甲斐武田を探検っ!!

 

十五所神社

 

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北杜市須玉町江草にある十五所神社です。こちらの神社の神殿は今井兵庫助信元が永正十年(1513)建立したそうで、棟札が残されています(大檀那武田彦六信意としてですが)。

近くには獅子吼城跡があります。逸見の今井兵庫助信元(浦信元とも)が、武田信虎に対し、最後まで抵抗した城ではないか?というところですね!武田信虎は甲斐統一を目指し国人(栗原・大井氏など)と韮崎などで戦い降服させていきますが、その信虎に最後まで抵抗した今井氏です。信濃の諏訪氏の後ろ楯があったそうですけどね。享禄五年(1532/天文元年)信虎に降服したそうです。

ちなみに浦氏のいわれですが、府中(甲府)にも同族である今井氏があり、そちらと区別するために甲府の裏を支配する今井氏から、裏(=浦)と呼ばれたのだともいわれています。当然府中は表今井氏になりますね!

 

行き方ですが、増富ラジウムラインを走ると案内板が出てきますので。それに沿って道なりに(たまに看板に従い・・・)行くとあります。少し道が細いかな?

そういえば、こちらの武田氏時代神主はかなりの武勇の持ち主で、武田家より感状をいただいていたりするんだとか!

 <2007/6/21>