甲斐武田を探検っ!!

 

ミニ信玄堤

 

史跡一覧へ

人物一覧へ

トップへはこちら→

kfm018

山梨県民はもちろん、甲府市民でさえほとんど知らないんだろうなぁ・・・・そんな感じの「ミニ信玄堤」です。敷地自体は広いんですが、かなり地味にたたずんでしまっています。駐車場も見当たらなかったですし。

しかしながら、敷地内には様々な工夫を凝らした山梨県内で見られる(見られた)水防施設の紹介がされています。

左から、牛枠・沈枠・菱枠・聖牛です。牛枠以外は武田氏時代に創案され使用したようです。もともと急流河川ばかりの甲斐ですんで、それらの水流・水勢を抑えるために使用されました。などなど様々なことが書かれている大きな説明板があります。

 右のように信玄堤のミニチュアもあり。いわゆる「霞堤」ですよね?川の水かさが増した際あえて少し水を堤防内に取り入れることにより、大きな損害を出さないようにする堤です。

こんな感じのいい場所なんです。何百年も前から自然を恐れ、時には戦ってきた人たちがいたからこそ、今の時代があるんですよね!

<2006/8/11>