甲斐武田を探検っ!!

 

実際寺  下曽根氏屋敷跡

 

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中央自動車道、甲府南IC近くにある「実際寺」行ってみました。地図には載ってたりする場合が多いので、簡単に行けると思います。ケド現地には特に案内板とかはないです。

下曽根氏、武田氏の出です。武田信守(信虎の曽祖父)の弟賢範が下曽根の地に住んだことが始まりです。というと小諸城番をつとめたのち、武田氏滅亡時に武田信豊(武田信玄の弟信繁の嫡子)を殺害し首級を織田信長に進上したと言われる信恒(覚雲斎または浄喜)が有名でしょうか?また勝頼の家臣に下曽根信辰がおり、彼は武田氏滅亡後、御親類衆として起請文を提出、そして徳川氏に仕えます。信辰の弟は長篠で戦死しています。

   

 

お寺の東南側によく土塁跡が残っていました。ここは下曽根氏の菩提寺でもあるそうです。後で知ったんですが、こちらのお寺の敷地内に天正三年五月二十一日と刻まれた碑があるそうで、覚雲斎の子、政秋の?とも言われてるそうです。見てないんですよ・・・軽くショック・・・

近くには山梨県立考古博物館があります。年代的には甲斐武田氏とはちょっとアンマッチな部分多いんですがこちらもぜひどうぞ!

<2006/8/11>