甲斐武田を探検っ!!

 

妙大寺 原大隅守虎吉墓所

 

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原大隅守虎吉といえば、第四次川中島の合戦(永禄四年/1561年)の際、単騎切り込んできた上杉謙信に対し、彼の乗る馬の尻を突き、退却させた・・・という話が有名な人物ですよね!本当かどうかかなり怪しいので、この話はこれくらいにしても、横目付衆最高の18通感状をもらっているという事で、かなり武勇に秀でた人物だったようです。原氏でも有名な原虎胤・原昌胤らとはまた違う家系だそうです。

 

 

 

 

 

周囲は田んぼなどが多いので、お寺の場所は結構簡単にわかったりするんですが、行き着くまでに道が少し細いですかね?

境内に入ると右手に左の写真、観音堂になります。この中に安置されている観世音菩薩像、もともと違う場所にあったそうなんですが、永禄年間水害にあった際、原大隅守虎吉が今の地に天神宮を再興し、安置されたものだそうです。外観からわかると思うと思いますが、観音堂は当時再興されたものが残っているわけではありませんから(笑)

 

 ←本堂裏の墓地に「原大隅之守虎吉公」と刻まれた墓誌を発見しました!!

けど、この墓誌つい最近のなんですよね・・・・確か「原虎吉」の家系は現在も続いているとなにかで見たような。その関係で最近の墓石になっているんでしょうね?ちゃんと探せば古い墓石があるかも!

墓所の全体写真ですが、気が引けたんで小さくておきます。

<2006/10/18>