甲斐武田を探検っ!!

 

高龍寺 山高氏墓所

 

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北杜市武川町。武川といえば「武川衆」!馬場(元教来石氏)美濃守信春や、後の徳川時代の柳沢吉保など有名な人物も多数でてますよね!また武田氏滅亡後は徳川氏に仕え、徳川義直が尾張に転封された後、大久保長安のもと武川十二騎として甲府城番をつとめたことでも知られてます。ちなみに十二騎ですが、順まったく不同で「山高親重・馬場信成・青木信安・米倉信継・入戸野門宗・山寺信光・折井次吉・曲淵吉清・柳沢三左衛門・跡部胤信・小尾重正・蔦木盛之」・・・違ってたらごめんなさいっ!まぁ、とにかくそんな感じで、武田氏にはもちろん徳川氏にも信頼されていた武川衆です。

 山高氏の菩提寺「高龍寺」ですが、実相寺(神代桜のあるお寺、もしくは蔦木氏墓所あるお寺っ!!)のもうちょっと山より?です。駐車場ですが、ふもと側から向かうとすると山門を横目に通り過ぎ少し行くと右に下る道ありますんで、そこを下っていけばばっちりです。

山高氏墓所ですが、墓地の奥にあります。説明板建ってるので見つけやすいと思います。その山高氏墓所のまわりにもかなり古そうな墓石がたくさんあります。

 

山高氏墓所

右側が高龍寺開祖「山高越後守信之」、左は中興開祖「山高信保」です。越後守信之は主に信虎に仕えた人物です、天文元年(1532)高龍寺を建立。

子の親之は川中島合戦で討死した武田信繁(信玄の弟)の首を上杉氏から奪い返したんですって!

また二人の周りにある五輪塔なども山高氏一族のものだそうです。

 

もう少し坂昇っていくと真原の桜並木があります!10月なんで桜咲いてないですけど・・・・ここの桜並木は雪に覆われた南アルプスを直近に見れるんで、シーズン(4月中下旬かな?)にはぜひカメラ持参で!!今回、南アルプスは霞んでましたが、ちゃんと見えるとものすごいボリュームですよ!!

あ、桜のピーク時には「神代桜」の実相寺もあるんでかなり混みます!あらかじめ御注意を。

←こんな感じで、霞んで訳わからない「南アルプス」です・・・・

<2006/10/14>