田氏関係地:川浦温泉下釜口烽火台など

参考文献など:甲斐国志など

<2006/10/25  2012/1/26リニューアル>