甲斐武田を探検っ!!

       甲陽東山妙見尊

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ks052


史跡・関係地名: 甲陽東山妙見尊

住所:山梨県甲州市塩山牛奥

場所のわかりやすさ:△

駐車場:×

説明板:〇

売店:×

関係人物:武田信虎など


 <山の中で偶然>甲府盆地東部の山の中。山歩きを楽しんでいますと、林道沿いに石碑を発見。なんだろ?と思い、見てみてびっくり。武田信虎に関係する場所でした。


 <吉兆の輝き>現地石碑などによると、天文元年(1532)武田信虎は躑躅ヶ崎の館より、東方の山地に消えていく長く尾を引く光を見ます。信虎は家臣に命じ、光が見えたあたりを捜索したところ、この地の巨岩の上に輝く尊体を発見しました。「東方は事物発展の方角であり、武田家隆興の吉兆である」ということで、周辺の村人に祀らせました。

 とりあえず林道脇の石碑が目印になりますが、その脇には礼拝所という場所があります。さらにその付近から下を覗くと、御神木と記された石碑があります。御神木付近に降り、そこから左に伸びる登山道らしきものがあるので、そちらにほんの少し歩きますと・・・。


 岩があります。岩に近づいてみると、穴が開いていました。その穴の中を覗くと石仏などが祀られています。訪れる方も多くはないと思われる、なかなかレアな場所ではないでしょうか。

参考文献・資料:山梨県の武田氏伝説/笹本正治・現地石碑

<2018/2/3 写真撮影日2017/5/6>