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福田事務所 活動日誌


日々の活動

日々の活動を記載していきます。

2016年6月19日(日)
沖縄と連帯 国会前集会

 今日は19日行動の日です。19日行動とは昨年9月19日に強行可決された戦争参加法に反対をするために、毎月19日に抗議行動をしようというものです。そして今日は沖縄県の県民大会があるということで、沖縄と連帯し、辺野古新基地建設反対、日米地位協定の見直し等を求める国会前集会が行われました。1万人くらい集まったと報告がありましたが、沖縄ではその数倍の人が集まっていたそうです。ここに、沖縄と本土の温度差があると思います。本土の人間は沖縄のことを他人事と考えずに、自分たちのことと捉えていくことが本当に大切だと思います。自分さえよければいいという考えが横行している感じですが、困ったとき、苦しいときこそ助け合い、支えあうのが人間の素晴らしいところだと思います。これからも沖縄と連帯して頑張っていきましょう。
 ※写真は国会前に集まっている人たちです。

2016年6月15日(水)
区民生活委員会

 昨年度に引き続き、今年度も区民生活委員会の委員となりました。今回は陳情は無かったので、議案について少し報告します。
 今回の議案では、体育施設の利用料金制の拡大が上程されました。私は現時点では利用料金制を取るべきではない。と、この間主張を続けてきました。
 利用料金制度というのは、まず前提として指定管理者制度を導入している施設ということになりますが、指定管理者制度自体に私は反対しています。区の説明では民間の活力を利用して、とか区民サービスの充実の為とか、聞こえの良い理由を述べてますが、結局は民間に安く仕事をさせるためのものであり、その犠牲になるのは現場で働く人たちになります。
 そして、もともと施設の利用料金は区の収入となるものですが、これを指定管理者の収入とすることで、委託先の事業者が利用率アップの為により頑張るだろう。そしたら、利益が増えた分は事業者の収入になる。減った分は事業者の負担となる。区としては現行の指定管理料よりも安く委託させることで支出を減らすことができるというものです。
 しかし、赤字が出た場合その負担を押し付けられるは誰でしょうか? この間、働く人の厳しい実態を、議会でも度々訴えてきましたが、現場で働く人がその負担を押し付けられるのです。賃金引下げ、或いは現場の人数の削減。こうしたことが容易に考えられます。
 だから、現状では利用料金制を取るべきではない、現場で働く人を守る仕組み、たとえば公契約条例のようなものを作ってから、指定管理者制度も、そして利用料金制度もおこなっても決して遅くは無いと主張しました。
 区の理事者(部課長級)の方々は、委託の現場で働く人が低い賃金で働かされていても、それは民間のことだからといって介入しない姿勢を取っています。だったらその金額で働いてみてください。といつも思っています。働く人を大切にしない姿勢は、いつか北区に大きなしっぺ返しをすることになると、私は思っています。
 既にそれは始まっているのかもしれません。例えば必要なときに保育の人材がいないという保育士不足として。区の責任は非常に重いと思います。

2016年6月12日(日)
朝鮮中高級学校 文化祭

 今日は地元にある朝鮮中高級学校の文化祭に行ってきました。創立70周年だそうです。上部、右の写真はラグビーの練習試合の様子です。昨年度全国大会に出場した強豪ということもあり、たくさんの高校が集まって、胸を借りていたのだと思います。左は合唱をしている生徒です。出店もたくさん出ていて、盛り上がっていました。
 差別やヘイトスピーチの対象とされやすい朝鮮学校の皆さんですが、一部の偏った思想の差別主義者や、それを政治利用する一部の議員に負けずに頑張ってください。

2016年6月10日(金)
本会議

 今日は北区議会の本会議です。選挙が近い為か、個人質問が2名だけなので、代表質問と同日に行いました。いろいろ聞いていて思うところは多々ありますが、いくつか取り上げたいと思います。

 まず、ライフラインについて、私のところにも相談がありましたが、最近では電気・ガス・水道を簡単に停めてしまうようです。北区のみならず多くの自治体では、ライフラインの検診や集金を通して、一人暮らし高齢者などの見守りの協定を結んでいます。しかしこの間、料金が払われないというだけで、簡単に停められてしまいます。

 もちろん、料金を払わないというのは大きな理由かもしれません。しかし、各家庭の事情もあります。私が相談を受けたケースでは、大家さんが病気入院中で払う事が出来ず、そこに住んでいる人たちが何ら対応できないうちに止められてしまったというものでした。他に、経済力はあるけれど認知症で対応できなかったケースや、母子家庭で生活が苦しいというケース、単に払い忘れたケース。特に最近は生活が苦しくなる一方なので、経済的に苦しいケースが増えてくると思います。

 こうした時に本当に簡単にライフラインを停めてくる事業者に対して、区民の生命を守る立場からも、区が事業者に対して強く意見をしてくれなければ誰が区民を守るのでしょうか? 何の為に税金を納めてきたのでしょうか? 北区しっかりしてください!

 

 次に、浮間と赤羽を繋ぐバス、赤06便が7月末で終了してしまうので、そこの利用者、特に高齢者が多いですが、8月からどうすればいいのだ? という問題です。

 これに関しては区の答弁は、8月以降のことは考えていないというものです。それだけでもおかしいのに、さらに業腹なのは、この答弁が出た後に後方から『よし!』という声があがったことです。間違いだったらすみませんが、声に覚えがあります。あなた、浮間地区の議員でしょうが? 区民の足がなくなる。特に高齢者や不自由な方が非常に困ることになるのに、その態度は何ですか? 非常に不愉快でした。

2016年6月5日(日)
消防団操法大会 国会前大集会

 今日は午前中に消防団の操法大会がありました。この間、練習を続けてきましたが、住民から騒音の問題で抗議があったりで、なかなか思うようにはいきませんでしたが、練習の成果がでて優勝することができました。

 昼からは、戦争法の廃止を求める国会前大集会に参加しました。今回は時間に間に合わない為に、国会前ではなく、日比谷公園で集まっている同集会に合流しました。

 当日は4万人集まったそうです。前回の12万人と比べると少ないなという思いがありますが、皆さんお疲れ様でした。

2016年6月3日(金)
全員協議会 葛飾まなぶ講演会

 今日は全員協議会です。今定例会で上程される議案の説明が行われました。

 夜には葛飾区で講演会を頼まれたので参加しました。テーマは『暮らしと政治』です。約1時間、北区議会で感じたことを、行ってきたことなど、この間の事を中心に愚痴にならないように話しました。

 講演会など初めてです。話す時間も長いし、準備がなかなかできなくて難儀しました。しばらくはやりたくないです。

2016年6月2日(木)
児童館運営委員会

 今日は児童館運営委員会に参加しました。私は東十条東児童館での委員会に参加しています。この児童館にはこの間、私的に利用させていただいていますが、職員の皆さんにはいつもお世話になっています。その間に感じたことを意見として言わせて頂きました。これからもよろしくお願いします。

2016年5月30日(月)
無会派議員総会?

