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自己破産については、他の債務整理、借金整理の手続きに比べて、悪いイメージをもたれている方がいらっしゃるかと思います。法律で認めれれた債務整理の手続きであり、自己破産が認められない方は、認められないわけで、よりよい再スタートを切るには、自己破産も選択のひとつであると考えます。
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ごあいさつ


債務整理、借金整理の手続きには、任意整理、過払い金請求、民事再生、自己破産、特定調停、時効援用があります。

この中で、自己破産は、今ある借金を利息制限法の所定の利率に引きなおししても、支払いが困難な場合、裁判所に申し立てることにより、原則、査定価値20万円以上のすべての財産が清算されるかわりに、非免責債務を除いて、すべての借金の支払い義務を免除してもらう制度です。

自己破産については、他の債務整理、借金整理の手続きに比べて、悪いイメージをもたれている方がいらっしゃるかと思います。

法律で認めれれた債務整理の手続きであり、自己破産が認められない方は、認められないわけで、よりよい再スタートを切るには、債務整理の方法、自己破産も選択のひとつであると考えます。

しかし、債務整理は、単に、借金を減額させるだけではなく債務者の方の事情、生活状況などを考慮して、最善の債務整理の方法を選択しなければいけません。

自己破産は、すべての資産を失うようなイメージがありますが、決してそのようなことはありません。自己破産についても、自己破産が、生活状況にどのような影響を及ぼすか、検討しなければいけません。


自己破産には、以下のとおりの特徴があります。

1.非免責債権の支払いを除いて、すべての借金の支払いが免除されます。
   詳しくは、非免責債権


2.自己破産の申立をしても免責されない場合があります。
   詳しくは、免責不許可事由
   しかし、破産手続開始決定に至った経緯その他の一切の事情を考慮して免責決定をする場合が
   あります(裁量免責)。


3.保険の外交員、警備員などの資格制限があります。
   詳しくは、資格制限
   

4.資産を処分されますが、すべての資産が清算されるわけではありません。
   詳しくは、自由財産


5.保証人がついている借金、勤務先からの借金などすべての借金を対象にしなければいけません。
   ※民事再生も同様です。勤務先からの債務を除いて債務整理をしたいのであれば任意整理となります。
  
6.管財人が選任された場合、郵送物が一旦は管財人に郵送されます。
   詳しくは、同時廃止・管財事件


7.官報に掲載されます。
   ※民事再生も同様です。

借金の時効援用についてはこちら

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東京都板橋区本町36-1-602バロール本町
TEL;03−6915−5461
司法書士 杉山 浩之





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