甲斐武田を探検っ!!

 

慈眼寺

 

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笛吹市にある慈眼寺(じげんじ)。創立年代は不明ですが、それでも山梨県内屈指の古刹だそうです。武田信玄により手厚く保護され、武運長久の祈願所でした。

「甲斐国社記・寺記」によると、武田家滅亡の際には勝頼がこちらの住持尊長に、武田の遺物を高野山に納めるよう依頼し、尊長は空円坊なる人物に頼み、高野山引導院に納めます。現在にも肖像画など戦火を免れた遺物が伝えられています。また、この遺物に関しては別の話も伝わっています。

建物は天正十年(1582)武田家滅亡に際し、織田氏により焼かれ全焼してしまっています。が、現存する本堂・鐘楼門・庫裏(くり)は江戸時代前期のもので重要文化財に指定されています。パンフレットなどにはよく桜とともによく写っていますよね。あ、もちろん日本一の桃の里一宮ですから、春は周囲がピンクに染まります!

場所的には勝沼バイパス(国道20号線)を走り、バイパス沿いではないのですが見えてきますので行きやすいかな?駐車場はあまり大きくないような・・・

 

 <2007/3/3>