 今日から北区議会の第2定例会が始まります。1人会派ではなくなってしまったので、無会派議員総会だそうです。

 政務調査会長会にも参加できなくなりました。本来、全議員一致を目指すべき意見書は、今回から交渉会派の中だけで全員一致を目指すものに変わりました。しかも、私達がその意見書案に対して質問があっても、独自に提案会派に聞きに行け。ということだそうです。意見書を通したいのは私達ではなく、提案会派なんですが、私達に対して理解に努めろ。という姿勢です。

 お断りです。


 また、今回の定例会では、政務活動費の交付についての条例改正があります。これまで北区議会では、会派に所属していない議員がいないため、政務活動費は会派に交付するという規定でしたが、今回、無理矢理『無会派』という規定にしたため様々な影響がでますが、その一つです。無会派議員にも交付できるように規定の整備を行います。

 政務活動費に関しては馬鹿な使い方をしてきた議員が話題になった為に批判が大きいですが、これが無いと議会報告のビラ作成や手紙の発送ができませんし、事務所の維持もできなくなります。

 先述の経緯があるので制度改定には業腹ですが、これは認めていきたいと思います。

2016年5月29日(日)
区議会報告会

 今日は区議会報告会を行いました。場所がなかなか取れなくて、 日曜の夜という時間帯でしたが沢山の人に集まっていただきました。ありがとうございました。また、開催にあたり手伝ってくれた方、歌や踊りを披露してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

2016年5月23日(月)
臨時議会

 今日は臨時議会です。この日から私達1人会派だった議員たちは、『無会派』とされました。交渉会派の皆さんはこの間、委員長・副委員長のポストの取り合い会議を続けていました。公明党さん10人の会派で10個のポストに希望を出すのは、強欲ではないですか? いくつか引っ込めたようですが、区民が見ていないところでも紳士でいて欲しいと思います。

2016年5月3日(火)
憲法集会

 今日は有明防災公園での護憲派の憲法集会に参加しました。しかし、朝から電車は止まっている、ユリカモメは止まっている、なかなか辿り着けない状況だったそうです。(私は遅れて行ったので大丈夫でしたが)それでも5万人が参加したそうです。

 当日の発表で、この間取り組んできた『戦争法の廃止を求める統一署名』が、1200万筆集まったそうです。ものすごい数です。締め切りが、6月末まで延びたそうなのでこれからも頑張ります。

2016年5月1日(日)
日比谷メーデー

 今日は日比谷のメーデーに参加しました。日曜日だったおかげか参加者も多かったです。

 この間の安倍政権の動きは、戦争法だけでなく、働く人たちにとって厳しい法整備を目指しています。安心して働ける職場、社会を実現するためにこれからも頑張ります。

2016年4月17日(日)
戦争法廃止北区民集会

 今日は北区内の超党派の議員、団体・組合、多くの区民の協力で戦争法を廃止させようという取り組みが行われました。

 政党としては民進党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎と仲間達、そして私達新社会党です。

 パレードはさよなら原発の時と同じく王子5丁目団地まで行い、今回も『サンバ・ナ・ファ』の皆さんが来てくれました。

 この日は朝から暴風雨で大変でしたが、集会が始まると雨が止んで、風も多少落ち着いたのでパレードもしっかり行えました。皆さんお疲れ様でした。

2016年4月9日(土)
新社会党 東京都本部 定期大会

 今日は新社会党東京都本部の定期大会です。新社会は結党20年、非武装中立と平和革命を求めて、活動を続けています。憲法を基に平和・人権・民主主義を確立し、平和革命によって民主的な新しい社会主義社会を実現することが私たちの目標です。

 この間の安倍政権の動きは決して許容できるものではありません。安倍政権打倒を目指して今年の夏の参議院選挙に臨んでいく事を確認しました。

2016年4月8日(金)
議会運営委員会

 この間、自民党会派が主導してきた1人会派を無くす動きについて、本日、議会運営委員会で強行されました。

 この間、幹事長会で議論をしていたそうですが(その度に報告を聞いています)、そこで結論が出ないため(幹事長会は原則全会派一致です)議会運営委員会 に出してきました。これも、議会のルール違反です。しかも、自分たちが勝手に議会運営委員会に出してきたにもかかわらず、説明を求める委員の質問に議長は全く答えないどころか、自民党会派の採決を求める動議により、何ら説明がないまま賛成多数で可決成立してしまいました。

 賛成したのは、自民、公明、民主です。北区議会の与党会派により、議会ルールの勝手な変更を強行されました(公明、民主は今回のやりように苦言を呈していましたが、)。本来、議会改革検討会によって、全会派一致で決めるべき事を、その手続きを経ずに変えてしまう、これまた傲慢な議会運営です。この間、他の自治体に比べて民主的だった北区議会はすでになくなりました。自公民で多数派を形成している限り、特に自公で過半数を持っている限り、北区議会に民主的な運営は取り戻せません。この日記を見ている皆さん、北区議会に民主的な運営を取り戻すために、ご協力をお願いします。

2016年3月23日(水)
最終本会議

 今日は最終本会議です。今定例会では、議員報酬の増額が議案として上程されました。もちろん私は反対しました。しかしこの間、身を切る改革をするんだ!として、議員定数の削減に取り組んできた人達は1人も反対しませんでした。身を切る改革は何処に行ったんですかね?

