甲斐武田を探検っ!!

       躑躅ヶ崎亭

 

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史跡・関係地名:躑躅ヶ崎亭・躑躅ヶ崎亭候

住所:山梨県甲府市岩窪町

場所のわかりやすさ:△

駐車場:△(武田神社などに・・・)

説明板:○

売店:×

地図:

関係人物:武田信玄など

<風景を楽しんだ武田信玄>武田神社の東方に丘?のように見える場所。こちらは龍華の峰や躑躅ヶ崎と呼ばれ、武田信玄があづま屋を設けて風景を楽しんだといわれる場所です。躑躅ヶ崎はこの周辺に躑躅の花が多く見ることができたことから名づけられたといわれています。

躑躅ヶ崎亭に向かう途中から躑躅ヶ崎館の大手側を望むことができます。あづま屋があったとされる場所には、現在木々が生い茂り、直接風景を楽しむことはできません。しかし、大手付近をこれだけ見ることができるのですから、物見として使われていても構わないはず。「図説山城探訪」から受け売りですが、確かにそう感じます。

 

現在、あづま屋があったと去れる場所には大きな平坦地があり、中央付近の高くなった場所に金毘羅社の石祠が建てられています。周辺には大きな石が散在していますが、「図説山城探訪」では、これが甲斐国志に記されているあづま屋の礎石か?としています。他に遺構らしきものは残されていません。

 

躑躅ヶ崎館に着いたら、主郭・副郭だけでなく、こちらもぜひ。

<スニーカー程度はご用意を>行き方ですが、龍華池横から道を歩きます。

 

少し歩くと左手の龍華池石積みと別れ山に・・・

 

・・・とはいえ、すぐ二股に分かれるので、そこを左に。滑りやすい場所となりますが、そちらを5分もかからず登ると到着です。本格的な山装備は必要ありませんが、スニーカー程度は用意したほうがよいでしょう。

周辺の甲斐武田氏関係地:武田氏館(躑躅ヶ崎館)など

参考文献:甲斐国志・図説山城探訪16集/宮坂武男他

<2012/5/6>