ミニチュア・ダックスは好奇心が強い活発な犬種です。毛の種類により、スムースヘアード、ロングヘアード、ワイアーヘアードの3タイプに分かれます。胴長短足なので足腰に負担がかかりやすく、肥満や激しい運動が原因で椎間板ヘルニアや前十字靭帯断裂などを起こす傾向があります。

ミニチュアダックスフンドは、多彩な毛色があり、毛色の組み合わせ方によっては、視覚障害・聴覚障害・心臓疾患といった、重大な先天性の欠陥が現れることがあります。

 

ミニチュアダックスフンドに多く見られる病気には、その特徴的な体形のため、多く見られる後天性の病気や、先天性(遺伝性)の疾患があります。
ミニチュアダックスフンドを飼育されるなら、これらのダックスがかかりやすい病気の基礎知識を身に着けられ、日頃から注意深く見守ってあげましょう。
異常を感じた場合は、すぐに獣医さんに相談しましょう。

ミニチュアダックスフンドがかかりやすい病気

ミニチュアダックスフンドの病気

 

進行性網膜萎縮

 

・症 状

 

網膜細胞が萎縮する病気。
初期症状は、暗い場所で見えにくくなる。最終的には、失明に至る。
生後8〜12ヶ月で失明する場合もあれば、5〜6歳での発症もある。

・対 応

 

犬は失明をしても通常の生活はできます。障害物の除去など部屋の環境や、散歩の方法などをよく検討してあげる必要があります。

 

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