 終了後、幹事長会が開かれ、そこで自民党会派がまた、とんでもないことを言い出しました。幹事長会の報告でききましたが、この間の私たちの『正論』に耐えかねたのだと思います。こんなことを言い出したそうです。

「インターネットで調べたところ、会派とは2人以上の集団を意味する。よって1人会派は会派でなくすべき」というものです。

 北区議会の先人達が長い年月を掛けてつくり守ってきた民主的な北区議会の運営を、ネットで調べた事により否定するという、暴挙を行おうというわけです。自民党さん、あなた達が守らなければならないルールを否定して、数の力でルールを作り直そうというのは傲慢ですよ。自分たちのやっていること省みてください。子供には見せられないくらい教育に悪いことをしていますよ。

2016年3月16日(水)
予算の区別委員会 最終日

 今日は予算特別委員会の最終日です。個人番号カードについて質疑をしました。この制度によって、区内の高齢者や子ども達が不利益を被ることがないように、詐欺の手口などの区からの情報発信や個人情報の大切さの教育を行うべきだと主張しました。最後に子どもの貧困対策について時間がなかったので、思うことを途中まで訴えました。

 今回の予算については、一般会計、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計に反対しました。

2016年3月14日(月)
予算特別委員会 6日目

 今日で予算特別委員会も6日目です。今日は一般会計歳入・各特別会計歳出です。

 この間、高齢者を中心に区民の税負担・社会保険料負担が増加し続けています。そうした中、消費税増税や法人税減税が行われることは何を意味するのか? 区民の生活を守るために、国に対して消費税増税や法人税減税はすべきではないと主張するべきだ。との趣旨で質疑を行いました。また、国民健康保険窓口の外部委託について、否定的な立場で質疑を行いました。時間切れとなってしまいましたが…

2016年3月13日(日)
さよなら原発in飛鳥山

 今日はもう、毎年恒例となってきた感のある、今年で5回目となる『さよなら原発in飛鳥山』を行いました。今回はデモのコースを変更しました。今までは、王子三角公園から出発して首都高の出口まで行き、北本通りを帰ってくる、わりと短いコースでしたが、今回は三角公園出発は変わりませんが、王子5丁目団地まで行き、そこで解散するというものです。

 また、今回は国会周辺で脱原発活動で活躍している『サンバ・ナ・ファ』の皆さんに来ていただき、歌とパレードでのリズム隊として活躍していただきました。

 非常に盛り上がりました。福島原発の事故が『風化』させられそうな状況ですが、忘れてはいけないことを決して忘れない。という思いで、今後も取り組んでいきます。

2016年3月11日(金)
予算特別委員会 5日目

 今日は予算特別委員会5日目、教育費についての質疑です。私は主に労働問題に取り組んでいますが、今回は学校、特に中学校教諭、部活動顧問の働きすぎ問題を取り上げました。

 この間、署名活動等が行われています。内容は『教師に部活の顧問をする・しないの選択権をください』というもので、この問題を取り上げ、学校教諭の負担軽減について質疑と要望を行いました。

 さて、本日も理事会が開かれました。テーマは私の発言への取り消し要求についてです。事務局に突貫作業で議事録を作成して頂き、朝には配られました。そこで中身を確認して頂きました。

 自民党会派は「委員会に相応しくない。議会の混乱を招いたとして、取り消しの上、謝罪しろ」との事です。公明党会派さんも同調、「委員長が止めたら発言を止めて、不服があれば理事会で主張するべきだ。」とのご意見です。

しかし、先日の記事に書きましたが、こちらが理事会を求めても、それを開くかどうかは正副の委員長が決めます。との回答でした。それが開かれない場合、私の意見は何処にも主張できる場がなくなってしまいます。この言論の府と言われる『議会』でです。

 公明さんの言い分は正論ではありますが、議会の運営を自分勝手に行っている、つまり、ルールを無視している側が言うべきことではありません。ルール通りにやっていれば、私の質問が止められることさえないはずです。

 こうした要求に対して、私は委員会に相応しいと思っている。との理由だけを述べて、取り消しに対して拒否しました。

 共産党会派、民主党会派も発言取り消しをするべきでないという意見。私と同じく1人会派のおおさか維新系の会派も私達に同調してくれました。つまり、取り消し要求してきたのは自公だけです。共産党会派はむしろ発言を止めるべきでなかった。発言を止めるのが早すぎる。との意見を頂きました。

 そのおかげか、取り消しはなりませんでしたが、委員長が余計な一言を言っていました。議会の混乱を招く発言に関しては委員長の職権で取消せるけれども、今回は大目に見てあげる。という旨の発言です。議会の混乱を招いたのは一体どちらなのでしょうか?

2016年3月10日(木)
予算特別委員会 4日目

 今日は予算特別委員会4日目、地域の課題をいくつか取り上げました。

 十条跨線橋と東十条駅南口のバリアフリー化と駅前広場の問題、日本製紙物流跡地にできる商業施設の問題、コミュニティバスの問題、空き家の問題をそれぞれ質疑しました

 

 さて、委員会終了後理事会が開かれました。初日の議会費での私の発言の取り消し要求が出たということで、それがテーマです。予算委員会に相応しくないとの意見が自民党会派から出されました。

 これに関して、発言の内容を議事録で確認して、次回改めて理事会で決定するとのことです。

2016年3月8日(火)
予算特別委員会 3日目

 今日は予算特別委員会3日目、福祉・衛生費の日です。

 まず、保育士さんの処遇改善について質疑を行いました。これについては昨年の予算特別委員会と決算特別委員会でも質疑をしています。この間、『保育園落ちた日本死ね』というブログが評判になって、その中で待機児の問題だけでなく、保育の質の問題もメディア等で取り上げられています。そうした中で保育士の処遇改善についても、大きな課題となってきました。 これはいいチャンスです。保育の質の向上には保育士、また、保育園で働く人たちの処遇改善は最大の課題だと思います。

 NHKの報道番組で労働崩壊というテーマが取り上げられていました。働く人たちを大切にしない自治体運営によって、様々な悪影響が出ている。というものです。

 保育士さんなどを非常勤や臨時職で安い賃金で働かせることを正当だと思っている区の部課長級の方々には、ぜひその賃金で働いてみてほしいと思います。そうすれば、彼らに対しての処遇改善にもっと取り組んでくれるのではないかな?

