K様開始です。
秋口からバタバタしてしまってやっと開始です。
これから、バリバリ進めていきます。
内容としては、エンジンミッション、足回り、外装ペイントMK1仕様。。。といった感じです、お任せでという感じなので配線、メーター廻りもすっきりさせていきます。
一生懸命頑張ります。
エンジン降ろしました。
後からつけている物、メーター類のセンサー、リレーなどがありますので、しっかり確認しながら組む時にはスッキリした感じに仕上がるように考えながら外していきます。
なぜか位置合わせのプレートが外側についています。
そしてファンブレードも逆についています。
メカニックの方なら、大事なお客様の車です、元通りに戻してほしいです、そして解らない時は調べてほしいです。
高圧高温洗浄機で長年の汚れを落とすのと、ウォータージャケットの中もしっかり洗い流します、このように、汚れカスや錆カスが溜まっています。
キレイになりました。マニホールドは中に水が入らないようにしっかりテープで蓋をします。
スターターのオーバーホールですが、このエンジンに付いていたものはブラシの部分がかなり減っていましたのでうちにある状態の良い物をOHして組み付けます。
エンジンミッション足回りの整備の時には一律の金額ですのでにこういうUSED品を使用するときには別途費用の必要は有りません。
完成したらスターターの単体テストをします。
OKです。
オルタネーターは1度交換してあるようで、ブラシの状態も良いようですので、各部を分解清掃、特にブラシのあたる部分を丁寧に、そしてベアリングを交換して組み付けて完成です。
バルブシールがカチカチになっていてオイルが下がっていたようです。
1番、3番シリンダーのバルブがハンパなくカーボンが付いていました。
バルブシールがプラスチックの様に硬くなるのは過去に入れたエンジンオイルの性能(耐シール性)の影響の可能性があります。
ピストンもかなりカーボンが付いています。
ピストンリングも固着しかけています。
これを全てキレイにしてバルブ、バルブシートを修正してエンジンを組み付けるようになるのですが、想像しただけで良い感じになるんだろうなぁ。。。と考えながら作業しています。
ヘッドを加工に出している間に足回りを進めます。
ボールジョイントのシムを調整して、しっかり洗います。
右隅に移っていると思うのですが、右のハブベアリングのアウターレースが痛んでいましたので交換です。
塗装して組み付け完了です。
ドライブシャフトのグリスも1度全てとってから磨耗の様子を点検してから、CV側ジョイント部の溶接です。
カタカタ動いていていました。
今回やってよかったです。
キャリパーのOHです、最近ピストンのメッキが剥がれて錆びているものを多く見ます。
交換するピストンはステンレス製なので心配ないです。
リアのハブベアリングでした、1度交換したような後があります。
これはメカニックのかたに見て欲しいのですが、新品のベアリングにグリスを入れるときにはこういう感じに、横の球からグリスがはみ出すまで入れ込んで欲しいです。
よく明らかに外だけにグリスをなすって中にグリスが入っていなくてベアリングが焼けている物をみます。
ヘッドが帰ってきました。圧縮比アップ、バルブ、バルブシートの加工です。
バルブのこのような感じです。
修正後すり合わせました。
その下が組み付けた所です。
ピカッピカですね。
リフターなのですが、かじりがすごくて再使用できませんでしたので、写っている新品のリフターに交換です。
綺麗にしたピストンを組み付ける用意です。
組み付けました、この状態だとスルスル廻ります。
K様、スピードメーターが動かなかった原因がわかりました。スピードギアのプラスチック部分が割れていました、これでは動くはずもないですね。右側の物を付けました。
何で割れたかは。。。って感じです。ご想像にお任せします。
ヘッド、強化ミッションを組み付けました。
水栓も入れておきます。
CVジョイントも漏れ止めをしておきました。
アルミの小径プーリーが付いていたのですが新品のベルトを掛けても、溝が磨り減りすぎてベルトの腹がプーリーについています、これでは使用できませんので、うちにあった鉄製の小径プーリーを付けておきました。
アルミも軽くてよいのですが、鉄製の方が耐久性はあるようですね。
エンジン完成です。
掛ける時が楽しみです。
エンジンルーム内も出来る限りキレイにして、サブフレームも塗装します。
エンジンを載せる前にこのミニは、センターメーターも含め配線一式を見直しますのでこの状態でいる配線いらない配線を区別して、電源の取り方なども点検してなるべくトラブル無い様にしていきます。
左側はこんな感じです。
右側は大掛かりになりそうです。
室内です。配線を作り直します。
数箇所少し危険な所もあったようです。
次にラックブッシュの交換です。
右が付いていた方で、左が装着する方です。
明らかにガタはなくなります。
右前サブフレームマウントです。
切れているので交換です。
何度か下回りをこすったようで
付いていたダウンパイプに穴が開いていたので、
Good Usedを塗装して装着です。
部品の金額の負担は有りません。
取って置いてよかったです。
まだだったブレーキマスターのOH中ですが
これはブレーキマスターのプライマリピストンで鉄製です。
上が付いていた方なんですが、縦、横傷が入っていて使えません、このミニは96年式なのですが、それを踏まえて読んでください。
97年式以降のマスターのリペアキットにはこのピストンが付属されているのですが、96以前のマスターのリペアキットには入っていないのです。。。こまかいのですが、96以前の方が構成部品の関係で縦に傷が入りやすいのです、縦に深く傷が入ってしまうとブレーキフルードが漏れてしまいますので、OHしても同じピストンを使うとまた漏れるという現象が起きてしまいます。でもシリンダーごとの交換では負担が増えますので、どうするかと言うと、97年式のミニのOH時にピストンを交換して、ついていたキズが入っていない物を捨てずに取っておきます。
それで今回の時のように傷が入っているときに使用します。
長さ大きさ共に同じですので使えます。金額的にも全く変わってくると思います。
メッチャエコですよね。
これはエンジン後ろから見たところですが、
今はこのロアホースを使っています。(三和製強化品)
この部品をつけてから今までトラブル一切有りません、
前までは他の部品を使っていて何度か悩まされた事がありました。
油圧計のホースですが、1度折れた後があります。
まだ使えるようですが、このホースは急な角度で曲げないで下さい。
エンジン載せて、エンジンを掛けて外を乗って調整しました。
調子良いです。
今回はノーマルエアクリーナーでいこうと思っています。
続いて、塗装の準備です。
まずしっかり下回りの汚れを落とします。
付いている部品を外して錆箇所を確認中です。
見えにくいですが紙テープを張ってあるところがそうです。
運転席側のフロアがハンパ無く盛り上っています。
ここをたたいて直し、樹脂のマットを剥ぐと、必ず角が錆びています。まぁ当然かもしれませんが。。。
ここをリフトなどで変形させなければ錆びる事はないと思います。
錆の具合は簿っこリ穴が開いていました。
今回はME800でふさぎます。
トランクも錆が結構激しいです。
トランク内状態が良ければ塗装の必要なはいのですが、
今回は塗装します。
色がのっていて、キレイに見えても淵の部分を剥がすと
ポツポツ穴が開いていおるようです。
今回、処置して良かったと思います。
ここもME800で塞ぎます。
裏の付け根も錆びていますので、処理します。