甲斐武田を探検っ!!

 

武田不動尊

 

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甲州市大和町共和地区にある、「武田不動尊」です。勝沼の大善寺から、景徳院に向かう国道20号を少し入った場所にあります。大善寺を過ぎしばらく行くと信号があり左手に入る道があります。それを入って道なりにすすみ国道20号下をくぐると左側に見えてきます。駐車場は・・・・ないです。国道20号下が道広くなってるので、そこに止めました。

ガードレール間から階段を降りるのですが、この階段が足場があまりよくなく結構怖い(上の真ん中の写真)!これ、冬に行ったら凍っててシャレにならないんじゃないんですかね(笑)?一応手すりはありますけど・・・・。十分に注意してくださいね!

天正十年(1582)織田・徳川氏の侵攻をうけ、武田勝頼らは岩殿城に落ちていこうとするのですが、その際、今まで武田の守り本尊として所持していた不動尊をこの地に祀り、里人に託した場所なんだそうです。不動尊を託してしまったから・・・・ということはないのでしょうが、郡内小山田氏にも見限られ、田野の地で夫人、嫡子信勝、そしてほんのひと握りの家臣らとともに甲斐武田氏は終焉を迎えてしまいます。

今回は、ちょっと寂しさを感じる場所でしたね。

 

 

 <2006/12/27>