 他に子どもセンターやティーンズセンターについての質疑も行いました。

2016年3月7日(月)
予算特別委員会 2日目

 今日は予算特別委員会2日目、総務費・公債費・諸支出金・予備費を質疑します。

 総括質疑の続きから行いました。非常勤職員・臨時職員等の非正規公務員の処遇改善についてです。次に指定管理者制度の問題と利用料金制についてです。そして、それらを踏まえて、働く人を大切にする行政運営を、そして、公契約条例の必要性を主張し、制定を求めました。

 つまり、区の発注する仕事の現場で働く人の賃金の最低ライン(国の最賃よりも高く)を決めるというもの、また、労働法違反などが発覚した場合は入札から除外する等の整備が必要であると思います。

2016年3月6日(日)
新社会党定期全国大会

 新社会党の全国大会は毎年、東京の連合会館で行います。全国で頑張っている仲間達に会い、交流する貴重な機会ですが、いろいろ地元のイベントがあったり、予算特別委員会の準備があったりで慌しく終わってしまいました。来年また会いましょう。

2016年3月4日(金)
予算特別委員会 初日

 今日から予算特別委員会が始まりました。初日は総括質疑と議会費です。総括質疑では毎回雇用の問題を取り上げています。最初の質問だけは区長が答弁するというのが、北区の予算特別委員会の通例となっています。その為、最初の質問はあらかじめ区側から原稿を求められます。もちろん原稿を出さない議員もいるかもしれませんが、きちんと答弁をいただく為に、私は最初の質問だけ原稿を提出することにしています。

以下、その文章をそのまま掲載します。

『それでは、新社会党議員団の総括質疑を始めさせていただきます。まず、毎回やっておりますが、労働情勢について少しお話をいたします。数字は総務省統計局の出している労働力調査の2015年10月から12月の平均値というものを主に参考にしています。

 労働者のうち役員を除く雇用者が5322万人、正規雇用が3307万人、非正規雇用が2015万人です。私が議員になって、初めて一般質問したときにも同じく労働情勢についてお話をしました。当時は20119月ですけども、役員を除く雇用者の数は5192万人、正規雇用の数は3416万人、非正規雇用の労働者の数は1776万人でした。全体として、役員を除く雇用者の数は当時から130万人ふえているというものの、その内訳は非正規雇用の数が239万人ふえて、逆に正規雇用者の数は109万人減っています。現在の労働状況が非常に厳しいものだということがわかります。

 特に女性の非正規率は高くて、男性非正規率22%に比べて、女性での非正規率は57%となっています。また、非正規雇用で働く人全体のうち、女性の割合は68%、非正規雇用労働者の3人のうち2人が女性ということになっています。男女間の賃金格差拡大の原因ともなっており、さまざまな国際機関からこれは差別的取り扱いではないかと指摘されております。

 また、この間の雇用者数の伸び、雇用環境が改善したのかというよりも、実は現役を引退した世代が働かなければ生活できなくなったといった実態が多く、65歳以上の就業者の数は、20119月には573万人でしたけども、201512月になると750万人となっており、177万人、65歳以上の就業者の数がふえていると。先ほど挙げた雇用者数の伸び、130万人と比べてみても、雇用の改善というよりも、引退した世代の生活が非常に厳しいというものがわかると思います。

 また、非正規雇用の労働者のうち正規の仕事がないので、非正規として働かざるを得ない人、不本意非正規と呼びますが、男性非正規641万人のうち154万人、26.1%であり、女性非正規では1374万人のうち148万人、10.8%です。数字は、先ほど言いましたけど、総務省のデータです。就職氷河期と言われたときに新卒として社会に出た、現在四十代の労働者の不本意非正規と呼ばれる方が多いことが大きな問題としてさまざまなメディアでも取り上げられています。

 また、総務省就業構造基本調査では、初めて就職する新卒者のうち男性三割、女性五割、合計四割が非正規として就職している。初めて就職する新卒者の四割が非正規として就職しているとした結果が出ています。また、その後、一度非正規として働き始めると、正規職として転職するのが非常に困難であるということも言われております。こうした労働状況及び生活の厳しさから、私たちは雇用状況の改善こそが急務であると考えております。

 そうした中、自治体で働く非正規職員が急増しているということが全国的な状況となっています。いわゆる非正規公務員と言われております。2012年、総務省調査で地方自治体で603582人、非正規で働く公務員の方がいます。公務員の三人に一人が非正規という状況であり、そのうち非正規のうち742%に当たる448072人が女性です。

 特に最近、都道府県や政令指定都市などの自治体のうち、三割以上で非正規公務員の育児休業制度がないといったものが話題になりました。NPO法人官製ワーキングプア研究会が行った調査で、計221自治体が対象ですけども、その三割の中に北区も含まれております。東京二十三区の中では18自治体が育児休業制度について回答していますが、その中で非常勤職員の育児休業、部分休業を認めていないのは北区を含めた三区だけです。

 そこで、質問します。北区は「子育てするなら北区が一番」を掲げる自治体であり、また来年度予算では女性の活躍支援を打ち出しています。そんな北区だからこそ、非常勤職員の育児休業制度の整備は喫緊の課題かと思いますが、区長のお考えをお聞かせください。

 あわせて、先ほど新卒者の四割が非正規として就職し、その後、正規職につくのが非常に困難だという話をしました。このような事態を区長はどうお考えでしょうか。

 また、そうした中、来年度予算では子どもの貧困対策として学習支援や貧困家庭の実態把握と支援ニーズの調査をするとしていますが、今、説明した労働者の就労実態を見ると、区内に住む労働者の、特に若い世代の就労実態を把握することが子どもの貧困に大きくかかわってくると考えます。北区ではそうした雇用の調査活動を行っていくのでしょうか、あるいは行っているのでしょうか、お答えください。』

