松野殿御返事(御書全集1383p)

「夫妻は海老同穴の契りとて大海にあるえびは同じ畜生ながら夫妻ちぎり細かに、一生一処にともなひて離れ去る事なきが如く・・・・・

 

1983年3月 フィリピン沖水深約100mより採取

和歌山県有田市在住 丹波悦男氏 寄贈

 

偕老同穴(海老同穴)

 

上から覗くと夫婦のドウケツエビのなきがらが確認できます。

 

胴の部分は、外側は螺旋状の模様。内側は格子模様に左右から斜線模様が加わります。

 

 

短い足先の様な部分が海底の砂に埋まっている部分で、一生の間に食べた残骸が砂と共に残っています。

 

三寶院の玄関に置いていますので、実際に見たい人は、どうぞ御覧下さい。(事前に御電話を下さい)