甲斐武田を探検っ!!

 

吉祥寺

 

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甲府方面から国道140号(雁坂みち)をグングン走り、山梨市に入ってさらに行くと徳和地区に向かう道があります(標識もあり)。標識通りそこを曲がり、しばらく走ると徳和地区にでます。その徳和地区内の高台に吉祥寺(きちじょうじ)、あります。

こちらのお寺、「百足(むかで)」で有名です。本堂内本尊上の欄干に2mほどの百足が彫られているんだとか。地区の人は百足は殺さないそうです!いや、ホントかどうかは未確認・・・・また、武田氏の戦陣での伝令などを務めた者がこの地の出身者で構成されていたことから、指物が「百足」に、名称が「百足衆」になったと言い伝えられています。その彫り物ですが、場所が場所だけに普段は見ることできないと思います・・・・

実際のところですが、百足衆は譜代国衆の子らで構成され、吉田信生(武田一族で一時期諏訪郡代を務めています)や原盛胤(原虎胤嫡子)、初鹿野伝右衛門らの名前が見えます。

吉祥寺は承元年間(1207-1210)に石和五郎信光により石和の東北鎮護として開創されたお寺だそうです。

本堂は永禄八年(1564)三月武田信玄が再興しました。その後、延宝七年(1679)四月改修されています。ともにその棟札は現存しているそうです。

ちょっとした山登りなどで有名な乾徳山で有名なんだそうです。ん〜、よくわかりません。山登り、大の苦手なもので・・・・ですので、山城関係弱いです(笑)けど、緑はいっぱい!すばらしく良い環境です。かなりリフレッシュした感じで帰ることができました。

 <2006/2/6>