区長の答弁も掲載します。

『福田委員からの北区における非常勤職員の育児休業制度の整備や新卒者の就労実態の認識などについてのご質問でございますが、まず北区の非常勤職員についてですが、平成二十八年四月一日から女性職員の妊娠、出産、子の看護、親族の介護に関する休暇制度を新たに導入いたしました。育児休業制度につきましては、非常勤職員の任期が一年であること、特別職の非常勤職員には、東京都も制度を導入していないことなどから、現時点では制度の導入は予定しておりません。非常勤職員の任用や勤務条件の整備については、今後とも他団体の動向も注視しながら、適時適切な対応を行ってまいります。

 次に、総務省の調査に基づく非正規雇用についての認識ですが、平成六年から徐々に増加している傾向があります。正社員を選ばない方々もいますが、正規職につくことが困難な方々もいらっしゃると思います。東京労働局では、非正規雇用労働者の正社員転換、待遇改善の実現に向けた取り組みを推進しており、現在、都内ハローワークにおいても支援キャンペーンを実施していると伺っています。これらの動向を注視し、区としては連携が可能であるか検討してまいります。

 なお、貧困対策を総合的に進めていくために、来年度貧困状況にある子どもや家庭の実態把握とニーズ調査を行いますが、区内に住む労働者を対象とした雇用調査は予定しておりません。

 以上、お答えとさせていただきます。』

こうした答弁の後、個別の課題について質疑を続けました。非常勤職員の育児休暇の問題、非正規労働者の増大の問題にからめて区の職員条例について、そして、臨時職員の雇用の問題に入ったところで時間切れとなりました。続きは2日目に行います。

 

 そして、議会費です。これは68日にホームページにアップされた議事録をそのまま載せたいと思います。(その為に更新が遅くなったわけではありません。遅くなってすみません。)

『◆福田光一委員 

 三点質問を用意させていただきました。

 まず、今年度導入された障害者向けのシステム、マイクで通してしゃべったものがタブレットに飛ばされて、文章になる。そのシステムについてお伺いします。

 幹事長会の報告というものがあります。この会議の性質とか、立ち位置というのがよくわからないんですけども、非交渉会派の幹事長が応接室を使用して、幹事長会の中身の報告を区議会事務局より受けるというものです。知らない方もいると思いますので、簡単に説明しておくと、昨年度まで私たち非交渉会派の幹事長も幹事長会にオブザーバーとして参加することができたんですけども、今期初めに行われた各派代表者会のときに、交渉会派の人数が決まったと同時に……

○渡辺かつひろ委員長 

 委員、よろしいですか。幹事長会は公的に認められている形のものではなく、議員の……

◆福田光一委員 

 説明ですので、最後まで聞いてからでよろしいでしょうか。最後まで聞いてもらってよろしいでしょうか。

○渡辺かつひろ委員長 

 幹事長会のあり方に関する議論というのは、この場で扱うべき事例ではないので、指摘しておきます。

◆福田光一委員 

 今期初めに行われた各派代表者会のときに、交渉会派の人数が決まったと同時に私たち非交渉会派の人間が各派代表者会から追い出されて、そして私たちのいないところで交渉会派の人たちのみで代表者のそろっていない各派代表者会を行い、その後、ようやく私たちの参加が認められたときには、幹事長会には私たち非交渉会派は出さないと言われてしまったと。その交渉会派の人たちの中でも意見が分かれ、話はまとまらなかったと聞いておりますが、なぜかそのような取り扱いにされてしまいました。その後、幹事長会でどのようなことが報告されたのかをこの幹事長会の報告というところで聞くわけです。

 私はこの議会のありようは不当だと思いますけども、もちろんご存じかと思いますけども、聴覚障害を持つ議員の方がおります。この方は幹事長会の報告に参加しております。私たちは報告会を何度か行うことにより、聴覚障害を持つ議員の方との意思の疎通がなかなか十分にはいかないと感じております。彼女はまだ議員一年目。北区議会のあり方も完全には把握していないと思われます。だからこそ、幹事長会の報告を受けるたびにさまざまなフォローをしながら助け合っているんですけども……

○渡辺かつひろ委員長 

 委員、再度申し上げますが、幹事長会に関する議論はこの場で議論することではないので、よく考えて発言してください。

◆福田光一委員 

 予算に関することを言っているんですけど、最後まで聞いてください。

 私たちは意思の疎通が不十分であると。そこで、先般導入した音声システムを使えないかと打診したところ、マイクの設備がないところでは使用できないという答えだった。そこで、そのシステムを使うことのできる委員会室を使わせてもらえないかというお願いです。

 音声システムは議会で購入したものなので、私たちが簡単に使わせてくれと言っても、使わせてもらえないのはわかっているんですけども、しかし幹事長会は各会派の連絡調整のために開かれていると。そして、非交渉会派もオブザーバーとして出席するので、しかし今私たちはそれに出られないのであって、幹事長会の報告で立ち位置はわかりませんけども、連絡調整のため、これの意思の疎通が不可欠なはずだと思っているんです。この幹事長会の参加が第一ではあるんですけども、ぜひ連絡調整のしやすい環境を整備してほしいということで、これをお願いしている次第であります。

 幹事長会の報告で使わせてくれという話なんですけども、そこで先ほどこの場で話すことではないと言われましたけども、私は議会費に関係があると思って話しております。例えば幹事長会は関係ないと言いましたけども、今年度、来年度も海外派遣団がつくられますよね。

○渡辺かつひろ委員長 

 委員、よろしいですか。タブレットの使用に関する範囲につきましては、幹事長会にてその範囲を定め、連絡を申し上げているものであり……

◆福田光一委員 

 その幹事長会に参加できないんです。

○渡辺かつひろ委員長 

 幹事長会のことは、(発言する者あり)よろしいでしょうか、一旦ご着席いただけますか。幹事長会に関する議論は、先ほど福田委員のご発言の中にありましたタブレットの使用等に関する範囲のことに関しましては、幹事長会にてその範囲を定めているものであります。つきましては、幹事長会の質疑の中身というものは、この場にて議論するものではありませんので、ご注意を再三に及び申し上げたものであります。

◆福田光一委員 

 幹事長会で定めることだから、この場ではできないと言われたら、私たちはどこで予算のことに関して話せばいいんですか。例えば海外派遣団をつくりますよね、今年も。現状では、この会派構成でいくよ。それで、その報告が私たちにされるわけです。その会派構成がどういう提案でつくられたものなのか、どの会派が賛成して、どの会派が反対したのか、そういうこともわからないんですよ。これは議会費に関係することじゃないですか。幹事長会に出られないから、私たちは議会費についてよくわかることができない。

