甲斐武田を探検っ!!

 

古宮屋敷(古宮の城跡)

 

 史跡一覧へ

 人物一覧へ

トップへはこちら→

 ht010

北杜市須玉町下津金にある諏訪神社です。旧津金小学校の裏、現在小学校は「三代校舎ふれあいの里」となっていて、明治・大正・昭和の校舎が立ち並び、その校舎はレストランや地元野菜の直売所などになっています。道の駅?などに行けばパンフレットが置いてあるはず。それを頼りにしていくとわかりやすいと思います。

 

こちらの神社と手前の小学校、このあたりはかつて津金衆頭目の津金氏(胤秀-胤時-胤久がちょうど武田三代の頃とかぶります)が居を構えていたのだそうです。

津金氏は武川衆や九一色衆などと同様、甲斐の国境警備が主な任務であった辺境武士団。また、信玄・勝頼の時代では原隼人衆として活躍しています。が、武田家滅亡後は徳川家に仕え各地で勲功をたてて、尾張徳川家から望まれてそちらに仕えることとなったのだとか。

神社西側には、土塁と空掘があるとか(定本山梨県の城)!しっかりと見てこなかった・・・・しかし、土塁らしきものはありましたよ!(素人目なので、「らしきもの」という表現になってます・・・申し訳ないです)。

 

さて、家族連れなどの場合、明治時代の校舎を見てみるのはいかがでしょう?

正直、自分は古宮屋敷を見に行き、「まぁちょっと寄って行くかぁ・・・」程度だったのですが、こちらは内部が資料館となっており、古きよき時代の教室が再現されています。これがナカナカ楽しい!実際に椅子などにも座ることできるし、オルガンなども弾けるし・・・かなり楽しめると思いますよ!

あ、資料館の中には「狼煙台」の模型もあり、ちょっとした説明文なども見ることができました。

今回の写真は、真夏に行った時のものです(紹介がかなり遅くなってます・・・)。青々とした木々に囲まれ、とても素敵な場所でした。秋は紅葉!ですよね。

北杜市周辺は季節の移りかわりを肌で感じることができる場所です。名前的に全国区の清里などもあるんですが、こういう場所もかなりお勧めします!

 <2007/11/17>