甲斐武田を探検っ!!

 

武田信玄公石碑(富士河口湖町本栖)

 

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今回、「きち様」より情報をいただき、こちらを知ることができました。きち様、ありがとうございました!また、きち様は戦国武将のお墓などを紹介したブログをしていまして、自分も参考にしています。こちらもどうぞ!

富士五湖が有名な富士河口湖町。その中でも本栖湖はあまり観光地化されていない、静かな神秘的な湖として自分も結構好きな場所だったりします。この近くを通る道は中道往還と呼ばれ、特に中世以降甲府盆地と駿河を結ぶ重要な道でした。武田討伐が終わった織田信長が、徳川家康によって整備された中道往還を通って駿河に抜けたことは有名です。

 

今回お邪魔した場所は、中道往還を通る人たちの安全を願い、道祖神が祀られていますが、その近くには昔からの中道往還も少し残されています。

 

道路脇にあり、案内板も設置されていますが、少し高くなった場所にあるのでちょっとわかりづらいかもしれません。石像石碑類が並ぶ一番奥にあります。しかし、その高い場所から信玄公が見守ってくれている・・・地域に密着した我が信玄公でした。近くには武田信玄が築いたと伝わる石塁や、渡辺因獄祐に関する史跡などがあります。もちろん、旅の途中の疲れは本栖湖で癒していってくださいね!

 

武田信玄公石碑

文化元年(1804)のもので、石碑正面には「恵林寺殿機山信玄公大居士」と刻まれています。武田信玄が亡くなって200年以上たっていますが、それでも地域の人達にはしっかり信玄公が生きていて、悪病退散の神様として拝められいます。

 <2008/6/30>