 例えば行政に置きかえてみてくださいよ。行政で勝手にルールを変えて、自分の好き勝手に行政運営して、それで予算がちゃんと執行できるかと思わないでしょう。そういうことを今言っているんです。議会が今まともに運営されていないと私は考えております。ですから、こういう状況を改善するためにも、幹事長会へ私たちを出席させることを望みます。これは議長に求めておきます。

 三点用意して、音声システムが一点目、これが二点目、三点目……

○渡辺かつひろ委員長 

 委員、よろしいでしょうか。幹事長会の内容については、議会費などで取り扱う項目ではありません。決算特別委員会の際の委員長と議会費の中でそれぞれやりとりがありましたが、その事例に合わせて、ここで取り扱うものではないというふうに判断しております。

◆福田光一委員 

 今、途中までしゃべったんですけど、一点目が音声システム、二点目が幹事長会、三点目、先ほど坂口委員が言った予算・決算特別委員会の録画放送についてなので、三点目はやりません。

 以上。』

 

 まだ、説明の途中なのに発言をやめさせようという状況がわかると思います。また、議事録ではわかりませんが野次もものすごかったです。

 ところで、音声システムについて答弁がありませんでした。発言はどんどん遮ってくるのに、都合が悪いことは答弁しないようです。

2016年2月29日(月)
区民生活委員会

 今日は自身の所属する区民生活委員会に出席しました。議題は多々ありましたが、気になるものを紹介します。

 赤羽会館の指定管理者制度導入と赤羽会館及び滝野川会館の利用料金制度の導入についてです。

 利用料金制度というのは、これまでは指定管理者の収入というのは区が払う指定管理料であり、施設の利用者が増えても減っても変わらず、施設の利用料金は区の収入となりました。これを、指定管理者の収入とし、それにより指定管理料金を下げるわけです。指定管理者が頑張って利用者を増やし利益が上がれば指定管理者のものとなります。しかし、赤字がでたら指定管理者の負担となるわけです。

 これにより、指定管理者に『インセンティブ』とやらが働いて、施設の利用率も上がるというものだそうです。

 なるほどな、と思いますでしょうか?

 問題は働く人達はどうなるか? ということです。区がどういう意味で『インセンティブ』という言葉を使っているかはいまいち不明ですが、本来の意味は企業が従業員や代理店に対して特別な報酬を期待させることで、従業員のやる気を刺激するというものだと捉えています。

 会館の利用が伸びることで、そこで働く人の給与が増えるのでしょうか? 今の情勢でありえるでしょうか? 逆に赤字になることで働く人の給与が減らされるのでは ないでしょうか?

 この間も、他区の図書館で契約社員として働いている人から労働相談がありました。賃金の不利益変更です。企業の経営悪化の影響を最初に受けるのは非正規で働く人たちです。仕事を続けていくためには不利益変更をのまざるを得ない立場の弱い人たちが犠牲になる。そうしたことの恐れが解消されない限り(例えば公契約条例制定)、利用料金制度は取るべきでない、と主張しました。

2016年2月28日(日)
健康体操

 福田光一励ます会の女性が中心となり、「健康体操」という取り組みを1月から毎月最終日曜日に行っています。王子5丁目団地の集会所でやっています。今回は私も参加しました。ラジオ体操やみんなの体操、北区のさくら体操等を何度かやりました。ひと月に一度で健康になれるのかとか、いろいろ課題はありますが、結構いい運動になります。運動不足の私には丁度いいくらいです。これからも毎月あるということですので是非参加してください。

2016年2月27日(土)
アジアンロード講演会

 『アジアンロード』という、主に北区で活動する外国人留学生の居住を支援する組織の主催する講演会に4人のパネリストの1人としてとして参加することになってしまいました。苦手なんですよね、そういうの。しかし、嫌とも言えないので、頑張って勉強して臨みました。
 テーマは外国人留学生や高齢者が居住地を得られにくいという現状の中で、北区の住宅事情や住宅政策についてを話して欲しいということでしたので、それについて簡単なレジュメを作って、話しました。参加人数はそれほど多くはなかったけれど、他の3人のパネリストの話しはとても勉強になりました。改めて、いい経験になっと思います。

2016年2月26日(金)
政務調査会長会

 この間も報告してきましたように、私たち一人会派は今年度に入り、政務調査会長会では会議中に、質問も態度表明もさせてもらえない状況になっています。この間、議長に対し、「何故このような(これまでと異なる)扱いをするのか? 質問すら許されない現状では意見書に対して責任ある賛否の態度がとれない。これでは、『全議員の一致により意見書を提出する』という政務調査会長会の本来の趣旨に反するではないか。それを説明してください」という申し入れを2度にわたり行いました。1度目は申し入れに行った時に、議長は「今回は申し入れということで話を聞きますが、ここでは回答はしません」という訳のわからない対応をされました。その後、回答があるのかと思えば、何一つ回答がありませんでした。仕方がないので、2度目には文書で提出し、期限を設けて回答を迫りました。それが今回の政務調査会長会です。

 そして、回答があるのかと思えば、政務調査会長会の運営についてを区議会事務局に確認し「オブザーバー会派は質問があれば、書面で事務局に提出しろ」という自分ルールを押しつけてきました。

 私たちが質問したことには一切回答をせず、理由も言わず、自分ルールを押しつけてくる。最近の自民党は国も地方も傲慢が過ぎるのではないでしょうか。

 また今回は私も意見書案を提出しようとしたところ、共産党会派も同じ趣旨の意見書案を提出するということだったので、私一人で提出しても議論させて貰えずに取り下げにされそうなので(議員1人でも提案権はある)、共産党との共同提案という形で提出しました。

 しかし、それが大きな問題となってしまいました。共同提案など前例が無い。(規定には、共同提案してはいけないとは書いていない)ということだそうで、私たちも提出する前に区議会事務局に確認したのですが回答が無いまま提出期限が来てしまい、そのまま提出したという経緯です。

