甲斐武田を探検っ!!

 

駒井氏屋敷

 

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駒井高白斎(昌頼・政武とも言われます)は信虎時代に近臣であり、信虎との対立で多くの側近らが国外退去などするなか、しっかり信虎に従います。しかし、信玄(当時は晴信)に徐々に近づき、信虎追放後も地位を失うことなく、信玄の近臣として活躍。特に甲州法度之次第の素案を作り上げたと伝わる、なかなか頭の切れる人物出合ったようです。

高白斎自身がこの地に住んだという記録は残っていないのですが、駒井氏の屋敷跡という場所は伝わっています。なお、国道141号を挟んだ場所には「駒井右京屋敷」という場所も土塁跡のみですが残されています。

 

 

対象地区は駒井地区の北限になります。最近の新しい住宅はありますが、古くからの住宅はココまで・・・という感じでしょうか。その駒井集落の中に木々が生い茂っている場所があるのですが、恐らくこのあたりが屋敷の土塁跡と伝わる場所ではなかろうかと思います。駒井右京屋敷に比べると盛り上がりなどもあまり確認できないため、まったくわかりづらい状態です。

八ヶ岳がとても綺麗な冬の一日でした・・・

 <2009/1/28>