甲斐武田を探検っ!!

 

大井俣窪八幡神社

 

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神門(総門)

 

大井俣窪八幡神社、あちこちに説明板がたくさんあるからそれを見てくださいっ!!っていう感じの重要文化財11件の山梨県内でも屈指の宝箱?神社です。「西の武田八幡、東の窪八幡」などといわれ、創建は平安時代にさかのぼるのだとか。八幡社は源氏の守護神、当然甲斐源氏武田氏の崇敬を受けた神社です。武田信満建立と伝わる本殿は武田信虎により改修。拝殿は信濃の村上義清を駆逐した信玄によって造営されたなど、様々な文化財を目にすることができます。このほかにも日本最古の木製の鳥居などがあります。

場所ですが、雁坂道(国道140号)を走ると標識?看板かな?がありますのですぐわかります。甲府方面からだと雁坂道を左に曲がり、鳥居をくぐると正面に神門(総門)が見えてるはずです。

今回紹介してる写真、とりあえず全部文化財です!なお、現存する日本最古の木造鳥居は今回撮り忘れました・・・

神門前にある、このちょっと反った石橋。神門の写真を撮ろうとして普通に渡っててびっくり。これすら文化財だそうで!しかも信虎奉納と伝わるものです。

神社周辺にも綺麗に整備された区割りなど、大きな勢力をもった神社の名残が今もあります。

なかなか驚きがたくさんの窪八幡でした。

<2006/9/14>

以前撮り忘れた木造鳥居です。社記によると天文四年(1535)、武田信虎により建てられたと言われています。普通に道路が下を通っており、そんなに古いものだとは気づかず通りすぎることもあるはずです。鳥居の右手に説明板がありますのでご覧下さい。

なお右の写真、奥に見える木々が大井窪八幡神社となっています。午後に行ったので、逆光です・・・

<2009/2/21 追加>