 これに自公が反発し、「共同提案など認めない」ということで、(私が参加できない)幹事長会で喧々諤々の議論があったそうです。これに対し、別に含むところがあった訳では無いので、共同提案は取り下げて同じ意見書案を別々に提出する。そして、私は提案理由の説明ができる。ただしこの件については先例としない。共同提案についてはこれから議論を重ねていく。というところに落ち着きました。彼らが何を危惧しているのかはわかりませんが、反応が過剰では無いかと思います。上記のような経緯で、久しぶりに政務調査会長会で発言する事ができました。私が提案したのは、

『企業・団体献金の廃止を求める意見書(案)』です。中身については資料集に載せておきます。(縦書きで見難いかもしれません)

 全議員一致の賛成を得るために中身についてはかなり妥協したものになりましたが、政務調査会長会では全会派で一致することができず、取り下げようかとも思いましたが、公明党会派が別の意見書について本会議に上程するということなので、こちらも本会議に上程することにしました。

 ということで、結果については本会議の報告で取り上げます。

2016年2月21日(日)
辺野古新基地建設反対!国会前集会

 今日は国会前で、沖縄に連帯し、辺野古新基地建設に反対する集会に参加しました。今日は全国で沖縄に連帯する取り組みが行われているそうで、国会前だけで28,000人集まったので、 全国ではかなり多くの人が集会等の取り組みに参加しているのだと思います。

 国の姿勢は地方自治という考えを真っ向から否定しています。というか、最近の自民党は国も地方も「俺がルールだ」と言わんばかりの傲慢さが見られます。独裁的な色彩が強まっていると思います。国にとっても自治体にとっても危機的な状況が続いているいまこそ、こうした政治に対して「NO!」を突きつけていきましょう。

2016年2月19日(金)
予算特別委員会運営協議会

 本日、予算委員会の運営協議会が行われました。その中で、『議会費』という款の取り扱いについて区議会事務局から説明がありました。予算委員会というのは、区の事について全般的に議論ができます。例えば、5年前に終わった事業について取り上げても、それは新年度予算とは関係ないということにはなりません。何故それを止めたのか、新年度にはやらないのかなどと議論になるからです。

 また、他区の事業をあげて、こういう事を北区もやるべきではないか?ということも言えます。

 議会費も同じです。議長の元で、あるいは区議会事務局の元で行われる、あるいは行われた全般について議論する事ができます。本来であれば。

 しかしこの時、区議会事務局はこう言いました。

注)以下、趣旨です。

事務局「議会費については例年通り初めに事務局次長の説明があり、その後フリートークとなります。予算に限って質疑を行ってください」

 これに関して私は異議を申し立てました。

福田「何故予算に限るのだ。今まで予算・決算の運営協議会でそんな事は言われた事がないし、そもそも、予算に限らず様々な議論ができたではないか。 何故、運営を変えるのだ!」

事務局「予算特別委員会なので予算に限ってというのはこれまでと変わらない」

 ふざけています。明確に変わるから異議を唱えているんです。

 それに関し、自民党の委員が「これまでと変わらないと思う、このままでいい」と言い、周りもそれに同調しようとするため、幾つか確認をしました。

福田「では予算について議論をするということで、それは誰が判断するのだ?つまり、こちらは予算について話しているつもりなのに、委員長がそうではないという判断を示したとき、どうするのか? その時に、委員長の判断が間違っていたらどうするのだ?」

事務局「委員長が判断します。それに従ってください。それについて異論があるときは理事会で協議ができます」

福田「では、オブザーバー(一人会派はオブザーバー参加)の自分が委員長の判断に異議がある時に理事会を開けるのか?」

事務局「理事会の開催を求めることはできますが、開くかどうかは正副委員長の判断です」

 馬鹿にするのもいい加減にして欲しいものです。何故、このような議論が行われたかと言うと、この間、自公民による少数会派の除外攻撃、先例に違反する不当な行為により幹事長会に参加できなくなった件について議会費で取り上げるつもりだからです。

 9月の決算委員会の時にも、同じく一人会派の議員が、政務調査会長会でのこれまでと異なる取り扱いに対して『議会費』の時に異議を唱えていましたが、それに対しても、「決算と関係ない」という言い掛かりにより、発言取り消しを求められる事態になりました。もちろん彼はその求めを突っぱねて、発言取り消しなどしませんでした。当然です。

 議会が正常に運営されていないという事が、どれだけ大変な事態か、また、このことについて発言させまいとするのが、どれだけ異常な行為なのか、私たちは区民のみならず、全国の自治体に発信していかなければならないと思っています。

 この件についてはまた後日、報告していきたいと思います。

2016年2月13日(土)
オスプレイ NO! 学習講演会

 今日は千代田区麹町区民館で新社会党主催のオスプレイの勉強会が行われました。講師の「リムピース・追跡!在日米軍」の頼和太郎さんから様々なお話を聞きました。

 構造的な欠陥が多く、事故が多いこと。しかし、事故が起きてもパイロットエラーにされてしまう。ヘリモードで使うと真下に高温の爆風が行くために救難機としては役に立ちにくいこと。

 様々な欠陥があるにも関わらず、配備を強行しようというのは、隊員の安全よりも別の思惑が大事だという事でしょうか?  それが何かはわかりませんがロクデモナイことには変わらないだろうと思います。

2016年2月12日(金)
北区議会第1定例会

 今日から北区議会の第1定例会が始まりました。毎年、第1定例会では予算特別委員会が行われますが、今年は私も委員の一人として参加します。予算や決算の委員会は全議員の半数が出席します。多数会派はその半数がでます。私は一人会派なので、0.5人の出席ということで、任期の1年目に出ると2年目は出られないという形になり、今回は出席となりました。

その中での質疑の内容などを今後、当ホームページでご紹介していきます。遅れるかもしれませんがご容赦ください。

2016年2月9日(火)
予算プレス

 本日、北区の新年度予算のプレス発表があり、同時にプレス資料が配られます。当ホームページの資料集のところで見られるようにしますので興味のある方は見てみてください。

2016年2月8日(月)
総がかり行動北区結成総会

 本日北区で、総がかり行動北区の結成総会が行われました。国会前で行われている党派の枠を超えた取り組みを、北区でも行おうという熱意により、北区内の超党派の議員、民主党・共産党・社民党・新社会党・多くの労働組合・市民団体・個人の方が集まり、『総がかり行動北区』の結成の確認を行いました。

