甲斐武田を探検っ!!

 

実相寺 蔦木越前守盛之墓所

 

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北杜市実相寺と言われて思い浮かべるのは・・・「神代桜」!日本三大桜のひとつだそうです。日本最古の桜ですって!

実相寺への行きかたですが国道20号を走っていただき、「神代桜」の案内あるんでそれに従って!ホント、これで行けます。ただし境内をじっくり見たいというかたは、桜の時期だけは避けたほうがよいと思います。

表題の蔦木(つたき)氏ですが、はじめ「知見寺氏」を名乗り代々武田家に仕えてきますが(飯田河原合戦時に武川十二騎として知見寺越前守が見えます、父?もしくは一族?)、盛之のときに姓を改めたそうです。そして川中島の戦いのときに信玄から実相寺に武運長久祈願を命じられています。長篠の戦い、武田家滅亡のときも生き延び、徳川氏に仕え「武川衆」として各地を転戦し、その後徳川忠長の家臣になり再び甲斐に戻ってきたとか。

 

同じ墓所に蔦木盛之とともに子のお墓などもあるそうです。本堂横の墓地にありますが説明版などもあり、お墓の場所がわからないことはないはずです!

実相寺のある場所ですが、お寺が建つその前は、武川衆でおなじみの山高氏の館、さらにその前には一条次郎忠頼(甲斐武田氏始祖信義嫡男)の城跡だったそうです。周囲には土塁があるそうですが・・・・確認してくるの忘れました・・・・

 

蔦木越前守盛之墓

 

 

シーズンオフで申し訳ないんですが、左の写真が神代桜です。とにかくでかいっ!「木」って年数重ねるとこういう姿になるのね?って感じです。境内にはこのほかにも桜が多数植えられていて、かなり楽しませてくれるそうです。シーズン中(4月上旬〜中旬くらい)の祝日などに行くと、大渋滞が待ってます。・・・・途中で行くの諦めた人間の一人です(笑)この辺、神代桜のほかにも「真原の桜並木」など桜の名所多いですので、イロイロ見てまわってください!

<2006/10/8>