甲斐武田を探検っ!!

 

菅田天神社

 

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山梨県の観光ガイドなどには必ずといってよいほど紹介されている「菅田天神社」です。

甲州市(旧塩山+勝沼+大和が合併してこの名称になっています)塩山の市街地にありますので、駐車場は・・・・一応神社の東側に止めたんですが、いいんでしょうか?また、ちょっと引っ込んでる?感じの場所なので見逃す可能性あります。神社の敷地には木が生い茂っていますので、木を目印にすると見つけやすいです(冗談みたいですが、結構マジメです/笑)。

こちらの神社、菅原道真を祭ったことにより「菅田天神社」と称したんだそうです。甲斐源氏の祖、新羅三郎義光以来甲斐源氏の鎮守とされたんだとか。

また、やはりこちらで有名なのは国宝!武田家宝「小桜韋威鎧(こざくらがわおどしよろい)」一般的にいうと「楯無鎧(たてなしよろい)」ですよね。平安〜鎌倉時代(11〜13世紀)の作と伝わり、武田軍出陣前にはこの鎧に誓い、武田信玄も背けないほど崇拝されていました。

その「楯無鎧」ですが、後世において一部手が加えられているようです。たしか、山梨県立博物館では当時のままを復元したものが展示されているはず(言い切れなくてすみません・・・)、一度見てはいかがでしょうか?

 

近くには、恵林寺・向嶽寺など、武田氏にまつわる場所が数多くあります。限られた時間で、山梨県内の武田氏ゆかりの地を数多く巡るのでしたら、甲府か塩山なのでしょうか?

 <2007/1/25>