 講師として、日本体育大学の憲法学教授である清水雅彦さんをお迎えし、改めて『戦争参加法』の不当性を確認しこれからの活動の指針を見いだす、そうした有意義なお話をお聞きしました。

 これから、北区総がかり行動として様々な取り組みを行っていきますので、ぜひご参加ください。
2016年2月6日(土)
宣伝活動

 今日は昼の3時から王子駅で超党派の宣伝行動を行いました。
 2月8日に北とぴあで行う『総がかり行動 北区実行委員会 結成総会』の宣伝です。
 北区内の超党派の議員、団体、組合、個人の方で総がかりで『戦争参加法』の廃止を求めていくことを目的としたものです。そのために2000万署名を成功させようと、取り組んでいます。
 夕方6時からは『秘密保護法の廃止を求める北区アクション』から名前を変えて『No WAR 北区アクション』へとバージョンアップした北区アクションに参加しました。本日は北区アクション始まりの地である赤羽駅西口で行いました。下にリンクを貼っておくので観てみてください。

 北区アクション2016年2月

 今日は土曜日ということで北区アクションは1時間30分のロングバージョンで行いました。寒かったです。昼間の王子駅での宣伝もそうですが、妨害者が現れました。質問をしてくるので答えると、その答えを全く聞かずに同じ質問を繰り返し「おかしいじゃないか」と声を荒げることが共通していました。
 私たちは自分たちの考えが唯一無二のものとは思っていません。多様な意見がある中で、私たちはこう考えるというものです。それに対しておかしいと感じる方もあるかと思います。ですが、妨害する方も、せめてこちらの話を聞いてくれたらと思います。

2016年1月30日(土)
男女共同参画推進ネットワーク 区議との懇談

 今日は朝10時から、北区の男女共同参画推進ネットワークが主催する「区議との懇談会」に出席しました。
 テーマは『ゆりかご・とうきょう事業など、北区における出産・子育て支援事業について』です。
 この懇談会では、初めに区の担当課長から、テーマに沿った内容で区の施策を説明してもらい、出席者が4つのグループに分かれてディスカッションをし、その内容をまとめ最後にグループの代表者が発表するといったものです。
 私自身も昨年5月に長男が産まれ、初めての子育てに戸惑っているところですが、妊娠から出産後までしっかりサポートしてもらうことのありがたみを日々感じているところです。区としてそれを広げる事で、産婦の孤立化や虐待を未然に防いでいくことができれば、それに越したことはありません。私としては、今体験している子育てを含めて、しっかりと区の施策に生かしていければと思います。

2016年1月19日(火)
防災対策特別委員会視察

 今日は防災対策特別委員会の視察に行きました。視察先は区内の荒川下流河川敷事務所と荒川知水資料館です。鬼怒川の反乱を契機として、荒川ではどのような対策をとっているか? どうした課題があるかなどを説明してもらいました。写真左は旧岩淵水門、写真右は河川敷事務所の中にある災害発生時に使用するコントロールセンター(?)のような場所です。
 明治の昔から水害が多かったため、荒川を現在の位置に放水路として建設し安定したため、現在の東京都の繁栄があるということです。
 説明も非常にわかりやすく、とても勉強になりました。今日学んだことを、今後の北区の防災対策に生かしていきたいと思います。

2016年1月10日(日)
消防団始式

 今日は地元の王子消防団の始式に参加しました。例年通り、消防団員として参加しましたが、今年は消防総監賞というのを貰いました。演壇に登って賞状を受けとるときが緊張しましたが、何とかやり遂げました。このところ、地域や学校などでの訓練に参加していますが、やはり以前より防災訓練などの活動が増えているみたいです。首都直下型地震がいつ来るかわからないという状況ですので、この緊張感を持ち続けることが必要なのかな?と思います。のど元過ぎれば何とやらでは、いざという時に大変なことになってしまいます。
 私たちも身を引き締めて活動を続けていこうと思います。

2016年1月9日(土)
新社会党 新春の集い

 今日は新社会党の新春の集いに参加しました。司会という大役を仰せつかっていたために緊張しましたが、何とか無事に任務を終えました。
 たくさんの来賓の方に来ていただき、お言葉を頂戴しました。最も印象に残ったのは、新社会党(身内のことで恐縮ですが)の委員長代行である加藤弁護士の言葉です。
 今年の参議院選挙について、現状の新社会党では力が弱く、独自の候補を出すという訳にはいかないと思うが、今の政治情勢では無所属協同の候補選出に力を尽くすことが重要である。党としての利とはならないが、今の日本の情勢では自分たちの捨て身の覚悟で、全力でことに当たらなければ本当に取り返しのつかない事態になってしまう。
 『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』、今はその覚悟でことに当たることが必要だ。
 という様な挨拶を頂きました。
 『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』、私たちもその覚悟で今年一年を闘っていきたいと思います。

2016年1月8日(金)
ホームページ調整中

 どうも、ホームページの調子が良くないようです。自分で作っているのですが、理由がよくわからないのでうまく調整できません。
 なるべく、見やすいように調整をしていきますが、お付き合いをお願いします。

2016年1月4日(月)
賀詞交歓会

 あけまして、おめでとうございます。
 今日から仕事始めということで、ホームページもリニューアルして、あらたな気分で始めたいと思います。今までは、活動を『議会』『地域』『その他』の3つに分けていたのですが、これからは『日々の活動』として1つにまとめてやっていきたいと思います。

 今日は北区の賀詞交歓会に出席しました。賀詞交歓会は、北とぴあの『さくらホール』で行いますが、合唱団の歌と北区の歌に合わせての体操演技から始まります。そして、北区長と区議会議長の年頭の挨拶というのがあります。
 私としてはこの挨拶の中身に突っ込みを入れたいところが多々ありますが、これに関しては今年3月の予算特別委員会の場で追及をしていくつもりです。

 参議院選挙もあるし、何かと騒がしくなりそうですが、今年もよろしくお願いします。